カーリング女子速報2026最新|世界選手権4位・五輪結果・次戦日程を徹底解説
2026年10月29日時点のカーリング女子速報を整理すると、日本女子の主要な国際大会では、3月の世界女子カーリング選手権で4位、2月のミラノ・コルティナ冬季五輪では8位という結果が残りました。一方、6月の日本カーリング選手権大会・横浜2026では、SC軽井沢クラブが女子の頂点に立っています。大会ごとに代表チームが異なるため、結果を比較する際には注意が必要です。
次に注目したいのは、2027年の国内選手権と世界選手権です。日本カーリング協会の競技日程では、日本カーリング選手権大会 横浜2027が1月31日から2月7日まで、世界女子カーリング選手権大会2027が3月13日から21日まで予定されています。日本女子代表の次戦カードや放送予定については、代表選考や大会別の公式発表とあわせて確認することが大切です。
>📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
>
> - 世界選手権の結果: 藤澤五月が率いるロコ・ソラーレは、2026年世界女子カーリング選手権で4位。予選リーグは9勝3敗でした。
> - 五輪の結果: 吉村紗也香が率いる日本女子チームは、ミラノ・コルティナ冬季五輪で8位。世界選手権とは異なるチームが出場しました。
> - 国内大会と次戦: 日本選手権横浜2026はSC軽井沢クラブが優勝。次回の日本選手権は2027年1月31日開幕予定です。
【カーリング女子速報】2026年最新スコア・順位・次戦日程
まず、読者が知りたいカーリング女子日本代表の試合結果と、今後の大会日程を整理します。
2026年の主要大会はすでに終了しています。したがって、世界選手権や五輪のスコアはライブ進行中の速報ではなく、確定した最終結果です。
世界女子カーリング選手権2026
予選リーグは9勝3敗。準決勝、3位決定戦を経て大会を終えました。
ミラノ・コルティナ冬季五輪
予選リーグは2勝7敗。決勝トーナメント進出には届きませんでした。
日本カーリング選手権大会 横浜2026
6月14日の女子決勝で北海道銀行を7-6で破り、日本一に輝きました。
次戦日程で押さえたいのは、国内最高峰の日本カーリング選手権大会 横浜2027です。開催期間は2027年1月31日~2月7日。世界女子カーリング選手権大会2027は3月13日~21日に予定されていますが、開催地は日本カーリング協会の公表日程で未定となっています。
現時点では、これらの大会日程と、日本女子代表の具体的な次戦カードを区別して見る必要があります。国内選手権に出場するクラブの試合が、そのまま国際大会の日本代表戦になるわけではありません。
【世界女子カーリング選手権2026】藤澤五月の日本は4位
2026年3月14日から22日まで、カナダ・カルガリーで開催された世界女子カーリング選手権。日本代表として出場したのは、藤澤五月がスキップを務めるロコ・ソラーレでした。
日本は予選リーグを9勝3敗の3位で通過。上位進出を果たしたものの、準決勝と3位決定戦では強豪国との対戦が待っていました。大会の最終順位は、スイスが優勝、カナダが準優勝、スウェーデンが3位、日本が4位です。
日本代表の試合経過とエンド別得点
大会終盤の3試合は、次のような結果でした。
- 予選突破を懸けたトルコ戦:日本 7-5 トルコ
- 準決勝:日本 3-11 カナダ
- 3位決定戦:日本 5-8 スウェーデン
日本はトルコとの予選プレーオフに勝ち、準決勝へ進みました。しかし、カナダとの準決勝では序盤からリードを許し、8エンドで3-11となって敗戦。続くスウェーデンとの3位決定戦でも、銅メダル獲得には届きませんでした。
3位決定戦の試合経過で見逃せないのが、第8エンドです。
第7エンド終了時点で、日本は3-3と接戦を続けていました。しかし、第8エンドでスウェーデンが一挙に5点を獲得。日本はその後、第9エンドで2点を返したものの、最終スコアは5-8となりました。
この展開は、カーリングのスコアを見る際に、単純な点差だけでなく、どのエンドで大量得点が生まれたかを追う必要性を示しています。複数の石を有利な位置に残す配置や、相手の石を一掃するテイクアウトの成否が、試合の流れを大きく変えるからです。
世界選手権の順位表・勝敗表
予選リーグの上位チームは以下のとおりです。
- 1位:スイス 11勝1敗
- 2位:カナダ 10勝2敗
- 3位:日本 9勝3敗
- 4位:スウェーデン 8勝4敗
- 5位:韓国 8勝4敗
- 6位:トルコ 7勝5敗
この大会では、上位2チームが準決勝へ直接進み、3~6位のチームが残りの準決勝進出枠を争いました。日本は予選3位という好成績を残しましたが、トルコとのプレーオフを勝ち抜いた後も、準決勝と3位決定戦で勝利する必要がありました。
4位という結果は、予選突破だけでなくメダル争いに加わったことを示す一方、強豪国との終盤戦に課題が残った大会でもありました。 ロコ・ソラーレの試合結果を評価する際は、最終順位に加え、予選成績とプレーオフの内容を分けて見ることが重要です。
【ミラノ・コルティナ冬季五輪】吉村紗也香の日本は8位
2026年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪では、吉村紗也香がスキップを務める日本チームが女子カーリングに出場しました。
世界選手権で藤澤五月が率いたロコ・ソラーレとは別のチームです。五輪の日本代表は吉村紗也香、小林未奈、小谷優奈、近江谷杏菜、小野寺佳歩らを中心とする布陣で、予選リーグを2勝7敗、8位で終えました。
五輪の主な試合結果
日本は予選でデンマークに10-7、中国に9-6で勝利しました。一方、スウェーデンには4-8、アメリカには4-7、韓国には5-7、カナダには6-9、イタリアには6-8で敗れるなど、勝ち星を伸ばせませんでした。
五輪の女子カーリングは10チームによる予選リーグで、上位4チームがメダルを争う決勝トーナメントに進出する方式でした。日本は2勝7敗で8位となり、予選突破には届きませんでした。
この結果を世界選手権の4位と単純に比較して、「日本代表が急に強くなった」「弱くなった」と判断するのは適切ではありません。出場する選手、チームの戦術、対戦相手、試合日程が異なるためです。
2026年は、五輪と世界選手権という2つの大舞台で日本女子の競技力を測る材料が得られました。五輪で結果を残した吉村紗也香のチームと、世界選手権で4位に入った藤澤五月のチームをそれぞれ分析することが、日本女子カーリング全体の現状を理解する近道です。
【日本カーリング選手権大会2026 女子】SC軽井沢クラブが逆転優勝
6月7日から14日まで横浜BUNTAIで行われた第43回日本カーリング選手権大会 横浜2026では、女子のSC軽井沢クラブが優勝しました。決勝の相手は北海道銀行。スコアは7-6で、SC軽井沢クラブが競り勝ちました。
決勝は第9エンド終了時点でSC軽井沢クラブが4点、北海道銀行が6点。最終第10エンドでSC軽井沢クラブが3点を獲得し、逆転で勝利をつかみました。最後のエンドで複数得点を挙げる攻撃力と、試合終盤まで得点機会を維持する戦術が勝敗を分けた一戦です。
大会の主要結果と今後の日程をまとめると、次のとおりです。
ロコ・ソラーレとフォルティウスの国内大会での結果
藤澤五月のロコ・ソラーレは、2026年の日本選手権では予選敗退でした。一方、世界選手権では日本代表として4位に入り、国際大会で存在感を示しました。
吉村紗也香のフォルティウスは、日本選手権横浜2026で3位。準決勝では北海道銀行に6-10で敗れました。日本選手権の優勝チームはSC軽井沢クラブであり、五輪代表や世界選手権代表の実績と、国内選手権の順位は別々に把握する必要があります。
このように、国内大会ではSC軽井沢クラブ、北海道銀行、フォルティウス、ロコ・ソラーレなどが異なる結果を残しています。特定のチームだけに注目するのではなく、複数チームの成績を追うことで、日本女子カーリングの層の厚さや代表争いの動きが見えてきます。
【次戦日程・テレビ放送・ライブ配信】どこで確認する?
2026年10月29日時点で、次の大きな目安となる大会は2027年の日本選手権と世界女子選手権です。
日本カーリング協会が公表しているシーズンスケジュールでは、以下の日程が示されています。
- 日本カーリング選手権大会 横浜2027: 2027年1月31日~2月7日
- 世界女子カーリング選手権大会2027: 2027年3月13日~21日、開催地未定
ただし、これは大会そのものの日程です。日本代表の次戦となる具体的な対戦カード、出場選手、開始時刻、テレビ放送・ライブ配信の詳細については、別途発表を確認する必要があります。
2026年大会の放送・配信実績
世界女子カーリング選手権2026では、日本カーリング協会の大会情報にNHK BSの中継予定が掲載され、一部の試合が生中継されました。日本選手権横浜2026では、試合によって協会のYouTubeライブ配信やNHKオンデマンドの配信案内がありました。
2027年大会の放送予定は、2026年の放送実績だけで決めつけず、開催が近づいてからの公式発表を確認するのが確実です。
速報を追う際は、次の順番で情報を確認すると効率的です。
1. 日本カーリング協会の公式発表: 代表選考、チーム編成、大会日程を確認する。
2. 大会公式のスコアページ: 最新スコア、エンド別得点、順位表・勝敗表を確認する。
3. テレビ局・配信サービスの番組情報: 生中継、見逃し配信、放送開始時刻を確認する。
SNSやニュース見出しで速報を見かけた場合も、試合中の暫定スコアと試合終了後の確定スコアを区別することが大切です。
【順位表・予選突破条件】カーリング女子の試合を正しく読む方法
カーリング女子の速報を読む際は、最終スコアだけでなく、予選リーグの勝敗、残り試合数、エンドごとの得点を合わせて確認しましょう。
予選突破条件は大会ごとに異なる
世界女子カーリング選手権2026では、予選リーグ上位6チームがプレーオフに進出し、上位2チームは準決勝へ直接進みました。3~6位のチームは、残りの準決勝進出枠を懸けてプレーオフを戦いました。
一方、ミラノ・コルティナ冬季五輪では、予選リーグの上位4チームがメダルを争う決勝トーナメントに進みました。同じカーリング女子でも大会形式が異なるため、順位表だけを見て予選突破の条件を判断するのは危険です。
エンド別得点で試合の流れをつかむ
カーリングは、各エンド終了時にハウス内で相手チームの石より中心に近い石を持つチームが得点します。複数の石が相手の石より中心に近ければ、その数だけ得点できます。
速報を見るときは、次の3点に注目してください。
- 先攻・後攻: 最後に投げる後攻は、得点を狙ううえで大きな戦術的意味を持ちます。
- 複数得点のエンド: 1エンドで2点以上を取れるかどうかは、試合の流れを左右します。
- 終盤の点差と残りエンド: リードしているチームでも、相手に複数得点を許せば逆転される可能性があります。
2026年の世界選手権3位決定戦では、スウェーデンが第8エンドに5点を獲得しました。日本が第9エンドに2点を返しても追いつけなかった事例は、最終スコアだけでは見えない試合の転換点を理解するうえで参考になります。
歴代日本代表と世界ランキングの見方
日本女子カーリングは、2018年平昌五輪で銅メダル、2022年北京五輪で銀メダルを獲得しました。2026年ミラノ・コルティナ大会では8位となり、次の五輪サイクルに向けて競技力を立て直す段階にあります。
2026年10月時点の世界カーリング連盟による女子の国別ランキングでは、日本は5位、31.442ポイントです。上位にはスイス、カナダ、スウェーデン、韓国が並んでいます。
ただし、国別世界ランキングと個々のクラブチームのランキングは同じものではありません。ロコ・ソラーレやフォルティウス、SC軽井沢クラブなどの成績を比較する場合は、国別ランキングなのか、チーム別ランキングなのかを確かめる必要があります。
日本女子の実力を評価するなら、五輪の順位だけでも、世界選手権の順位だけでも十分ではありません。国内選手権の結果、国際大会の勝敗、代表選考の動向、世界ランキングを組み合わせて見ることで、選手層と競技力の現在地をより正確に把握できます。
【カーリング女子速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の世界女子カーリング選手権で日本は何位でしたか?
日本は4位でした。藤澤五月が率いるロコ・ソラーレは予選リーグを9勝3敗で終え、プレーオフに進出。準決勝でカナダに3-11、3位決定戦でスウェーデンに5-8で敗れました。
Q2:吉村紗也香と藤澤五月は同じ日本代表チームですか?
2026年の主要大会では異なるチームで出場しました。吉村紗也香はミラノ・コルティナ冬季五輪の日本代表として出場し、藤澤五月はロコ・ソラーレのスキップとして世界女子カーリング選手権に出場しました。大会ごとの代表編成を区別して確認してください。
Q3:カーリング女子の次戦はいつですか? テレビ放送はありますか?
次の主要な国内大会は、2027年1月31日~2月7日の日本カーリング選手権大会 横浜2027です。世界女子カーリング選手権大会2027は3月13日~21日に予定されています。日本女子代表の具体的な次戦カードと2027年大会のテレビ放送・ライブ配信予定は、公式発表を確認してください。
【プロの結論】2027年の日本女子カーリングは代表争いとチーム力に注目
2026年の日本女子カーリングを振り返ると、世界選手権4位、五輪8位、日本選手権優勝という3つの結果が、異なるチームから生まれました。世界選手権ではロコ・ソラーレ、五輪では吉村紗也香のチーム、国内選手権ではSC軽井沢クラブがそれぞれ注目を集めています。
今後の速報を追ううえで大切なのは、順位だけでチームの実力を判断しないことです。予選リーグの勝敗、エンド別得点、強豪国との対戦結果、国内大会での成績を総合的に見れば、チームの強みと課題がより明確になります。
2027年は日本選手権から世界選手権へと続く重要なシーズンです。代表選考の動きや次戦日程、放送予定を日本カーリング協会の公式発表と照らし合わせながら、藤澤五月、吉村紗也香をはじめとする選手たちの活躍と、日本女子カーリング全体の進化を追っていきましょう。 (出典: カーリング 女子 速報(Yahoo!ニュース))