プロ野球の日程表2026年最新版!公式戦・交流戦から日本シリーズまで完全解説
2026年のプロ野球は、3月27日(金)のセ・パ同時開幕からレギュラーシーズン、セ・パ交流戦、マイナビオールスターゲームを経て、10月のクライマックスシリーズ、SMBC日本シリーズへと進んできた。試合を見逃さないためには、年間の日程だけでなく、球団別の対戦カード、試合開始時間、開催球場、雨天中止による変更まで把握しておきたい。
日本野球機構(NPB)が公表する2026年度の公式戦日程を軸に、セ・リーグとパ・リーグの試合予定、交流戦、オールスター、ポストシーズンの開催日を整理する。10月29日現在、SMBC日本シリーズはすでに決着している。年間スケジュールの振り返りと、試合速報・結果の確認方法も含めて解説する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開幕日:2026年3月27日(金)にセ・リーグ、パ・リーグが同時開幕。
- 主要イベント:交流戦は5月26日開始、オールスターは7月28日・29日に開催。
- ポストシーズン:クライマックスシリーズは10月10日開始。日本シリーズは10月28日にソフトバンクの日本一で決着。
【2026年プロ野球の日程表】3月開幕から10月までの月別スケジュール
2026年のプロ野球年間行事は、春の公式戦開幕から秋の日本シリーズまで、年間を通じて主要イベントが配置されている。
NPB公式の年間行事日程では、セ・リーグとパ・リーグの開幕を3月27日、交流戦の開始を5月26日、オールスターの開催を7月28日と29日としている。10月にはクライマックスシリーズと日本シリーズが続く構成だ。
主要日程を月別に整理すると、次のようになる。
| 時期 | 主なイベント | 開催日・内容 |
|---|---|---|
| 3月 | セ・パ公式戦開幕 | 3月27日(金) |
| 4月 | 公式戦 | 各球団がリーグ戦を消化 |
| 5月 | 公式戦・交流戦 | 5月26日(火)に交流戦開幕 |
| 6月 | セ・パ交流戦 | 6月14日(日)まで。予備期間は18日まで |
| 7月 | マイナビオールスターゲーム | 7月28日・29日、30日は予備日 |
| 8月 | 公式戦 | リーグ戦再開・順位争い |
| 9月 | 公式戦終盤 | レギュラーシーズンの順位争い |
| 10月 | CS・日本シリーズ | 10月10日CS開幕、10月24日日本シリーズ第1戦 |
2026年は各球団143試合制で、リーグ内対戦が125試合、セ・パ交流戦が18試合という構成になっている。交流戦は各球団がホーム9試合、ビジター9試合を戦う。
ここで押さえたいのは、年間行事の日程と、各球団の実際の試合日程は別の情報だという点だ。年間行事表は大会の開催時期を把握するのに適している一方、特定球団の試合開始時間や対戦相手を確認するには、公式戦の詳細日程が必要になる。
【セ・リーグ・パ・リーグ】2026年の開幕カードと公式戦日程
2026年のレギュラーシーズンは、3月27日(金)にセ・リーグ、パ・リーグが同時に開幕した。開幕カードは各リーグ3試合ずつ、合計6試合である。
NPBが2026年1月14日に発表したセ・リーグの詳細日程と、1月15日に発表したパ・リーグの詳細日程には、開催球場と試合開始時間が記載されている。
セ・リーグの開幕カード
- 読売ジャイアンツ-阪神タイガース:東京ドーム、18時15分開始
- 横浜DeNAベイスターズ-東京ヤクルトスワローズ:横浜スタジアム、18時30分開始
- 広島東洋カープ-中日ドラゴンズ:マツダスタジアム、18時00分開始
パ・リーグの開幕カード
- 千葉ロッテマリーンズ-埼玉西武ライオンズ:ZOZOマリンスタジアム、18時30分開始
- オリックス・バファローズ-東北楽天ゴールデンイーグルス:京セラドーム大阪、18時30分開始
- 福岡ソフトバンクホークス-北海道日本ハムファイターズ:みずほPayPayドーム福岡、18時30分開始
注目したいのは、セ・リーグとパ・リーグで開幕カードの組み合わせだけでなく、球場ごとの開始時間も異なることだ。開幕日が同じでも、全試合が18時開始というわけではない。
また、公式戦の日程は一度発表されたら完全に固定されるものでもない。雨天中止や予備日の使用、日程調整によって追加・変更が生じる。
2026年10月2日には、NPBからセ・リーグ公式戦の日程追加が発表された。10月8日の阪神-ヤクルト戦が甲子園で18時開始として追加され、10月5日には予備日も追加されている。
こうした変更を考えると、シーズン開幕前に公開されたPDFだけで年間日程を管理するより、NPB公式の最新日程と照合する方が確実だ。
【セ・パ交流戦・オールスター】2026年の開催日と注目ポイント
セ・パ交流戦は、普段は別々のリーグで戦う球団同士が対戦する期間だ。2026年の日本生命セ・パ交流戦は、5月26日(火)から6月14日(日)まで開催された。
NPBが発表した詳細日程では、各カード3試合、合計108試合が予定されていた。中止試合などに対応する予備期間は6月15日から18日まで設定されている。
2026年5月26日の開幕カードは次の6試合だった。
- 読売ジャイアンツ-福岡ソフトバンクホークス
- 東京ヤクルトスワローズ-埼玉西武ライオンズ
- 横浜DeNAベイスターズ-オリックス・バファローズ
- 中日ドラゴンズ-東北楽天ゴールデンイーグルス
- 阪神タイガース-北海道日本ハムファイターズ
- 広島東洋カープ-千葉ロッテマリーンズ
交流戦の日程を見る際は、ホームとビジターの区別も重要になる。各球団は18試合を戦い、ホームとロードでそれぞれ9試合ずつを消化する。異なるリーグの本拠地を訪れるため、通常のリーグ戦とは違う球場での試合も楽しめる。
マイナビオールスターゲーム2026の日程
2026年の球宴は2試合制で、7月28日(火)に東京ドーム、7月29日(水)に富山市民球場で開催された。いずれも18時30分開始予定で、7月30日(木)が予備日だった。
実際の試合結果は、第1戦がパ・リーグ7-5セ・リーグ、第2戦がセ・リーグ8-7パ・リーグ。1勝1敗で大会を終えた。
第1戦は万波中正がMVPを獲得し、第2戦では細川成也がMVPに選ばれた。開催日だけでなく、試合結果や表彰選手もNPB公式のオールスター特設ページで確認できる。
なお、オールスターゲームは通常の公式戦とは異なるイベントである。リーグ順位やペナントレースの勝敗を直接左右する試合ではないため、公式戦の日程と区別して管理しておきたい。
【クライマックスシリーズ・日本シリーズ】2026年10月の開催日と結果
2026年のクライマックスシリーズ(CS)は、10月10日(土)にファーストステージが始まり、10月14日(水)からファイナルステージに移行した。
ファーストステージはレギュラーシーズン2位と3位の球団が対戦する3試合制。ファイナルステージではリーグ1位の球団とファーストステージの勝者が日本シリーズ出場権を争う。
2026年はファイナルステージの制度変更も見逃せない。原則として1位球団には1勝のアドバンテージが与えられるが、1位球団とファーストステージ勝者のゲーム差が10以上、またはファーストステージ勝者の勝率が5割未満の場合は、2勝のアドバンテージを含む最大7試合制に変更される。
2026年の結果を見ると、セ・リーグでは阪神がレギュラーシーズン1位となったものの、ファイナルステージで横浜DeNAに4試合連続で敗れた。10月17日の第4戦はDeNAが8-5で勝利し、日本シリーズ進出を決めている。
パ・リーグでは福岡ソフトバンクが1位でファイナルステージに進出。日本ハムとの対戦で3試合連続勝利を収め、2勝のアドバンテージを含めて日本シリーズ進出を決定した。
SMBC日本シリーズ2026の日程と結果
日本シリーズは横浜DeNAベイスターズと福岡ソフトバンクホークスの対戦となった。NPBが発表した開催日程は10月24日から11月1日までの最大7試合で、試合が続く場合は第5戦以降も設定されていた。
- 第1戦:10月24日(土)、横浜スタジアム
- 第2戦:10月25日(日)、横浜スタジアム
- 第3戦:10月27日(火)、みずほPayPayドーム福岡
- 第4戦:10月28日(水)、みずほPayPayドーム福岡
- 第5戦:10月29日(木)、みずほPayPayドーム福岡(予定日)
- 第6戦:10月31日(土)、横浜スタジアム(予定日)
- 第7戦:11月1日(日)、横浜スタジアム(予定日)
実際には、福岡ソフトバンクが第1戦から4連勝。第4戦を4-2で制し、2年連続13度目の日本一に輝いた。
このため、10月29日に予定されていた第5戦と、それ以降の試合は開催されていない。予定表に日付が掲載されていても、前の試合でシリーズの決着がつけば、その後の試合は実施されない仕組みだ。
10月29日時点では日本シリーズも終了しており、NPBの試合速報ページにも当日の試合は掲載されていない。年間日程を見る際には、予定日と実際の開催日を区別することが大切だ。
【プロ野球の今日の試合】開始時間・試合速報・日程変更の確認方法
プロ野球の試合を当日に観戦する場合、確認したい情報は主に4つある。対戦カード、試合開始時間、開催球場、試合の進行状況だ。
最も基本となる確認先はNPB公式サイトの「試合日程・結果」と「試合速報」である。
1.今日の試合開始時間を確認する
試合日程の詳細ページでは、月ごとに対戦カードと球場、開始時間を確認できる。18時開始のナイターだけでなく、土日祝日のデーゲームや特別な開催時間も掲載される。
観戦チケットを購入した後も、当日の開始時間を再確認しておくと安心だ。特に遠征観戦では、試合開始時間の変更が交通機関や宿泊予定に影響することがある。
2.試合速報・試合結果を見る
NPBの試合速報では、試合中の得点、イニング別スコア、投手交代、打撃成績などを確認できる。試合終了後は勝敗や責任投手、本塁打などの記録も掲載される。
単純な最終スコアだけでなく、試合経過まで把握したい場合には、速報ページの活用が適している。
3.雨天中止・日程変更を確認する
屋外球場では天候による中止や試合開始時間の変更が起こり得る。中止試合は予備日や追加日程に組み込まれることがあるため、当初のPDFだけを見ていると情報が古くなる可能性がある。
2026年10月2日のNPB発表で、10月8日の阪神-ヤクルト戦が追加された事例は、シーズン終盤にも日程が動くことを示している。
4.公式PDFと最新の詳細日程を使い分ける
NPB公式の2026年度セ・リーグ公式戦全試合日程PDFは1月14日、パ・リーグ公式戦全試合日程PDFは1月15日に発表された。交流戦の全試合日程PDFも1月14日に公表されている。
PDFは年間予定を保存したり、紙に印刷したりする用途に向いている。一方、日程変更や試合結果を確認するときは、最新のオンライン日程・速報ページを優先したい。
【阪神タイガース・福岡ソフトバンク】球団別・球場別の日程を調べる方法
年間の日程表を利用する読者の中には、12球団すべてではなく、応援している球団の試合だけを確認したい人も多いはずだ。
阪神タイガースと福岡ソフトバンクホークスを例に、球団別の日程の見方を整理する。
阪神タイガースの2026年試合日程
阪神の開幕戦は3月27日(金)、東京ドームでの読売ジャイアンツ戦だった。試合開始は18時15分。開幕からの対戦カードを追う場合は、NPB公式のセ・リーグ詳細日程で阪神を選択すると確認しやすい。
5月26日の交流戦初戦は、甲子園で北海道日本ハムファイターズと対戦し、18時開始だった。
レギュラーシーズンでは143試合を戦い、最終的に79勝62敗2分、勝率.560でセ・リーグ1位となった。10月14日からは甲子園でDeNAとのCSファイナルステージに臨んだが、4連敗で日本シリーズ進出を逃している。
福岡ソフトバンクホークスの2026年試合日程
ソフトバンクの開幕戦は3月27日(金)、みずほPayPayドーム福岡で北海道日本ハムファイターズと対戦。開始時間は18時30分だった。
5月26日には東京ドームで読売ジャイアンツとの交流戦初戦を戦い、18時開始となった。
レギュラーシーズンは91勝49敗3分、勝率.650でパ・リーグ1位。CSファイナルステージを勝ち抜き、日本シリーズでもDeNAを4連勝で退けた。
球場別の日程を確認するときの注意点
球団別の予定だけでなく、球場を基準に日程を調べる方法も便利だ。東京ドーム、阪神甲子園球場、みずほPayPayドーム福岡など、特定の球場で開催される試合を追えば、現地観戦の予定を立てやすくなる。
ただし、球団のホームゲームであっても、地方球場で開催される場合がある。球場名と開始時間をセットで確認し、ホーム・ビジターの情報だけで判断しないようにしたい。
観戦を目的とする場合は、NPB公式日程に加えて球団公式サイトのチケット販売情報や球場の案内も確認すると、入場時間やアクセスを含めた計画を立てやすい。
【プロ野球の日程表2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のプロ野球開幕戦はいつでしたか?
A1:2026年3月27日(金)です。セ・リーグ、パ・リーグが同日に開幕し、各リーグ3カード、合計6試合が開催されました。
Q2:2026年のセ・パ交流戦はいつからいつまででしたか?
A2:5月26日(火)から6月14日(日)までです。中止試合などに備えた予備期間は6月18日(木)まで設定されていました。
Q3:2026年のオールスターゲームは何日開催でしたか?
A3:7月28日(火)に東京ドーム、7月29日(水)に富山市民球場で開催されました。両日とも18時30分開始予定で、30日が予備日でした。
Q4:2026年のクライマックスシリーズはいつ開催されましたか?
A4:ファーストステージは10月10日(土)から12日(月)、ファイナルステージは10月14日(水)から始まりました。予備日や試合方式による延長日程も設定されていました。
Q5:2026年の日本シリーズはどの球団が優勝しましたか?
A5:福岡ソフトバンクホークスです。横浜DeNAベイスターズを相手に10月24日から28日までの4試合で4連勝し、2年連続13度目の日本一を達成しました。
Q6:プロ野球の今日の試合開始時間はどこで確認できますか?
A6:NPB公式サイトの試合日程・結果ページで確認できます。球場、開始時間、対戦カードが掲載され、試合速報ページでは試合中の得点や選手成績も確認できます。
Q7:NPB公式戦の日程表PDFはどこで確認できますか?
A7:NPB公式サイトの2026年度セ・パ公式戦ページから確認できます。セ・リーグ、パ・リーグ、交流戦それぞれの全試合日程PDFが用意されています。日程変更後の情報はオンラインの最新日程と照合してください。
まとめ:2026年のプロ野球日程は公式発表と試合結果をセットで確認
2026年のプロ野球は3月27日に開幕し、5月26日の交流戦、7月のマイナビオールスターゲーム、10月のクライマックスシリーズを経て、10月28日の日本シリーズ第4戦でシーズンの大きな節目を迎えた。
レギュラーシーズンは各球団143試合制。阪神タイガースがセ・リーグ、福岡ソフトバンクホークスがパ・リーグの1位となり、ポストシーズンではDeNAとソフトバンクが日本シリーズに進出した。最終的にはソフトバンクが4連勝で日本一を決めている。
【プロの結論】プロ野球の日程表を活用するうえで重要なのは、「年間予定」「球団別詳細日程」「当日の試合速報」を使い分けることだ。年間行事表で大きな大会の日程を把握し、公式PDFで球場と対戦カードを確認し、当日は最新の速報で開始時間や開催状況をチェックする。この3段階を習慣にすれば、日程変更や試合結果の見落としを減らせる。
特に、現地観戦を予定している人は、古い日程表だけで判断せず、試合当日にも球団とNPBの公式発表を確認したい。2026年の全日程を振り返る際も、予定された試合と実際に開催された試合を区別することが、正確なシーズン記録を把握する近道となる。
主な一次資料: 日本野球機構(NPB)2026年公式戦日程、年間行事日程、交流戦・オールスター・クライマックスシリーズ・日本シリーズの公式発表および試合結果。 (出典: プロ 野球 の 日程 表(Yahoo!ニュース))