国立競技場アーティスト歴代一覧!2026年ライブ実績と今後の予定を徹底解説
2026年10月27日現在、国立競技場(MUFGスタジアム)では、ONE OK ROCK、櫻坂46、TWICE、=LOVE、Mrs. GREEN APPLE、Stray Kidsなど、幅広いジャンルのアーティストが公演を開催してきました。今後の注目公演としては、11月28日・29日の「LDH LIVE-EXPO 2026 -PERFECT YEAR BEST-」と、12月12日・13日の「2026 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」が予定されています。公式発表では、いずれも会場はMUFGスタジアム(国立競技場)です。
一方、SMAPや嵐の伝説的な国立競技場ライブは、現在のスタジアムではなく、2014年に解体された旧国立競技場で開催された公演です。Adoの「心臓」、2026年のONE OK ROCK主催イベント、櫻坂46のアニバーサリーライブなどを正確に比較するには、旧施設と新施設を分けて考える必要があります。歴代公演から2026年の開催実績、年内の予定、収容人数、開催条件まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代アーティスト:SMAP・嵐の公演は旧国立競技場。Adoや2026年のアーティストは現在のMUFGスタジアムでの実績です。
- 2026年の開催実績:ONE OK ROCK、UVERworld、YOASOBI、櫻坂46、Mrs. GREEN APPLE、TWICE、=LOVE、Stray Kidsなどが登場しました。
- 今後の予定:11月28日・29日はLDH LIVE-EXPO、12月12日・13日はMUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPANが開催予定です。
【まず整理】旧国立競技場と新国立競技場は別施設
国立競技場のアーティスト史を理解するうえで、最初に押さえたいのが施設の違いです。SMAPや嵐が大規模公演を行った旧国立競技場と、現在の新国立競技場は、同じ場所に建つ施設でも、同一の建物ではありません。
現在の国立競技場は2019年11月30日に竣工しました。2026年は、ネーミングライツによる名称「MUFGスタジアム」も使われています。施設の公式サイトによると、敷地面積は約109,800平方メートル、収容人数は66,727席です。
旧施設では、SMAPが2005年にアーティスト単独のコンサートを開催し、翌2006年にも公演を実施。嵐は2008年から2013年まで、旧国立競技場で毎年コンサートを開催しました。これらは現在のスタジアムの公演実績とは分けて数える必要があります。
したがって、「国立競技場でライブをした歴代アーティスト」という検索結果を読む際は、旧施設の歴史を含めた一覧なのか、2019年竣工の新施設だけを対象にした一覧なのかを確認することが大切です。
【歴代アーティスト】SMAP・嵐からAdoまでの代表的な公演
旧国立競技場のコンサート史を語るうえで欠かせないのがSMAPと嵐です。SMAPは2005年・2006年に公演を行い、嵐は2008年から2013年まで6年連続で国立競技場のステージに立ちました。旧施設の公式記録にも、SMAPのコンサートと嵐の公演実績が掲載されています。
一方、現在の新国立競技場を代表する公演として広く知られているのが、Adoの「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」です。2024年4月27日・28日に開催され、ユニバーサル ミュージックの発表によると、2日間で14万人以上を動員しました。女性ソロアーティストとして初の国立競技場ワンマン公演という点でも、大きな節目となったライブです。
Adoの公演は、スタジアムライブがグループやバンドだけのものではないことを示しました。大規模な映像演出、ゲストとの共演、広い客席に向けたステージ設計などを組み合わせることで、ソロアーティストもスタジアムという大舞台を活用できることを印象づけました。
歴代公演を比較する場合は、単に出演者の知名度だけを見るのではなく、開催した施設、単独公演か合同イベントか、開催日数、公式に発表された動員数などを区別すると、実績の意味がより明確になります。
【2026年の開催実績】ONE OK ROCK・櫻坂46・TWICEなどを時系列で整理
2026年の国立競技場では、ロック、アイドル、K-POP、ポップスとジャンルの異なる公演が続きました。ONE OK ROCKのイベント、櫻坂46の5周年記念ライブ、TWICEの3日間公演など、単独アーティストの記念公演と複数組が出演するイベントが並んでいます。
以下は、各アーティストの公式発表や会場公式カレンダーで確認できる代表的な公演をまとめたものです。過去の公演と今後の予定を同じ表に並べていますが、開催済みと開催予定は区別して確認してください。
| 時期 | アーティスト・公演名 | 開催状況・主なポイント |
|---|---|---|
| 2005・2006年 | SMAP | 旧国立競技場でコンサートを開催。 |
| 2008~2013年 | 嵐 | 旧国立競技場で6年連続のコンサート開催。 |
| 2024年4月27・28日 | Ado「心臓」 | 新国立競技場でのワンマン公演。2日間で14万人以上を動員。 |
| 2026年4月4・5日 | ONE OK ROCK主催「THE MUSIC STADIUM 2026」 | 4日はUVERworld、5日はYOASOBIが出演。ONE OK ROCKは両日出演。 |
| 2026年4月11・12日 | 櫻坂46「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」 | グループの5周年を記念する2日間の公演。 |
| 2026年4月18・19日、7月4・5日 | Mrs. GREEN APPLE「ゼンジン未到とイ/ミュータブル~間奏編~」 | 国立競技場で4月と7月に公演を実施。 |
| 2026年4月25・26・28日 | TWICE「THIS IS FOR」ワールドツアー日本追加公演 | 国立競技場で3日間の公演を開催。 |
| 2026年6月20・21日 | =LOVE STADIUM LIVE | グループ初のスタジアムライブを開催。 |
| 2026年8月29・30日 | Stray Kids「World Tour <RUN IT JAPAN>」 | 国立競技場で2日間の公演を開催。 |
| 2026年11月28・29日 | LDH LIVE-EXPO 2026 | 開催予定。LDH所属アーティストが多数出演。 |
| 2026年12月12・13日 | 2026 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN | 開催予定。K-POPアーティストが出演する音楽イベント。 |
2026年4月4日・5日の「docomo presents THE MUSIC STADIUM 2026 organized by ONE OK ROCK」は、ONE OK ROCKが両日出演し、4日にUVERworld、5日にYOASOBIが加わる構成でした。ONE OK ROCKの国立競技場公演として検索する場合、同イベントは単独ワンマンではなく、複数アーティストによるイベントとして把握するのが正確です。
櫻坂46は4月11日・12日に「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」を開催。TWICEは4月25日・26日・28日の3日間、国立競技場で追加公演を実施しました。さらに、=LOVEは6月20日・21日に「=LOVE STADIUM LIVE」を開催し、Stray Kidsは8月29日・30日に日本公演を行いました。各公演の日程は、それぞれの公式サイトや公式会場情報で告知されています。
なお、Mrs. GREEN APPLEは2026年4月18日・19日と7月4日・5日に国立競技場で公演を実施しています。同じアーティストでも公演日程が複数の時期に分かれるため、過去の開催実績を調べるときは、ツアー名だけでなく、日付と会場も照合する必要があります。
【2026年最新の開催予定】11月のLDH LIVE-EXPOと12月のMUSIC BANK
2026年10月27日時点で、年内の注目音楽イベントとして公式に案内されているのが、11月のLDH LIVE-EXPOと12月のMUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPANです。いずれも会場公式カレンダーに掲載されています。
LDH LIVE-EXPO 2026 -PERFECT YEAR BEST-は、2026年11月28日(土)・29日(日)に開催予定です。LDHの公式発表によると、28日は15時30分開場・17時30分開演、29日は15時開場・17時開演。LDHがMUFGスタジアムで開催する初の公演として告知されています。
出演者には、EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONY、DOBERMAN INFINITY、PKCZ®、LDH SCREAM、Girls²、iScream、Laki、f5ve、SWEET REVENGE、CIRRAが名を連ねています。
チケット料金は、LDHの公式案内で全席指定17,600円、プレミアムチケット26,400円、オリジナルグッズ付きプレミアムチケット35,200円とされています。販売状況や追加受付の有無は変わる可能性があるため、購入前には公式チケット案内で対象公演と受付状況を確認してください。
続く2026 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPANは、12月12日(土)・13日(日)に開催予定です。会場公式サイトでは、MISAMO、NAYEON、Stray Kids、aespa、IVE、BOYNEXTDOOR、NCT WISH、CORTISなどが出演アーティストとして掲載されており、今後追加発表がある旨も案内されています。
ここで注意したいのは、TWICEの4月公演と12月のMUSIC BANKを同じ公演として扱わないことです。4月はTWICEのワールドツアー日本追加公演、12月は複数のK-POPアーティストが出演する別イベントです。NAYEONやMISAMOの出演情報を、TWICE全員の出演決定と読み替えるのも適切ではありません。
【収容人数は何人?】国立競技場のライブ動員数を正しく読む
国立競技場の収容人数は、施設公式サイトで66,727席と案内されています。ただし、この数字は施設の収容人数であり、すべてのコンサートで同じ人数を収容するという意味ではありません。
ライブでは、ステージの形状、客席の開放範囲、機材の設置場所、アリーナ部分の使い方によって、実際に販売される座席数や動員数が変わります。TWICEの公式発表では、2026年の国立競技場公演について、360度ステージを採用し、1日あたりおおよそ8万人を集客する予定と案内されていました。施設の座席数とコンサートの想定動員数は、条件が異なる数値として理解する必要があります。
Adoの「心臓」は2日間で14万人以上を動員したと発表されましたが、この数字を単純に2で割った人数を、ほかの公演の動員数として扱うことはできません。実際の来場者数は公演ごとに異なり、公式発表の対象範囲や集計方法も確認する必要があります。
スタジアム公演は、アリーナやドームより大きな会場を使うというだけでは成立しません。ステージ設営、機材搬入・撤去、観客の安全な導線、フィールドの保護、音響設備、周辺地域への配慮、スポーツイベントとの日程調整など、多くの条件を満たす必要があります。
国立競技場は陸上競技やスポーツイベントにも利用される施設です。したがって、コンサートの開催日を自由に設定できるわけではなく、会場の利用計画と公演制作側の準備を組み合わせる必要があります。こうした事情が、スタジアム公演の開催日数や公演形態に影響します。
【開催条件と歴代実績の比較】国立競技場ライブが特別な理由
国立競技場でのライブは、一般的なアリーナツアーの延長としてだけでは語れません。大規模な会場を埋める集客力に加え、広い客席からステージを見渡せる構成、スタジアム全体を使った演出、観客の移動や入退場を管理する運営体制が必要になります。
SMAPや嵐の時代には、旧国立競技場での開催自体がアーティストの大規模公演を象徴する実績でした。新施設では、Adoのようなソロアーティストのワンマン公演、ONE OK ROCKを中心とした合同イベント、櫻坂46やTWICEの記念性の高い公演、LDHの多数の所属アーティストが参加する大型イベントへと、公演の形が広がっています。
開催実績を比べる際は、次の3点を分けて見ると、アーティストの実績を誤解しにくくなります。
- 単独公演か合同イベントか:ONE OK ROCK主催の「THE MUSIC STADIUM 2026」は、UVERworldやYOASOBIも出演する合同イベントです。
- 旧施設か新施設か:SMAP・嵐の歴代公演と、Ado・TWICE・櫻坂46などの公演は施設の時代が異なります。
- 開催済みか開催予定か:公式発表で予定されている公演も、実際の開催実績とは分けて記録する必要があります。
また、「国立競技場でライブを開催した」という事実だけで、アーティスト同士の人気や実力を直接比較することはできません。公演の目的、開催日数、動員数、演出形式、主催者の違いを踏まえて評価することが重要です。
【プロの結論】国立競技場アーティストの歴代実績を正確に把握するには、SMAP・嵐の旧施設での歴史と、新国立競技場での近年の公演を切り分けることが出発点です。2026年は、ロック、アイドル、K-POP、LDHの大型イベントまで、異なる公演形式が同じスタジアムに集まっています。開催実績を調べるときは、アーティスト名だけでなく、公演名・日付・会場・単独公演かどうかをセットで確認するのが、最も確実な比較方法です。
【国立競技場アーティスト】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:国立競技場でライブをした歴代アーティストには誰がいますか?
A1:旧国立競技場ではSMAPや嵐が代表的です。新国立競技場ではAdo、ONE OK ROCK、櫻坂46、Mrs. GREEN APPLE、TWICE、=LOVE、Stray Kidsなどが公演を行っています。
Q2:2026年に国立競技場で開催される今後のライブは何ですか?
A2:2026年10月27日時点では、11月28日・29日のLDH LIVE-EXPO 2026と、12月12日・13日のMUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPANが会場公式サイトに掲載されています。出演者や受付情報は、各イベントの公式案内で最新情報を確認してください。
Q3:国立競技場の収容人数は何人ですか?
A3:施設公式サイトの収容人数は66,727席です。ただし、コンサートではステージの設計や客席の開放範囲によって実際の動員数が変わるため、施設の収容人数と各公演の動員数を同じ数字として扱うことはできません。
まとめ:国立競技場の歴代アーティストと2026年の最新予定
国立競技場のアーティスト史は、旧施設でのSMAP・嵐の公演から、Adoの「心臓」、2026年のONE OK ROCK、櫻坂46、TWICE、Mrs. GREEN APPLE、=LOVE、Stray Kidsへと続いています。それぞれの公演は、時代や演出、単独公演か合同イベントかという点で異なる特徴を持っています。
2026年の年内予定では、11月のLDH LIVE-EXPOと12月のMUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPANが注目イベントです。開催予定を調べる際は、公式会場カレンダーと各アーティスト・主催者の発表を照合し、日程変更や出演者追加にも注意しましょう。
歴代アーティストの比較では、旧国立競技場と新国立競技場の違い、公式発表に基づく開催日、実際の公演形態を押さえることが大切です。これらを整理すれば、国立競技場が日本の大規模音楽ライブにおいて果たしてきた役割と、2026年以降の展開をより正確に理解できます。 (出典: 国立 競技 場 アーティスト(Yahoo!ニュース))