カミナリまなぶの大学は早稲田政経!2浪・10学部合格・中退理由を2026年報道から徹底解説
お笑いコンビ「カミナリ」のボケ担当、竹内まなぶさんの出身大学は、早稲田大学政治経済学部経済学科です。2浪の末に難関学部へ合格し、早稲田大学の複数の学部・学科で合格を勝ち取った受験実績でも知られています。一方、大学は卒業せず、約6年半在籍した後に中退しました。
2026年2月3日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」では、浪人時代の模試で全国9位になった経験が紹介され、再び学歴に注目が集まりました。なぜそれほどの受験実績を持ちながら大学を卒業しなかったのか。茨城県立緑岡高校での学生生活、2浪を経た合格までの勉強法、大学中退の経緯を、早稲田大学の広報媒体や本人のインタビュー、2026年の報道をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 出身大学:早稲田大学政治経済学部経済学科。2浪して2009年に入学しました。
- 受験実績:早稲田大学の10件の合格実績があり、浪人時代の模試で全国9位になった経験も報じられています。
- 中退理由:取得単位が不足していたことに加え、お笑いへの本格的な挑戦を決意したことが大きな転機になりました。
【結論】カミナリまなぶの大学は早稲田大学政治経済学部経済学科
竹内まなぶさんの出身大学は、早稲田大学政治経済学部経済学科です。早稲田大学の公式広報媒体「早稲田ウィークリー」でも、同学部・学科に在籍し、中退した経歴が紹介されています。
ここで押さえておきたいのは、早稲田大学に入学したことと、大学を卒業したことは別だという点です。竹内さんは政治経済学部経済学科に合格して入学しましたが、卒業要件を満たして学位を取得したわけではありません。
そのため、竹内さんの最終学歴を厳密に表現するなら「高校卒業」であり、大学歴については「早稲田大学政治経済学部経済学科中退」となります。芸能メディアで「早大卒」と誤って受け取られることもありますが、入学・中退という経歴を正確に区別することが大切です。
一方、大学中退という結果だけで、受験時の学力まで低く評価するのも適切ではありません。竹内さんは2年間の浪人生活を経て第一志望の学部に合格し、複数の学部・学科でも合格を得ています。受験での実績と、大学在学中の学業成績は分けて考える必要があります。
【高校時代】出身は茨城県立緑岡高校!偏差値と学生生活の実態
竹内さんの出身高校は、茨城県水戸市にある茨城県立緑岡高等学校です。早稲田大学への進学を目指す前から、学力面で注目される経験がありました。
高校の偏差値については、過去のテレビ発言を紹介した2024年12月のスポニチアネックスの記事で、竹内さんが「高校が偏差値63くらい」と話していたことが伝えられています。一方、受験情報サイトでは67前後とする数値も見られます。偏差値は掲載元や年度、学科によって異なるため、特定の数字を学校の公式な評価として扱うことはできません。
興味深いのは、進学校に通っていたからといって、高校時代も常に好成績だったわけではないことです。2024年10月公開の「Ameba塾探し」のインタビューで、竹内さんは高校入学後、最初の英語のテストで赤点を取ったことを振り返っています。その後は勉強への意欲が下がり、卒業時には学年140人中130位ほどだったと語っています。
このエピソードから見えてくるのは、竹内さんが高校時代から一貫して成績上位だったわけではないという事実です。中学時代の学力への自信、高校でのつまずき、そして大学受験での再挑戦という変化が、後の2浪と早大合格につながっていきました。
また、高校時代からお笑いへの関心があり、幼なじみの石田たくみさんともつながりがありました。ただし、当時から受験と芸人活動の両方を計画的に進めていたというより、大学進学を目指す過程で将来の方向性も変わっていったと見る方が、本人のインタビューに沿った理解です。
【2浪の受験生活】早稲田大学10学部・学科合格を実現した勉強法
竹内さんは現役時代に早稲田大学の複数学部を受験しましたが、合格できませんでした。その後、東京の代々木ゼミナールに通い、2年間の浪人生活を送っています。
本人が「Ameba塾探し」のインタビューで説明したところによると、浪人1年目は多くの講師の授業を受け、さまざまな参考書に手を広げたものの、結果は不合格でした。そこで2年目は勉強方法を見直し、各教科で受講する講師を絞り、参考書も1〜2冊程度に限定しました。
この切り替えが成果につながり、夏を過ぎた頃から成績が上昇。2浪目は早稲田大学を中心に受験し、第一志望の政治経済学部経済学科を含め、合計10件の合格実績を得ました。
2024年12月のスポニチアネックスやデイリースポーツの報道では、本人が合格証明書を披露したエピソードも紹介されています。合格先には法学部、商学部、教育学部、社会科学部、文学部、スポーツ科学部、人間科学部などが含まれていました。
ただし、「早稲田大学10学部合格」という表現には少し注意が必要です。報道で紹介された10件には、同じスポーツ科学部の異なる学科や入試方式による合格も含まれています。厳密には、10の異なる学部に合格したという意味ではなく、学部・学科や入試方式を含めた10件の合格実績と理解するのが正確です。
また、竹内さんは高校2年生の頃から数学を勉強しなくなったと明かしています。英語・国語・政治経済の3科目で受験できる学部を中心に対策したことも、得意分野を生かした受験戦略の一つでした。
この勉強法の特徴は、単純に長時間勉強したことだけではありません。浪人1年目の失敗を踏まえ、教材や講師を絞り、受験する大学・学部の問題に集中したことが大きなポイントです。竹内さんの経験は、学習量だけでなく、学習方法の見直しが結果を変えることを示しています。
【学歴年表】早稲田大学合格から中退までの経緯を整理
竹内さんの学歴を理解するうえでは、受験の成功と大学在学中の生活を時系列で確認すると、経緯が分かりやすくなります。以下は「早稲田ウィークリー」、本人のインタビュー、スポーツ紙などの報道をもとに整理したものです。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 高校時代 | 茨城県立緑岡高校に在籍 | 高校入学後に勉強への意欲が低下。卒業時の成績について本人がインタビューで説明 |
| 現役受験 | 早稲田大学などを受験 | 早稲田大学の複数学部や明治大学を受験したものの、不合格 |
| 浪人1年目 | 代々木ゼミナールで受験勉強 | 講師や参考書を幅広く試したが、早稲田大学の合格には届かず |
| 浪人2年目 | 勉強方法を見直す | 講師や参考書を絞り、早稲田大学を中心に受験 |
| 2009年 | 早稲田大学に入学 | 政治経済学部経済学科に合格。複数の学部・学科で合格を得る |
| 大学在学中 | お笑い活動を本格化 | 2011年に幼なじみの石田たくみさんとカミナリを結成 |
| 入学から約6年半後 | 早稲田大学を中退 | 「早稲田ウィークリー」では在籍6年半、取得単位40単位と紹介 |
| 2026年2月3日 | 模試の成績が再び話題に | 「踊る!さんま御殿!!」で浪人時代の模試全国9位の経験が紹介される |
この年表で注目したいのは、大学に合格した2009年と、芸人としての活動が本格化した時期が近いことです。カミナリは2011年に結成され、竹内さんは大学生活を送りながら、お笑いの道にも進んでいきました。
大学入学がゴールだった受験時代と、入学後に自分が何をしたいのかを考える時期では、本人の目標が変化していたことがうかがえます。
【中退理由】単位不足だけではない!お笑いへの決意が転機に
カミナリまなぶさんの大学中退について、最も分かりやすい理由は単位不足です。2018年に掲載された「早稲田ウィークリー」の鼎談では、竹内さん自身が6年半在籍して取得した単位は40単位だったと明かしています。通常の卒業要件を満たすには大きく足りない状況でした。
ただし、中退の経緯を単位不足だけで説明すると、本人が語っているもう一つの大きな転機を見落としてしまいます。
2024年12月のスポニチアネックスの報道によると、竹内さんは大学6年生の頃、お笑いライブを観たことをきっかけに、中途半端に大学へ通いながら芸人を続けるのではなく、本格的にお笑いの世界に進む決断をしたと説明しています。ライブで観たのは、永野さん、ハリウッドザコシショウさん、ユンボ安藤さんらのステージでした。
大学在学中には、すでに石田たくみさんとコンビを結成していました。学業と芸人活動を並行する生活を続けるなかで、最終的に芸人としての道を選ぶ決意が固まったと考えられます。
さらに、早稲田ウィークリーのインタビューでは、竹内さんが早稲田大学に入ること自体を目標にしていた面も語られています。入学後は就職するつもりがなく、授業に出て単位を取る目的を見いだしにくかったという趣旨の説明もありました。
経済学科を選んだことも、在学中の学業を考えるうえで重要です。竹内さんは高校2年生の頃から数学を勉強しなくなっていたため、入学後に経済学が数学を必要とする学問だと気づき、苦労したと振り返っています。受験科目として得意な政治経済を選ぶことと、大学で経済学を継続して学ぶことは、必ずしも同じではありませんでした。
こうした経緯をまとめると、中退には単位不足、大学で学ぶ目的の変化、経済学の学習との相性、そして芸人として本格的に活動する決意が重なっていました。特定の一つだけが原因だったというより、長く続いた大学生活のなかで、進む方向が定まっていったと見るのが自然です。
なお、竹内さんは大学を辞めることを親に伝える際、なかなか言い出せなかったとも振り返っています。早稲田ウィークリーの記事では、両親はお笑いの道を応援してくれた一方、大学を中退することについては悲しんでいたと紹介されています。受験に成功したからこそ、退学という決断にも葛藤があったことが伝わります。
【2026年最新・プロの結論】全国模試9位と学歴の実像を正しく読む
2026年2月3日放送の「踊る!さんま御殿!!」では、竹内さんが浪人時代の模試で全国9位になった経験が取り上げられました。翌4日のデイリースポーツやSirabeeなども、この話題を報じています。
番組では、浪人時代の勉強法についても紹介されました。竹内さんは予備校で勉強することを重視し、睡眠時間を十分に取る生活を送りながら、休憩中には早稲田大学の校歌「都の西北」を聴いて入学への意欲を高めていたと報じられています。
模試の順位については、過去の報道との関係も押さえておきたいところです。2017年のテレビ朝日POSTの記事では、竹内さんが政治経済を得意科目とし、全国模試でトップ10に入った経験を語っています。2024年のデイリースポーツは早稲田模試で全国9位になったことを紹介し、2026年の報道では全国模試9位として取り上げました。
報道によって模試の呼び方や説明には違いがあります。そのため、全国9位というエピソードは受験時の優れた成績として評価できる一方、全科目の総合成績で、あらゆる模試を通じて全国9位だったとまで解釈するのは適切ではありません。
また、早稲田大学政治経済学部の偏差値についても、数字だけで難易度を判断しないことが重要です。2024年のスポニチアネックスでは、竹内さんが進学先を「偏差値70超」の難関学部として語ったことが紹介されました。ただし、偏差値は模試の実施団体や入試方式、年度によって変わる指標です。2009年の入試実績と2026年時点の受験難易度を、単一の数値だけで直接比較することはできません。
竹内さんの学歴を理解するうえで、特に区別したいのは次の3点です。
- 受験時の学力:2浪の末に第一志望へ合格し、複数の学部・学科で合格を得た実績がある。
- 大学在学中の成績:約6年半在籍したものの、取得単位は40単位で、卒業には至らなかった。
- 芸人としてのキャリア:大学在学中にコンビを結成し、その後はお笑いの道を本格的に選んだ。
この3点は、互いに矛盾するものではありません。受験に強いことと、大学で単位を取得し続けること、さらに芸人として成功することは、それぞれ異なる能力や環境が関わるからです。
また、「高学歴芸人」という紹介を受けることで、クイズ番組などで知識を期待されることもあります。竹内さん自身、2017年のテレビ朝日POSTの記事で、政治経済は得意だったものの、時事的な内容は変化するため、新たに勉強しなければならないという趣旨を話していました。受験当時に高い成績を取ったことと、現在のあらゆる分野の知識が豊富であることも、分けて考えるべきでしょう。
竹内さんの経歴から得られる教訓は、学歴を一つのラベルだけで評価しないことです。大学名や模試の順位は受験時の実力を知る手掛かりになりますが、その後の学業や仕事の実態まで自動的に証明するものではありません。逆に、中退という結果だけを見て、それまでの努力や受験実績を否定するのも公平な評価とはいえません。
【カミナリまなぶ大学】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:カミナリまなぶの出身大学はどこですか?
A1:早稲田大学政治経済学部経済学科です。2浪の末、2009年に入学しましたが、卒業はせずに中退しています。
Q2:竹内まなぶが大学を中退した理由は何ですか?
A2:単位不足があり、大学での学業を続けることが難しい状況でした。また、大学6年生の頃にお笑いライブを観たことが転機となり、芸人として本格的に活動する決意を固めたと報じられています。
Q3:竹内まなぶは早稲田大学に10学部合格したのですか?
A3:報道では10件の合格実績が紹介されています。ただし、同じ学部の異なる学科や入試方式による合格も含まれるため、10の異なる学部に合格したという意味ではありません。
Q4:全国模試9位という話は本当ですか?
A4:2026年2月3日放送の「踊る!さんま御殿!!」で、浪人時代の模試で全国9位になった経験が紹介され、複数のメディアが報じています。過去の報道では政治経済が得意科目だったことも伝えられています。
Q5:竹内まなぶの最終学歴は早稲田大学卒業ですか?
A5:いいえ。早稲田大学政治経済学部経済学科を中退しているため、大学の卒業資格は取得していません。学歴を厳密に表す場合は「早稲田大学政治経済学部経済学科中退」となります。
まとめ:カミナリまなぶの学歴は受験の成功と進路選択の両面から見る
カミナリの竹内まなぶさんは、茨城県立緑岡高校を卒業後、2浪を経て2009年に早稲田大学政治経済学部経済学科へ進学しました。浪人時代には勉強方法を見直し、早稲田大学の複数の学部・学科で合格を獲得。2026年には、模試で全国9位になった経験も改めて話題になりました。
一方、大学には約6年半在籍しながら、取得単位は40単位にとどまり、中退という結果を迎えています。その背景には、学業への取り組み方だけでなく、お笑いへの関心や将来の目標の変化がありました。
「早稲田大学に合格した」という実績と「大学を卒業していない」という事実は、どちらも竹内さんの経歴の一部です。学歴を調べる際には、大学名だけでなく、入学・在籍・卒業のどの段階なのかを確認することが欠かせません。
2026年時点で注目すべきなのは、模試の順位や合格数だけではありません。受験時の努力、大学生活でのつまずき、そして芸人として進む道を選んだ決断までを合わせて見ることで、竹内まなぶさんの学歴の実像がより立体的に理解できます。 (出典: カミナリ まなぶ 大学(Yahoo!ニュース))