ドジャースオープン戦2026の日程・試合結果・放送予定と大谷翔平の動向を徹底解説
2026年のロサンゼルス・ドジャースのオープン戦は、2月21日(米国現地時間)のロサンゼルス・エンゼルス戦で幕を開け、3月24日のフリーウェイシリーズ最終戦まで行われました。初戦は15対2の大勝。大谷翔平選手の打撃、山本由伸投手の実戦登板、そしてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた調整が大きな見どころとなりました。
2026年10月29日時点では、春季キャンプとオープン戦はすでに終了しています。この記事では、ドジャース球団の公式日程、MLBの試合記録、放送事業者の発表をもとに、ドジャースオープン戦2026の日程・試合結果・開始時間・テレビ中継・ネット配信を整理。キャメルバックランチでのキャンプ、WBC出場選手の動き、スプリング・ブレイクアウトまで、シーズン開幕前の流れを振り返ります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 日程:初戦は2月21日(米国時間)のエンゼルス戦。日本時間では2月22日早朝に始まりました。
- 試合結果:初戦は15対2で勝利。アリゾナでのカクタスリーグは19勝8敗1分けで終了しました。
- 大谷・山本:WBCに向けた調整が春季キャンプの焦点に。大谷選手は打撃と投球、山本投手は実戦登板で状態を確認しました。
- 放送・配信:米国ではSportsNet LAが中継を担当。日本国内ではSPOTV NOW、MLB.TV、J SPORTSなどの放送・配信条件を区別して確認する必要があります。
- 終盤の日程:3月21日にスプリング・ブレイクアウト、3月22~24日にエンゼルスとのフリーウェイシリーズが行われました。
【ドジャースオープン戦2026】日程・開始時間と全体スケジュール
ドジャース球団が2025年11月5日に発表した2026年の春季日程は、カクタスリーグ28試合、WBCに向けたメキシコ代表との特別試合、エンゼルスとのフリーウェイシリーズ3試合を含む構成でした。アリゾナでの実戦は2月21日から3月21日まで、オープン戦全体の締めくくりは3月24日です。
注意したいのは、米国現地時間と日本時間の違いです。米国アリゾナ州で2月21日正午すぎに始まった初戦は、日本では翌22日の早朝に当たります。日本向けの日程表を見るときは、日付だけでなくタイムゾーンも確認しましょう。
ドジャースの2026年春季キャンプでは、投手と捕手の練習が2月13日、全体練習が2月17日に始まりました。オープン戦初戦は敵地テンピでのエンゼルス戦、キャンプ地での最初のホームゲームは2月23日のシアトル・マリナーズ戦でした。
開幕前に押さえておきたい主な日程は次のとおりです。
- 2月13日:投手・捕手の練習開始
- 2月17日:全体練習開始
- 2月21日:オープン戦初戦、エンゼルス戦
- 2月23日:キャメルバックランチでの初戦、マリナーズ戦
- 3月4日:WBCに向けたメキシコ代表との特別試合
- 3月21日:アリゾナでのカクタスリーグ最終戦
- 3月22~24日:フリーウェイシリーズ
- 3月26日:ダイヤモンドバックスとのレギュラーシーズン開幕戦(米国時間)
なお、通常のオープン戦と、マイナーリーグの有望株が出場するスプリング・ブレイクアウトは別の試合です。日程や勝敗を集計するときは、両者を混同しないことが大切です。
【試合結果一覧】ドジャースオープン戦2026の全日程とスコア
2026年のカクタスリーグは、ドジャースが19勝8敗1分けで終了しました。2月下旬には開幕から5連勝を記録し、3月中旬にも連勝を重ねています。一方、2月28日のダブルヘッダーや3月16日のブルワーズ戦では失点が増え、投手陣の組み合わせや実戦調整の段階によって試合内容に差が出ました。
以下は、米国現地日付を基準に整理した春季の全32試合です。スコアはドジャース側の得点を先に記載しています。3月4日のメキシコ代表戦はWBCに向けた特別試合、3月22~24日はフリーウェイシリーズです。
| 米国現地日付 | 対戦相手 | ドジャースの結果 |
|---|---|---|
| 2月21日 | エンゼルス | 勝 15-2 |
| 2月22日 | パドレス | 勝 5-1 |
| 2月23日 | マリナーズ | 勝 3-0 |
| 2月24日 | ガーディアンズ | 勝 11-3 |
| 2月25日 | ダイヤモンドバックス | 勝 10-7 |
| 2月26日 | ホワイトソックス | 勝 7-6 |
| 2月27日 | ジャイアンツ | 敗 4-12 |
| 2月28日 | レンジャーズ | 敗 6-7 |
| 2月28日 | カブス | 敗 2-6 |
| 3月1日 | エンゼルス | 勝 4-3 |
| 3月2日 | ロッキーズ | 勝 7-5 |
| 3月3日 | ガーディアンズ | 勝 5-4 |
| 3月4日 | メキシコ代表(特別試合) | 勝 7-5 |
| 3月5日 | レッズ | 敗 13-14 |
| 3月6日 | ロイヤルズ | 勝 6-0 |
| 3月7日 | ロッキーズ | 敗 4-6 |
| 3月8日 | アスレチックス | 敗 7-11 |
| 3月9日 | ブルワーズ | 勝 4-3 |
| 3月10日 | ダイヤモンドバックス | 勝 4-1 |
| 3月12日 | レッズ | 勝 9-5 |
| 3月13日 | マリナーズ | 勝 10-7 |
| 3月14日 | ホワイトソックス | 敗 2-7 |
| 3月15日 | カブス | 勝 14-8 |
| 3月15日 | レンジャーズ | 勝 5-3 |
| 3月16日 | ブルワーズ | 敗 9-24 |
| 3月17日 | ロイヤルズ | 勝 10-4 |
| 3月18日 | ジャイアンツ | 勝 5-1 |
| 3月20日 | パドレス | 勝 4-3 |
| 3月21日 | アスレチックス | 引き分け 5-5 |
| 3月22日 | エンゼルス(フリーウェイシリーズ) | 勝 13-5 |
| 3月23日 | エンゼルス(フリーウェイシリーズ) | 引き分け 7-7 |
| 3月24日 | エンゼルス(フリーウェイシリーズ) | 敗 0-3 |
試合記録はMLBの公式ゲームデータとCBS Sportsの2026年春季日程を照合しています。なお、3月11日と19日は通常の試合がない日でした。3月4日のメキシコ代表戦は特別試合のため、カクタスリーグの公式成績とは分けて扱う必要があります。
数字を振り返るうえで象徴的なのは、初戦の15得点と、アリゾナ最終盤の安定感です。3月18日のジャイアンツ戦は5対1、3月20日のパドレス戦は4対3で勝利。最後のカクタスリーグ戦は5対5の引き分けとなりました。春季の勝敗は戦力を測る材料の一つですが、投手の球数制限や若手のテスト起用を踏まえて評価することが欠かせません。
【大谷翔平・山本由伸】WBC出場選手の調整とオープン戦の見どころ
2026年のドジャース春季キャンプでは、WBCに出場する選手の調整が日程を左右しました。MLBが紹介したドジャースのWBC出場選手には、大谷翔平選手と山本由伸投手のほか、韓国代表のキム・ヘソン選手、米国代表のウィル・スミス選手、プエルトリコ代表のエドウィン・ディアス投手が含まれます。
WBCのプール戦は3月5~11日、準々決勝から決勝までは3月13~17日に実施されました。代表に合流する選手は春季キャンプを途中で離れるため、ドジャースのオープン戦では出場機会や調整内容が通常の春とは異なります。
山本由伸投手は、オープン戦初戦のエンゼルス戦で先発しました。日刊スポーツの報道によると、1回2/3を投げて3安打2失点、自責点は1。30球を投じ、3三振を奪い、最速は約153キロを計測しました。WBCに向けた実戦調整の初登板として、球種の精度や打者との対戦感覚を確かめる機会となりました。
大谷翔平選手は、初戦では打者として3打数1安打を記録しました。WBCでは打者に専念する方針で、投手としての調整はドジャース復帰後に続きました。MLB公式の3月18日付報道によると、ジャイアンツ戦でオープン戦初登板を果たし、4回1/3を無失点、4三振、最速約161キロを記録しています。
この2人の動きを見る際に押さえたいのは、オープン戦の出場試合数だけでコンディションを判断しないことです。WBC出場選手は代表戦に向けて調整計画が分かれます。大谷選手の場合も、打者としての実戦と投手としての実戦は別々に評価する必要があります。
また、WBC出場選手が不在になる期間は、若手や控え選手が実戦でアピールする機会でもあります。主力の出場状況だけでなく、ローテーション候補や救援投手、守備位置を争う選手の起用にも目を向けると、春季キャンプの意味がより明確になります。
【ドジャース春季キャンプ2026】キャメルバックランチの場所と特徴
ドジャースの春季キャンプ地は、アリゾナ州グレンデールにあるキャメルバックランチです。シカゴ・ホワイトソックスも同施設を使用しており、カクタスリーグの試合と練習を行う拠点として知られています。
ドジャース球団の発表によると、2026年はカクタスリーグ28試合のうち15試合をキャメルバックランチで開催しました。施設にはドジャース側の練習場が6面あり、ドジャースタジアムを再現したフィールドや、球団の歴史に関連する撮影スポット、散策路、オレンジ園、約5エーカーの湖なども備わっています。
キャンプ見学を目的に現地を訪れる場合は、試合日だけでなく練習日程も確認することがポイントです。MLBの2026年キャンプ案内では、投手・捕手の初回練習が始まった2月13日以降、練習場は午前9時(アリゾナ時間)から一般公開され、練習見学は無料と案内されていました。実際の入場条件や公開範囲は、当日の球団案内に従う必要があります。
もう一つの注意点は、キャメルバックランチがすべての試合の開催地ではないことです。初戦はテンピのテンピ・ディアブロ・スタジアムで行われ、敵地開催やダブルヘッダーも日程に組み込まれていました。現地観戦を計画するなら、対戦相手だけでなく球場名まで確認するのが確実です。
【放送予定・テレビ中継・ネット配信】ドジャース戦を視聴する方法
2026年のオープン戦はすでに終了していますが、当時の放送・配信体制を整理すると、米国内向け中継と日本国内向けサービスを分けて考える必要があります。
米国の中継:ドジャースの地域スポーツネットワークであるSportsNet LAは、2026年の春季試合を30試合中継すると発表しました。2月21日のエンゼルス戦から中継が始まり、3月4日のメキシコ代表との特別試合も対象でした。ダブルヘッダーの一部試合は同ネットワークで放送されず、対戦カードによって視聴先が異なりました。
日本国内のネット配信:SPOTV NOWは2026年のMLBでドジャース戦全試合を日本語実況・解説付きでライブ配信する方針を発表しています。MLB.TVもオープン戦の配信サービスとして利用されました。ただし、各サービスの対象試合、見逃し配信の有無、契約条件は同一ではありません。
日本国内のテレビ中継:J SPORTSなどではMLBの試合を放送していますが、オープン戦の全試合をテレビだけで視聴できるとは限りません。選手の出場状況や番組編成によって対象試合が変わるため、テレビの番組表で放送日時を確認することが重要です。J SPORTSオンデマンドについても、MLBの配信対象かどうかをテレビ放送とは分けて確認しましょう。
観戦方法を選ぶ際は、次の基準が実用的です。
- 日本語実況で追いたい人:SPOTV NOWの配信対象と契約条件を確認する。
- テレビの大画面で見たい人:J SPORTSなどの放送予定を試合ごとに確認する。
- 英語実況でも試合を幅広く追いたい人:MLB.TVの配信対象や地域制限を確認する。
- リアルタイム視聴が難しい人:見逃し配信や公式ハイライトが提供されているか確認する。
なお、米国向けのSportsNet LAと、日本国内向けのSPOTV NOWやJ SPORTSは、視聴地域も契約条件も異なります。海外向けの中継予定を見つけても、日本から同じ方法で視聴できるとは限りません。試合開始時間も現地時間表記か日本時間表記かを確かめておくと、見逃しを防げます。
【スプリング・ブレイクアウトとフリーウェイシリーズ】開幕直前の注目点
2026年の春季日程には、主力選手のオープン戦とは別に、若手有望株のためのスプリング・ブレイクアウトも組み込まれました。ドジャースの有望株は3月21日にホワイトソックスの有望株と対戦し、11対10で勝利しています。この試合はマイナーリーグの若手選手が主役であり、トップチームのカクタスリーグ公式戦とは別枠です。
スプリング・ブレイクアウトを見る意義は、将来のメジャー昇格を目指す選手のプレーを、通常の試合よりも集中的に確認できることです。トップチームの勝敗だけでは見えにくい育成面に注目するなら、この試合のような若手主体のイベントも重要な観戦対象になります。
アリゾナでの試合を終えたドジャースは、3月22~24日にエンゼルスとのフリーウェイシリーズを行いました。初戦は13対5で勝利、2戦目は7対7の引き分け、最終戦は0対3で敗戦。大谷選手は3月24日の最終戦で先発しましたが、チームは得点を挙げられませんでした。
フリーウェイシリーズは、ドジャースとエンゼルスというロサンゼルス地域のライバル同士が、レギュラーシーズン開幕直前に対戦する機会です。アリゾナでの調整を終え、本拠地ドジャースタジアムでの試合を通じて開幕に備えるという意味でも、春季日程の締めくくりとして位置付けられます。
ただし、オープン戦の勝敗をそのまま公式戦の強さに置き換えるのは適切ではありません。選手の出場時間、投手の球数、若手のテスト起用、WBCからの復帰時期など、試合ごとに条件が違います。スコアだけでなく、主力選手の調整内容とチームの起用方針を併せて見ることが、春季試合を理解する近道です。
【ドジャースオープン戦】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ドジャースオープン戦2026の初戦はいつでしたか?
A1:米国現地時間の2026年2月21日、エンゼルスとの対戦が初戦でした。開始予定は午後0時10分(米太平洋時間)で、日本時間では2月22日午前5時10分に当たります。試合は15対2でドジャースが勝利しました。
Q2:大谷翔平選手と山本由伸投手はオープン戦でどのような調整をしましたか?
A2:大谷選手は初戦で打者として1安打を記録し、WBCでは打者に専念。その後、3月18日のジャイアンツ戦で投手としてオープン戦初登板を果たしました。山本投手は初戦のエンゼルス戦に先発し、1回2/3、3安打2失点、自責点1、3奪三振という内容でした。
Q3:ドジャースオープン戦2026は日本でどこから視聴できましたか?
A3:ネット配信ではSPOTV NOWやMLB.TV、テレビ放送ではJ SPORTSなどが視聴先の候補でした。ただし、各サービスの対象試合や実況言語、契約条件は異なります。2026年の放送予定を振り返る場合は、サービスごとの当時の番組表を基準に確認してください。
まとめ:2026年の試合結果から読み解くドジャースの春
ドジャースオープン戦2026は、2月21日のエンゼルス戦で始まり、3月24日のフリーウェイシリーズ最終戦で終了しました。カクタスリーグは19勝8敗1分け。初戦の15対2の勝利、WBC出場選手の調整、3月18日の大谷翔平選手の投手復帰、そして開幕直前のエンゼルス3連戦が主な見どころでした。
2026年の春季日程を振り返るときは、試合結果だけでなく、現地時間と日本時間の違い、主力選手の代表活動、放送・配信サービスの対象範囲、トップチームと若手主体の試合の違いを押さえることが大切です。とくに大谷選手や山本投手の調整を追う場合、WBC前後の登板・出場記録を時系列で見ることで、春季キャンプからレギュラーシーズンへの流れが理解しやすくなります。
今後の春季日程を確認する際にも、まずドジャース球団の公式スケジュールで開催日と球場を確認し、次に放送事業者の番組表で開始時間と視聴方法を照合する。この順序を守ることが、日程の見間違いや視聴先の勘違いを防ぐ確実な方法です。 (出典: ドジャース オープン 戦(Yahoo!ニュース))