ストラッサー起一の現在は?2026年最新戦績とUFC・RIZIN経歴を徹底解説
ストラッサー起一は、UFCやRIZIN、Bellatorといった国内外の主要MMA団体で戦ってきた日本の総合格闘家です。2026年3月20日にはDEEP 130 IMPACTのウェルター級タイトルマッチに出場し、王者・嶋田伊吹と対戦しました。45歳を迎えた現在も、長年培ってきた経験を武器に競技の第一線で戦っています。
2025年9月の佐藤洋一郎戦では判定3-0で勝利した一方、2026年3月の嶋田伊吹戦では一本負けを喫しました。この記事では、公式プロフィールやDEEP、RIZIN、UFCの公開記録をもとに、ストラッサー起一の現在、年齢、経歴、戦績、HEATウェルター級王座、所属ジムのコブラ会、結婚や妻に関する情報まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在:1981年5月1日生まれの45歳。2026年3月にDEEPウェルター級タイトルマッチへ出場。
- 最新の主要試合:2026年3月20日の嶋田伊吹戦は1R3分44秒、リアネイキッドチョークによる一本負け。
- 主な実績:2012年にHEATウェルター級王座を獲得し、UFC、RIZIN、Bellatorを経験。
- 所属:総合格闘技道場コブラ会。公式プロフィールでは大阪府大阪市西成区出身と紹介されている。
- 家族:本人の公式サイトには妻・麻美さんの記載がある。
【2026年最新】ストラッサー起一の現在と最新戦績
2026年10月29日時点で、ストラッサー起一の直近の主要なプロMMA試合として確認できるのは、3月20日に東京・後楽園ホールで開催された「DEEP 130 IMPACT」です。ストラッサーはDEEPウェルター級王者・嶋田伊吹への挑戦者として出場しました。
試合は1ラウンド3分44秒、嶋田のリアネイキッドチョークで決着。ストラッサーは一本負けとなり、ウェルター級王座の獲得はなりませんでした。試合結果はDEEP公式サイトでも発表されています。
一方、直前の2025年9月15日に開催された「DEEP 127 IMPACT」では、佐藤洋一郎と対戦し、3ラウンドを戦って判定3-0で勝利しました。海外団体での経験を持つベテラン同士の対戦を制し、再びタイトル戦線へ向かう足掛かりをつくった試合です。
2025年2月にはマレーシアで開催されたFIRE CAGE FCのウェルター級王座決定戦にも出場。ディエゴ・ヌネスに1ラウンド1分18秒、右フックによるKOで敗れています。その後の佐藤戦で勝利を挙げたものの、嶋田戦では再び黒星となりました。
現在のストラッサーを理解するうえで重要なのは、直近の結果だけでキャリア全体を判断しないことです。UFC、RIZIN、Bellatorで経験を積み、国内のDEEPでタイトルに挑戦するまで競技を続けてきた歩みには、長期にわたる実戦経験があります。
なお、引退を発表したとする確かな情報は、今回確認した公式プロフィールや主要試合記録からは見当たりません。ただし、次戦の日程や今後の契約については、公式発表がない限り確定情報として扱えません。
【プロフィール】年齢・本名・身長・所属ジムを整理
ストラッサー起一は、リングネームで広く知られる日本の総合格闘家です。本名は国本起一(くにもと・きいち)。1981年5月1日生まれで、2026年10月29日時点では45歳です。
本人の公式サイトでは、大阪府大阪市西成区出身と紹介されています。RIZINの選手プロフィールに掲載された身長は178cm、リーチは184.5cm、体重は77kgです。主戦場としてきたウェルター級は、海外団体でも競争の激しい階級の一つです。
リングネームの「ストラッサー」は、格闘技を学んだフリースタイルアカデミーの代表、デイブ・ストラッサーに由来します。公式プロフィールによると、2007年に本名から現在のリングネームへ変更しました。
現在の所属先として公表されているのは、総合格闘技道場コブラ会です。海外でのトレーニング経験と国内での競技活動を経て、長く総合格闘技に取り組んできました。
プロフィールの要点をまとめると、次のとおりです。
- リングネーム:ストラッサー起一
- 本名:国本起一
- 生年月日:1981年5月1日
- 年齢:45歳(2026年10月29日時点)
- 出身地:大阪府大阪市西成区
- 身長:178cm
- リーチ:184.5cm
- 主戦場:ウェルター級
- 所属:総合格闘技道場コブラ会
- 主なタイトル:第5代HEAT総合ルール・ウェルター級王座
【経歴・年表】HEAT王者からUFC、RIZIN、Bellatorへ
ストラッサー起一のキャリアは、国内団体で実績を重ね、海外の大舞台へ進出し、その後再び国内の主要団体で戦うという流れをたどっています。本人の公式サイトやRIZINの選手紹介に掲載された経歴を中心に、主な節目を整理します。
| 時期 | 出来事 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 1981年 | 大阪府大阪市西成区に生まれる | 本名は国本起一 |
| 2005年 | セミプロスケーターから格闘技へ転身 | 競技人生の転換点 |
| 2006年 | PANCRASEでプロデビュー | プロMMAのキャリアを開始 |
| 2007年 | リングネームをストラッサー起一に変更 | フリースタイルアカデミーで練習 |
| 2010年 | 活動拠点を大阪から東京へ変更 | 競技活動の環境を移す |
| 2012年 | HEATウェルター級王座を獲得 | 肩固めでイ・ギュミョンを下す |
| 2014年 | UFCに初参戦 | UFC 174でダニエル・サラフィアンに一本勝ち |
| 2017年 | RIZINに初参戦 | 北岡悟に判定勝ち |
| 2019年 | Bellatorに初参戦 | エド・ルース、ジェイソン・ジャクソンと対戦 |
| 2020年 | YouTubeチャンネル「すとちゃんねる」を開設 | 競技以外の発信活動も開始 |
| 2025年 | FIRE CAGE FCに初参戦 | ウェルター級王座決定戦に出場 |
| 2025年9月 | DEEP 127 IMPACTに出場 | 佐藤洋一郎に判定3-0で勝利 |
| 2026年3月 | DEEP 130 IMPACTに出場 | 嶋田伊吹に一本負け |
キャリアの大きな転換点となったのは、2012年のHEATウェルター級王座獲得と、2014年のUFC参戦です。国内でタイトルを獲得した実績を足掛かりに、世界的なMMA団体へと舞台を広げました。
また、2017年からのRIZIN参戦は、日本のファンにとってストラッサーの戦いを知る機会となりました。2019年にはBellatorにも出場し、海外の強豪選手との対戦を経験しています。
海外での実績だけでなく、国内に戻った後もRIZINやDEEPで試合を重ねている点が、ストラッサーの経歴の特徴です。
【UFC戦績】世界最高峰の舞台で残した実績
UFCは、世界各国のトップ選手が集まる総合格闘技団体です。ストラッサーは2014年に参戦し、2017年までに複数の試合を経験しました。
UFCの公式選手ページや公開されている試合記録では、ルイス・ドゥトラ、ダニエル・サラフィアン、リチャード・ウォルシュ、ニール・マグニー、ザック・オットーらとの対戦を確認できます。
- 2014年1月:ルイス・ドゥトラに失格による勝利
- 2014年6月:ダニエル・サラフィアンにリアネイキッドチョークで一本勝ち
- 2014年9月:リチャード・ウォルシュにスプリット判定で勝利
- 2015年2月:ニール・マグニーにリアネイキッドチョークで一本負け
- 2017年6月:ザック・オットーにスプリット判定で敗北
これらの記録をもとに数えると、UFCでの戦績は3勝2敗です。特に注目されたのが、2014年6月のUFC 174でダニエル・サラフィアンを一本で下した試合でした。
一方、ニール・マグニー戦では、グラウンドでの攻防から一本負けを喫しています。UFCのように選手層が厚い舞台では、得意な技術を持っているだけでなく、相手にその形を作らせない対応力も求められます。
ストラッサーのUFC経験は、海外で戦える実力を示す重要な経歴です。ただし、UFCでの勝敗だけで選手の全能力を評価するのではなく、対戦相手や試合内容、参戦時期を含めて見る必要があります。
【RIZIN・Bellator戦績】国内外での試合結果を比較
ストラッサーはUFC離脱後も競技活動を続け、2017年にRIZIN、2019年にBellatorへ参戦しました。両団体では、勝利を挙げた試合と、厳しい結果に終わった試合の両方を経験しています。
RIZINでは3勝2敗、1試合が無効試合という内訳です。2017年の初参戦では北岡悟に判定勝ちし、2018年のRIZIN.12では住村竜市朗を肩固めで下しました。2021年のRIZIN TRIGGER 1stでも川中孝浩に肩固めで一本勝ちしています。
その一方、2022年のRIZIN.34では阿部大治に判定0-3で敗れ、2023年のRIZIN.41では中村K太郎に2ラウンド0分49秒、グラウンドパンチによるTKOで敗北しました。2024年3月に予定されたイゴール・タナベ戦は、試合結果が無効試合として記録されています。
Bellatorでは2019年に2試合へ出場しました。7月のBellator 224ではエド・ルースに2ラウンド3分49秒、TKOで敗北。12月のBellator 236ではジェイソン・ジャクソンに判定0-3で敗れ、Bellatorでの戦績は0勝2敗となっています。
主要団体ごとの記録を整理すると、以下のようになります。
- UFC:3勝2敗
- RIZIN:3勝2敗、1無効試合
- Bellator:0勝2敗
- DEEPの直近2試合:佐藤洋一郎に判定勝ち、嶋田伊吹に一本負け
これらの数字は各団体での試合を個別に集計したものです。全プロ戦績については、集計サイトによって記載に差が見られます。2026年9月30日更新のMニュース選手名鑑では22勝13敗2分・1無効試合と掲載される一方、2026年10月更新のFIGHT BASEでは21勝13敗2分・1無効試合と記載されています。総戦績を参照する際は、集計日や記録の扱いにも注意が必要です。
【HEAT王座・コブラ会】ストラッサー起一の強みと競技スタイル
ストラッサーのキャリアを語るうえで外せないのが、2012年に獲得した第5代HEAT総合ルール・ウェルター級王座です。RIZINの公式選手紹介によると、王座決定戦ではイ・ギュミョンを肩固めで下しました。同年3月にはタイトルマッチで初防衛も果たしています。
肩固めやリアネイキッドチョークなど、グラウンドで相手の動きを制限し、一本を狙う技術はキャリアを通じて目立つ武器の一つです。RIZINでも住村竜市朗、川中孝浩を肩固めで下しており、組み技からフィニッシュにつなげる能力を示してきました。
ただし、試合の結果は技術の得意不得意だけでは決まりません。相手の打撃、組みの強さ、ポジション争い、試合中の判断など、複数の要素が勝敗を左右します。2026年3月の嶋田戦では、最終的にリアネイキッドチョークを極められたことが結果を分けました。
所属先として公表されている総合格闘技道場コブラ会は、ストラッサーのキャリアを支えてきた拠点です。公式プロフィールには、2007年にフリースタイルアカデミーと総合格闘技道場コブラ会に所属した経歴が掲載されています。現在も試合記録ではコブラ会所属として紹介されています。
また、ストラッサーは2020年にYouTubeチャンネル「すとちゃんねる」を開設しています。競技者としての活動に加え、動画などを通じてファンとの接点を持っている点も特徴です。
【結婚・妻】ストラッサー起一の家族情報は公表されている?
ストラッサー起一の結婚や妻については、本人の公式サイトに記載があります。プロフィールでは、妻の名前を麻美さんと紹介し、「スト嫁ちゃんねる」も案内しています。
したがって、結婚しているかどうかを調べている読者にとっては、本人の公式サイトに妻の記載があることが確認できる情報です。一方で、結婚した具体的な年月日や家族の詳しいプロフィールなどは、同サイトのプロフィール欄では詳述されていません。
格闘家としての活動と、家庭に関する情報は分けて見る必要があります。公開されている内容から分かるのは、本人が妻の存在を公式プロフィールで紹介していることまでです。公表されていない家族構成や私生活の詳細については、確定した事実として扱えません。
また、本人は格闘技以外の発信活動も行っています。公式サイトに掲載された「すとちゃんねる」や「スト嫁ちゃんねる」は、競技結果だけでは分からない本人や家族の発信に触れるための情報源となっています。
【ストラッサー起一】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ストラッサー起一は現在何歳ですか?
A1:1981年5月1日生まれで、2026年10月29日時点では45歳です。出身地は大阪府大阪市西成区と本人の公式サイトに記載されています。
Q2:ストラッサー起一の最新試合結果は?
A2:2026年3月20日のDEEP 130 IMPACTで嶋田伊吹と対戦し、1ラウンド3分44秒にリアネイキッドチョークで一本負けしました。試合はDEEPウェルター級タイトルマッチでした。
Q3:佐藤洋一郎との試合結果はどうなりましたか?
A3:2025年9月15日のDEEP 127 IMPACTで対戦し、ストラッサー起一が判定3-0で勝利しました。
Q4:UFCでの戦績は何勝何敗ですか?
A4:公開されているUFCの試合記録では3勝2敗です。ダニエル・サラフィアンへの一本勝ちや、リチャード・ウォルシュへの判定勝ちなどを記録しています。
Q5:RIZINやBellatorでも試合をしていますか?
A5:はい。RIZINでは3勝2敗、1無効試合を記録し、Bellatorではエド・ルースとジェイソン・ジャクソンに敗れています。いずれもUFC参戦後のキャリアを構成する重要な経験です。
Q6:ストラッサー起一の所属ジムはどこですか?
A6:総合格闘技道場コブラ会です。本人の公式プロフィールやDEEPの試合結果で所属が紹介されています。
Q7:ストラッサー起一は結婚していますか?妻は誰ですか?
A7:本人の公式サイトでは、妻の名前を麻美さんと紹介しています。結婚時期などの詳しい情報は、公式プロフィールには記載されていません。
まとめ:ストラッサー起一の今後を判断するポイント
ストラッサー起一は、HEATウェルター級王座を獲得した後、UFC、RIZIN、Bellatorという国内外の主要団体で経験を重ねてきた総合格闘家です。2026年10月時点では45歳。直近では2025年9月に佐藤洋一郎を判定で下し、2026年3月のDEEPウェルター級タイトルマッチでは嶋田伊吹に一本負けしました。
経歴を振り返ると、肩固めなどのサブミッションを武器に国内で実績を築き、UFCで世界の強豪と戦い、その後もRIZINやBellator、DEEPへと活動の場を広げてきたことが分かります。単に勝敗の数字を追うだけではなく、対戦相手や試合内容、出場団体の変遷を合わせて見ることが、選手の歩みを正確に理解するうえで大切です。
今後の注目点は、次戦の発表があるかどうか、そしてDEEPを中心とする国内の試合で再び勝利をつかめるかという点です。2026年10月29日時点で次戦の日程は確認できませんが、これまでのキャリアと直近の試合結果を押さえておけば、新たな試合が発表された際にも、その意味をより深く読み取れるでしょう。 (出典: ストラッサー 起 一(Yahoo!ニュース))