里見浩太朗は何歳?2026年10月現在89歳、生年月日と俳優人生を徹底解説
2026年10月現在、俳優の里見浩太朗さんは89歳です。1936年(昭和11年)11月28日生まれで、2026年11月28日に90歳の誕生日を迎えます。映画『天狗街道』でのデビューから約70年、日本の時代劇を代表する俳優として長く活躍してきました。
「水戸黄門」の助さんや水戸光圀役で知られる里見浩太朗さんですが、若い頃は歌手を志していたことや、東映ニューフェイスへの合格をきっかけに俳優の道へ進んだことは、意外と知られていません。芸名の由来、結婚歴、妻との再婚、長男・佐野圭亮さんとの関係など、現在につながる経歴にも注目が集まっています。
>📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
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> - 年齢: 2026年10月29日現在89歳。1936年11月28日生まれで、11月28日に90歳になる。
> - 俳優デビュー: 1956年に東映第三期ニューフェイスに合格し、1957年に映画『天狗街道』で本格的にデビュー。
> - 芸名と本名: 本名は佐野邦俊。初期の芸名を経て、里見浩太朗として活動している。
> - 代表作: 『水戸黄門』『長七郎江戸日記』『忠臣蔵』など、時代劇を中心に活躍。
> - 家族: 1974年に最初の妻と離婚し、1976年に現在の妻と再婚。長男は俳優の佐野圭亮。
> - 2026年の活動: 『無用庵隠居修行10』への出演など、芸能生活70周年を迎える年も俳優・歌手として活動。
【2026年10月最新】里見浩太朗は何歳?生年月日と90歳になる日
里見浩太朗さんの生年月日は、1936年11月28日です。
2026年10月29日時点では89歳。11月28日の誕生日を迎えると90歳になります。
所属する里見プロモーションの公式プロフィールにも、昭和11年11月28日生まれと記載されています。
里見浩太朗の基本プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 芸名 | 里見浩太朗 |
| 読み方 | さとみ こうたろう |
| 本名 | 佐野邦俊(さの くにとし) |
| 生年月日 | 1936年11月28日 |
| 2026年10月現在の年齢 | 89歳 |
| 90歳の誕生日 | 2026年11月28日 |
| 出身地 | 東京都渋谷区生まれ、静岡県富士宮市育ち |
| 職業 | 俳優・歌手・声優 |
| 所属 | 里見プロモーション |
里見さんは東京市渋谷区道玄坂で生まれ、その後、静岡県富士宮市で育ちました。
生年月日については、本人の公式プロフィールだけでなく、映画情報を扱うKINENOTEや日本タレント名鑑でも1936年11月28日と紹介されています。
里見浩太朗が90歳になるのはいつ?
90歳の誕生日は、2026年11月28日(土)です。
年齢の計算では、2026年に90歳になるからといって、1月1日から90歳になるわけではありません。
誕生日を迎える前の10月29日現在は89歳であり、11月28日から90歳になります。
2026年は、1956年の東映ニューフェイス合格から70周年に当たる節目の年でもあります。
本人も2026年7月のBS朝日によるインタビューで、90歳を迎えることへの喜びを語っています。年齢を重ねることを前向きに受け止め、仕事への意欲も示していました。
【若い頃の経歴】東映ニューフェイス合格から俳優デビューまで
浩太朗さんは、最初から俳優を目指していたわけではありません。
若い頃は歌手志望で、映画界に入ることになったのは東映第三期ニューフェイスへの合格がきっかけでした。
もともとは歌手志望だった
静岡県富士宮市で育った里見さんは、1955年に静岡県立富士宮北高校を卒業。
当時は歌手になることを夢見ており、NHKのど自慢コンクールの静岡地区予選にも合格しています。
その後、歌手を目指して東京へ進みましたが、1956年に東映第三期ニューフェイスに応募し、見事合格しました。
東映ニューフェイスは、東映が新人俳優を発掘するために実施していたオーディション制度です。
同期には大川恵子さん、桜町弘子さん、大村文武さんらがいました。
京都の撮影所を選んだ意外な理由
東映に入社した里見さんは、東京ではなく京都の東映京都撮影所を希望しました。
この選択には、当時の生活事情が関係していました。
2026年7月に公開されたBS朝日のインタビューで、本人は当時の給料が月8000円ほどで、東京の大泉学園でアパートを借りると安くても4000円程度かかったと振り返っています。
一方、京都の太秦には独身寮があり、月3000円で朝晩2食付きでした。
そのため、生活していくことを考えて京都行きを選んだと説明しています。
時代劇への道は、最初から決めていた夢というより、当時の環境と現実的な選択が重なって開かれたものでした。
1957年『天狗街道』で本格デビュー
1957年、里見さんは東映京都撮影所で映画出演を始めます。
東映の創立70周年記念企画『東映行進曲』に掲載された資料では、初期の出演歴について次のように記録されています。
- 1957年5月:『上方演芸 底抜け捕物帖』に鏡小五郎名義で出演
- 1957年7月:『誉れの陣太鼓』に富士川一夫名義で出演
- 1957年10月:『天狗街道』に里見浩太郎名義で出演
一般的なプロフィールでは、『天狗街道』がデビュー作として紹介されています。
翌1958年には『金獅子紋ゆくところ』で初主演を務め、同作の主題歌『金獅子紋道中唄』を歌って歌手としても活動を開始しました。
俳優と歌手の両方でキャリアを築いてきたことが、現在まで続く里見さんの大きな特徴です。
【芸名の由来】本名・佐野邦俊から里見浩太朗になった理由
里見浩太朗という名前は、本名ではありません。
本名は佐野邦俊です。
俳優としての活動初期には複数の芸名を使用しており、現在の名前に至るまでには東映時代の人々との出会いがありました。
初期の芸名は鏡小五郎・富士川一夫
里見さんの映画出演記録をたどると、初期には次のような名前が使われています。
- 鏡小五郎
- 富士川一夫
- 里見浩太郎
- 里見浩太朗
人物略歴資料では「風間太郎」も旧芸名として挙げられています。
特に重要なのは、1957年の映画出演時に鏡小五郎、富士川一夫という名義を使い、その後、里見浩太郎へと改名したことです。
さらに1970年には、現在の「浩太朗」という表記になりました。
「里見」の由来は映画『里見八犬伝』
2018年12月、日刊スポーツの取材で里見さん本人が芸名の由来を明かしています。
名前を考えるきっかけを作ったのは、東映のプロデューサーだった栄井賢さんです。
栄井さんは女優・赤木春恵さんの夫でもあり、東映に入ったばかりの里見さんを気にかけていた人物でした。
当時、東映映画『里見八犬伝』が大ヒットしたことから、「里見」という名前は縁起が良いとして勧められたといいます。
里見さん自身も、芸名を授けてくれた栄井夫妻への感謝を語っています。
芸名は単に響きの良さだけで決まったのではなく、映画会社の歴史や、当時の人間関係にも結び付いていたのです。
【時代劇の代表作】里見浩太朗が築いた約70年の俳優人生
里見浩太朗さんの名前を聞いて、多くの人が思い浮かべるのは『水戸黄門』でしょう。
ただし、里見さんのキャリアは水戸黄門だけではありません。
東映映画の時代劇スターとして成長し、テレビ時代劇の黄金期を支え、後年には水戸光圀役まで演じるなど、複数の世代にわたって時代劇の中心に立ってきました。
里見浩太朗の主な経歴・年表
| 年・時期 | 出来事・作品 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1936年 | 誕生 | 11月28日、東京都生まれ |
| 1956年 | 東映ニューフェイス合格 | 第三期ニューフェイスとして東映入り |
| 1957年 | 『天狗街道』 | 俳優として本格デビュー |
| 1958年 | 『金獅子紋ゆくところ』 | 初主演、歌手デビュー |
| 1963年 | 『十三人の刺客』 | 東映時代劇の代表的作品に出演 |
| 1971年 | 『水戸黄門』 | 2代目助さん・佐々木助三郎役を担当 |
| 1983年 | 『長七郎江戸日記』 | 松平長七郎役で主演 |
| 1985年以降 | 年末時代劇スペシャル | 『忠臣蔵』などで主演 |
| 2002年 | 『水戸黄門』 | 5代目水戸光圀役に就任 |
| 2011年 | 『水戸黄門』 | 長年務めた光圀役のシリーズが終了 |
| 2025年 | NHK大河ドラマ『べらぼう』 | 須原屋市兵衛役で出演 |
| 2026年 | 『無用庵隠居修行10』 | 伊藤一斎役でゲスト出演 |
『水戸黄門』の助さん役で全国的な人気を獲得
里見さんのテレビ時代劇における大きな転機が、1971年の『水戸黄門』への出演です。
杉良太郎さんの後を受けて、2代目佐々木助三郎、通称・助さんを担当しました。
この役を1988年まで務め、長期間にわたって視聴者に親しまれました。
その後も『長七郎江戸日記』の松平長七郎役など、主演作品を重ねていきます。
1985年から始まった日本テレビの年末時代劇スペシャルでは、『忠臣蔵』や『風林火山』などで主演を務めました。
2002年からは5代目水戸光圀に
里見さんの『水戸黄門』との縁は、助さん役で終わりませんでした。
2002年には、同じ作品で5代目水戸光圀役に就任。
助さんを演じた俳優が、今度は物語の中心人物である黄門様を演じるという、印象的なキャリアの変化でした。
2011年まで約9年間にわたって水戸光圀役を担当しています。
助さんと黄門様という異なる立場の人物を演じた経験は、里見さんの時代劇俳優としての幅広さを象徴しています。
時代劇以外にも広がった出演歴
里見さんは時代劇専門の俳優というイメージが強いものの、現代劇や映画にも出演しています。
高倉健さん主演の任侠映画『侠客列伝』(1968年)、千葉真一さん主演の『日本暗殺秘録』(1969年)などにも参加しました。
さらに、近年では『リーガル・ハイ』などの現代ドラマや、NHK大河ドラマ『どうする家康』『べらぼう』にも出演しています。
世代によっては『水戸黄門』よりも、現代ドラマでの存在感から里見さんを知った人もいるでしょう。
【現在の活動】89歳の里見浩太朗は2026年も現役?
2026年の里見浩太朗さんは、89歳を迎えながらも、俳優・歌手としての活動を続けています。
特に注目されたのが、BS朝日の時代劇スペシャル『無用庵隠居修行10』への出演です。
2026年『無用庵隠居修行10』に出演
2026年9月22日に放送されたBS朝日の『無用庵隠居修行10』では、里見さんは伊藤一斎役で出演しました。
主演の水谷豊さんとは意外にも初共演でした。
BS朝日のインタビューでは、20年以上前にゴルフコンペで言葉を交わしたことがあるものの、撮影現場での共演は今回が初めてだったと振り返っています。
本人は、水谷さんと再会した際に抱き合って喜んだことを明かし、俳優人生70年の中でもうれしい思い出になったと語りました。
また、同じインタビューで、現在も週2回ゴルフに出掛け、自分の足で18ホールを回っていると話しています。
90歳を迎えることにも前向きで、今後も自分に合った役柄で仕事を続けたいという意欲を示していました。
2026年10月15日にはBS日テレの番組にも登場
10月15日放送のBS日テレ『そのとき、歌は流れた~時代を彩った昭和名曲~』にもゲスト出演しました。
番組では、歌手を目指していた青春時代や映画デビューの思い出、『水戸黄門』の主題歌「あゝ人生に涙あり」などを振り返り、本人歌唱で「あゝ人生に涙あり」「旅愁」も披露しました。
俳優としてだけでなく、歌手としての活動も続いていることが分かります。
2026年9月には体調不良による公演延期も発表
一方、2026年9月18日には、体調不良を理由に11月15日に予定されていた芸能生活70周年記念ディナーショーの延期が発表されました。
スポーツ報知の報道によると、本人は体調を崩したことを説明し、通院を続けながら療養に努めていると伝えられています。
この発表は、90歳を目前にした現在の活動状況を考えるうえで重要なニュースです。
10月15日にはBS日テレの番組にも登場していますが、テレビ出演の事実だけで療養状況が完全に解消したと判断することはできません。
公演の延期とテレビ出演という両方の情報を踏まえ、現在の活動を見守る必要があります。
【妻・再婚・息子】里見浩太朗の結婚歴と家族構成
里見浩太朗さんの私生活では、結婚歴や長男の存在も関心を集めています。
結婚歴は2回で、現在の妻とは1976年に再婚しました。
最初の結婚は1966年、長男が誕生
里見さんは1966年3月に最初の結婚をしています。
翌1967年10月には長男が誕生しました。
長男の名前は佐野圭亮(さの・けいすけ)さんです。
父親と同じく俳優の道に進み、1990年の時代劇『樅の木は残った』などに出演しています。
日刊ゲンダイの人物紹介記事によると、里見さんは1970年代に時代劇の仕事が増え、多忙による夫婦のすれ違いが続いたこともあり、1974年に最初の妻と離婚しました。
1976年に現在の妻と再婚
最初の離婚から2年後の1976年、里見さんは現在の妻と再婚しています。
現在の妻は航空会社に勤務していた女性で、客室乗務員を経て地上勤務に就いていたと紹介されています。
2022年10月のスポニチアネックスの記事では、里見さんがテレビ朝日『徹子の部屋』に出演し、当時の妻との結婚生活について語りました。
その際、妻は13歳年下で、結婚46年になることも紹介されています。
里見さんは妻の料理を絶賛し、家庭での様子についてもユーモアを交えて話していました。
また、妻が衣装のコーディネートを担当していることも明かしています。
長い結婚生活の中で、仕事だけでなく日常生活でも支え合っている様子が伝わるエピソードです。
息子の佐野圭亮も俳優として活動
長男の佐野圭亮さんは、父親と同じ俳優として活動しています。
父親は芸名の里見浩太朗、息子は本名の佐野姓で活動している点も特徴的です。
1990年の『樅の木は残った』への出演をはじめ、テレビドラマや映画に出演してきました。
親子で俳優という共通点を持ちながら、それぞれの名前で芸能活動を続けています。
里見さんの家族については、妻との結婚生活や息子の俳優活動など、本人や報道を通じて紹介されてきた情報が中心です。
【里見浩太朗何歳】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:里見浩太朗は2026年現在何歳ですか?
A1:2026年10月29日現在、89歳です。1936年11月28日生まれで、2026年11月28日に90歳になります。
Q2:里見浩太朗の生年月日と誕生日はいつですか?
A2:1936年11月28日です。毎年11月28日が誕生日で、星座はいて座です。
Q3:里見浩太朗の本名は何ですか?
A3:本名は佐野邦俊(さの・くにとし)です。俳優としては里見浩太朗という芸名で活動しています。
Q4:里見浩太朗の俳優デビュー作は何ですか?
A4:1957年の映画『天狗街道』です。1956年に東映第三期ニューフェイスに合格し、翌年に東映京都撮影所で俳優としてのキャリアをスタートさせました。
Q5:里見浩太朗は結婚していますか?
A5:はい。1976年に現在の妻と再婚しています。2022年のスポニチアネックスの記事では、結婚46年の夫婦生活について本人が語っています。
Q6:里見浩太朗に息子はいますか?
A6:長男の佐野圭亮さんがいます。佐野圭亮さんも俳優として活動しています。
Q7:里見浩太朗が90歳になるのはいつですか?
A7:2026年11月28日です。1936年生まれのため、2026年の誕生日に満90歳を迎えます。
まとめ:里見浩太朗は89歳、90歳を目前に迎える時代劇の名優
里見浩太朗さんは、2026年10月29日現在89歳です。1936年11月28日生まれで、2026年11月28日に90歳になります。
1956年の東映第三期ニューフェイス合格をきっかけに芸能界へ入り、1957年の『天狗街道』で本格的に俳優デビューしました。
本名は佐野邦俊。初期の芸名を経て、現在の里見浩太朗という名前で活動しています。
俳優としては『水戸黄門』の助さんや5代目水戸光圀、『長七郎江戸日記』の松平長七郎など、数々の代表的な役柄を演じてきました。
私生活では1974年に最初の妻と離婚し、1976年に現在の妻と再婚。長男の佐野圭亮さんも俳優として活動しています。
2026年には『無用庵隠居修行10』やBS日テレの音楽番組への出演があり、芸能生活70周年という大きな節目を迎えました。一方で、体調不良によるディナーショー延期も発表されています。
里見浩太朗さんは、89歳でありながら約70年にわたる俳優人生を積み重ねてきた人物です。 11月28日の90歳の誕生日を迎える節目とともに、今後の出演や活動にも注目が集まります。
主な事実確認資料: 里見浩太朗公式プロフィール・公式ニュース、東映創立70周年記念資料、KINENOTE、日刊スポーツ、日刊ゲンダイ、スポニチアネックス、BS朝日、BS日テレ、スポーツ報知の報道。 (出典: 里見 浩太朗 何 歳(Yahoo!ニュース))