格闘家RENAの現在は?2026年最新戦績と2027年引退示唆、実績・私生活の真相を徹底解説
格闘家RENA(レーナ、本名・久保田玲奈)は、シュートボクシングで女子格闘技界をけん引し、総合格闘技イベント「RIZIN」でも数々の名勝負を繰り広げてきた日本を代表する女子ファイターです。2026年10月現在、35歳。9月10日に大阪・京セラドーム大阪で開催された「超RIZIN.5」では、ナターシャ・クジュティナと対戦しましたが、2ラウンド3分14秒で一本負けを喫しました。
さらに、2026年4月には2027年の現役引退を視野に入れていることが報じられています。ただし、引退が正式に決定したわけではありません。シュートボクシングで積み上げた実績、伊澤星花や浅倉カンナとの対戦歴、直近の試合で浮き彫りになった課題を振り返りながら、RENAの現在地と今後の可能性を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の状況:2026年9月10日のナターシャ・クジュティナ戦で、2ラウンド3分14秒、一本負け。
- 輝かしい実績:シュートボクシング公式プロフィールでは、Girls S-cupの2009・2010・2012・2014年優勝、シュートボクシング41戦35勝5敗1分が掲載されている。
- 引退の可能性:2027年の引退を示唆する発言が報道されたものの、引退日や最終戦は確定していない。
【2026年最新】RENAの現在は?ナターシャ・クジュティナ戦の結果
RENAの直近の試合は、2026年9月10日に行われた「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」の第2試合です。地元・大阪で、リオデジャネイロ五輪柔道女子52kg級銅メダリストのナターシャ・クジュティナと対戦しました。
試合はRIZIN MMAルールの49kg契約、5分3ラウンドで実施。RIZIN公式の試合結果では、RENAは2ラウンド3分14秒、フロントチョークによる一本負けと記録されています。日刊スポーツなどの試合報道では、決着技をギロチンチョークと表現しています。
試合展開では、クジュティナが組み技とテイクダウンを軸に主導権を握りました。RENAは立ち技の打撃を武器とする選手ですが、相手に組みつかれた後の攻防で苦戦し、最後は首を絞められてタップを余儀なくされました。
この試合ではコンディションも問題になりました。シュートボクシング公式の試合報告や大会後の報道によると、RENAは左膝を負傷した状態で出場。RIZINの榊原信行CEOも、試合前から膝の靱帯を痛めていたと説明しています。
試合後、RENAは頭のふらつきが治まらず病院に向かったため、会見を欠席しました。翌11日には本人がInstagramで体調について説明し、応援への感謝と、地元大阪で勝利を届けられなかった悔しさを伝えています。
もっとも、今回の敗戦だけで選手としての評価が決まるわけではありません。負傷の影響と、クジュティナの組み技への対応という二つの論点を分けて考える必要があります。一方で、MMAで上位を目指すには、得意の打撃を発揮する前にテイクダウンを防ぎ、組みつかれた状況から脱出する能力が欠かせないことも示された試合でした。
2026年10月29日時点で、RENAの次戦の日程や対戦相手について、確定した公式発表は確認できません。今後の復帰時期を判断するうえでは、負傷からの回復と本人の競技継続に関する発信が焦点になります。
【プロフィール一覧】RENAの本名・年齢・身長・所属ジム
RENAは1991年6月29日生まれ、大阪府大阪市出身の格闘家です。2026年10月29日現在、年齢は35歳。リングネームのRENAで広く知られていますが、本名は久保田玲奈(くぼた・れな)です。
所属先はシュートボクシングのシーザージム。RIZIN公式プロフィールでは身長160cm、リーチ156cm、体重49kgと掲載されています。49kgはRIZINでの出場階級に関する数値であり、シュートボクシングのプロフィールには55kgの体重表記もあるため、競技や出場条件によって区別する必要があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リングネーム | RENA(レーナ) |
| 本名 | 久保田玲奈(くぼた・れな) |
| 生年月日 | 1991年6月29日 |
| 年齢 | 35歳(2026年10月29日現在) |
| 出身地 | 大阪府大阪市 |
| 身長 | 160cm |
| リーチ | 156cm |
| 所属 | シュートボクシング/シーザージム |
| 主な競技 | シュートボクシング、総合格闘技(MMA) |
| 主なタイトル・実績 | SB世界女子フライ級王者、初代RISE QUEEN、Girls S-cup優勝 |
RENAの特徴は、打撃競技で磨いたパンチや蹴りをMMAでも武器にしてきたことです。相手を倒すだけでなく、観客を沸かせる攻撃的なファイトスタイルによって知名度を高め、女子格闘技の認知拡大にも貢献してきました。
2015年にはRIZINでMMAに挑戦。シュートボクシングを主戦場としながら、異なるルールの競技に継続して取り組んできた点が、キャリアを理解するうえで重要です。
【シュートボクシング戦績】Girls S-cupで4度の優勝を果たした実力
RENAのキャリアを語るうえで欠かせないのが、シュートボクシングでの実績です。シュートボクシングはパンチや蹴りに加え、投げ技や立った状態での関節技なども認められる立ち技格闘技で、通常のキックボクシングとはルールに違いがあります。
RENAは2007年にプロデビュー。2009年には女子トーナメント「Girls S-cup」の日本トーナメントで優勝し、翌2010年には同大会を連覇しました。その後も2012年、2014年に優勝を果たし、計4度の優勝を記録しています。
シュートボクシング公式サイトの選手プロフィールは、2026年9月11日更新の戦績として、立ち技のシュートボクシングを41戦35勝5敗1分と掲載しています。長年にわたって勝利を重ね、SB世界女子フライ級王者や初代RISE QUEENといった実績も残してきました。
Girls S-cupの優勝歴は、単にトーナメントで勝った回数を示すものではありません。2009年の日本トーナメント優勝から、2010年の連覇、さらに2012年と2014年の優勝へと続くキャリアは、女子立ち技格闘技のトップ選手として長期間にわたって競争力を維持してきた証拠です。
RENAの強みは、パンチを中心とした攻撃力と、試合を終わらせる決定力にあります。打撃で相手に圧力をかけ、ダウンやKOにつなげる戦い方は、MMAに転向した後も大きな武器になりました。
一方、シュートボクシングで培った技術が、そのままMMAのすべての局面で通用するわけではありません。MMAでは、打撃に加えてタックルへの防御、ポジション争い、寝技からの脱出などが勝敗を左右します。RENAのキャリアは、立ち技のトップ選手が総合格闘技に挑む際の可能性と難しさを示すものでもあります。
【RIZIN戦績・試合結果】KO勝利と一本勝ちの実績を振り返る
RENAがMMAに参戦したのは2015年です。RIZINの旗揚げ期から女子格闘技の中心選手として活躍し、打撃の強さを生かしたKO勝利だけでなく、関節技や絞め技による一本勝ちも記録してきました。
シュートボクシング公式プロフィールでは、MMA戦績は23戦15勝8敗と掲載されています。団体や記録サイトによって集計対象が異なる場合があるため、戦績を比較するときは、どの競技の記録か、どの範囲の試合を集計した数字かを確認することが大切です。
RIZINでの代表的な勝利には、2015年のイリアーナ・ヴァレンティーノ戦での腕十字による一本勝ち、2016年の山本美憂戦でのニンジャチョークによる一本勝ちがあります。打撃だけでなく、試合の流れに応じてフィニッシュを狙えることを示した試合です。
KO・TKO勝利では、2019年のアレキサンドラ・アルヴァーレ戦やリンジー・ヴァンザント戦、2021年の山本美憂戦などが挙げられます。2024年7月の超RIZIN.3ではケイト・ロータスにTKO勝ちを収め、同年3月にはシン・ユリに判定勝ちしました。
その一方、2023年のクレア・ロペス戦では膝十字固めで一本負けを喫しています。打撃の優位性を生かせる展開では強さを発揮する一方、寝技の専門性が高い相手との攻防では、対応力が結果を左右してきました。
直近の2試合も、この課題と無関係ではありません。2025年大みそかの伊澤星花戦、2026年9月のクジュティナ戦はいずれも一本負けでした。もっとも、RENAは両試合で異なるタイプの強豪と対戦しており、同じ敗因として一括りにするのは適切ではありません。伊澤戦では打撃でダウンを奪う場面があった一方、クジュティナ戦では組み技とテイクダウンへの対応が大きな焦点になりました。
勝敗だけを追うと見落としやすいのが、RENAの試合が持つ攻撃力とリスクの両面です。積極的にフィニッシュを狙うスタイルは大きな見せ場を生みますが、相手に組みつかれた場合には、打撃を中心とした長所を発揮しにくくなることがあります。
【伊澤星花・浅倉カンナとの対戦歴】RENAのキャリアを変えた2つの因縁
RENAのRIZINキャリアを振り返る際、伊澤星花と浅倉カンナとの対戦は外せません。両者との試合は、女子MMAにおいて打撃の強さだけでなく、組み技や試合運びがいかに重要かを示す一戦となりました。
伊澤星花戦:2025年12月31日
RENAは「RIZIN師走の超強者祭り」で、女子スーパーアトム級王者の伊澤星花に挑戦しました。試合序盤、RENAは左フックをヒットさせて伊澤からダウンを奪い、KO勝利を期待させる場面をつくりました。
しかし、伊澤はその後に立て直し、組み技を軸に試合を支配。2ラウンド1分58秒、フロントチョークによる一本勝ちで王座を防衛しました。RIZIN公式試合結果と日刊スポーツの報道はいずれも、伊澤の一本勝ちを伝えています。
RENAにとっては、打撃で王者を脅かす力を示しながら、勝利には届かなかった試合です。攻撃力の高さを再確認できる内容だった一方、ダウンを奪った後に勝負を決め切れず、相手の得意な展開に持ち込まれたことが結果を分けました。
浅倉カンナ戦:2017年12月31日、2018年7月29日
浅倉カンナとの対戦は、RENAにとってMMAの難しさを強く意識させるものとなりました。2017年大みそかのRIZIN女子スーパーアトム級トーナメント決勝では、浅倉がチョークスリーパーで一本勝ち。RENAは優勝を逃しました。
2018年7月のRIZIN.11では再戦が実現しましたが、浅倉が3対0の判定で勝利。RENAはリベンジを果たせませんでした。RIZIN公式の試合記録にも、両試合で浅倉が勝利したことが残っています。
この2戦が示すのは、打撃に優れた選手であっても、テイクダウンやポジション争いを制する相手には苦戦し得るという事実です。RENAの競技人生において、MMAへの適応と寝技対策が重要なテーマになった背景には、こうした経験があります。
伊澤戦ではダウンを奪う場面があったことからも、RENAの打撃力が失われたわけではありません。今後の試合を評価する際には、打撃の威力だけでなく、組み技を得意とする相手にどこまで自分の距離と展開を維持できるかが判断材料になります。
【2027年に引退する?】引退示唆の経緯と現在の考え
RENAの引退が注目されるようになったのは、2026年4月に配信された「RIZIN CONFESSIONS #211」での発言がきっかけです。eFightの2026年4月5日付報道によると、RENAは番組内で現役引退について問われ、2027年を区切りとする考えを示しました。
報道によれば、RENAは2007年にプロデビューし、2026年が19年目、2027年が20周年に当たることを踏まえ、キャリアの節目を意識していました。引退については「区切りがないとちょっとズルズルといっちゃうんで」と話したと伝えられています。
この発言から読み取れるのは、2027年が現役生活の節目として意識されていることです。ただし、これは引退を視野に入れた発言であり、具体的な引退日や最終戦が決まったという意味ではありません。
その前段階となる2025年12月の伊澤星花戦後、RENAは試合で勝って引退するイメージがあったものの、敗戦を受けて現役続行に前向きな考えを示していました。日刊スポーツの報道では、もう少し自分の可能性に賭けたいという趣旨のコメントが紹介されています。
つまり、RENAの引退をめぐる経緯は、2025年末に現役続行の意思を示し、2026年春には20周年を区切りにする可能性を語った、という流れです。引退の可能性が報じられていることと、正式に引退が決定していることは区別しなければなりません。
2026年9月のクジュティナ戦は、その後のキャリアを考えるうえでも重要な一戦になりました。負傷を抱えた状態で出場し、一本負けを喫したことで、次戦に向けた回復や競技継続への判断が注目されます。しかし、敗戦を理由に引退を決断したとする公式発表は確認できません。
2027年に引退する可能性はあるものの、現時点では確定していません。今後の本人の発言、所属先からの発表、そして次戦の有無を合わせて見る必要があります。
【結婚・彼氏の真相】RENAの私生活で公表されていること
RENAについては、結婚しているのか、彼氏がいるのかといった私生活に関する検索も見られます。しかし、2026年10月時点で、本人や所属先から結婚を公表した公式発表は確認できず、交際相手についても確かな公表情報はありません。
そのため、RENAが結婚している、あるいは特定の相手と交際していると断定できる根拠はありません。SNS上の写真や第三者の投稿などから、交際や婚姻を推測することにも注意が必要です。
また、対戦相手だった浅倉カンナは2025年7月に結婚を公表していますが、これは浅倉本人のニュースであり、RENAの婚姻状況とは関係ありません。検索結果で別の格闘家の私生活に関する記事が表示されても、人物を取り違えないことが大切です。
RENAの公的な活動として確認できるのは、格闘家としての試合、所属ジム、競技実績、本人が発信したコメントなどです。結婚や恋愛については、本人が公表した情報と、根拠のない噂を分けて受け止める必要があります。
【プロの結論】RENAの今後を見極める3つのポイント
RENAは、シュートボクシングで4度のGirls S-cup優勝を果たし、RIZINでもKO勝利や一本勝ちを積み重ねてきました。2026年9月のクジュティナ戦では敗れたものの、その一戦だけで長年の実績や選手としての価値が否定されるわけではありません。
今後の動向を判断する際には、次の3点が重要です。
1.負傷からの回復と復帰時期
クジュティナ戦では左膝の負傷が報じられ、試合後には頭のふらつきで病院に向かいました。次戦を考えるうえでは、まずコンディションの回復が前提になります。
2.組み技への対応と打撃を生かす戦術
伊澤戦やクジュティナ戦では、打撃で圧力をかけるだけでは勝ち切れない局面がありました。テイクダウンを防ぐ力、組まれた後の脱出、寝技の攻防でどのような改善が見られるかが注目点です。
3.2027年の引退に関する正式な発表
20周年を区切りとする考えは報道されていますが、引退はまだ確定していません。本人の発言や公式発表がない段階で、最終戦の日程や引退時期を決めつけることはできません。
RENAの魅力は、単に勝ち続けることだけではなく、強敵との対戦を通じて女子格闘技の注目度を高めてきた点にもあります。2027年が現役生活の節目になるのか、それとも新たな挑戦を続けるのか。判断の鍵を握るのは、負傷からの復帰、競技面の変化、そして本人がどのようなキャリアの終着点を選ぶかです。
【格闘家 rena】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:RENAは2026年現在、何歳ですか?
A1:1991年6月29日生まれで、2026年10月29日現在は35歳です。大阪府大阪市出身で、身長は160cm、所属はシーザージムです。
Q2:RENAとナターシャ・クジュティナの試合結果は?
A2:2026年9月10日の「超RIZIN.5」で対戦し、RENAは2ラウンド3分14秒、一本負けを喫しました。RIZIN公式の試合結果では決着技はフロントチョークと記録されています。
Q3:RENAは2027年に引退するのですか?
A3:2026年4月に2027年の引退を視野に入れていることが報じられました。ただし、引退日や最終戦は正式に決まっていません。
Q4:RENAのシュートボクシングでの主な実績は?
A4:Girls S-cupで2009年、2010年、2012年、2014年に優勝しています。シュートボクシング公式プロフィールでは、41戦35勝5敗1分と掲載されています。
Q5:RENAは結婚していますか?彼氏はいますか?
A5:2026年10月時点で、本人や所属先から結婚を公表した公式発表は確認できず、交際相手についても確かな公表情報はありません。噂だけで婚姻状況や交際相手を断定することはできません。
まとめ:RENAの現在と今後の動向を正しく理解する
格闘家RENAは、シュートボクシングで確かな実績を築き、RIZINでも女子格闘技を代表する選手として活躍してきました。2026年9月のナターシャ・クジュティナ戦では一本負けを喫しましたが、これまでの競技歴を評価する際には、直近の勝敗と長年の実績を分けて考えることが大切です。
2027年の引退については、本人が20周年を区切りとする考えを示したと報じられています。ただし、正式な引退発表はなく、今後の復帰や試合日程も確定していません。現時点では、引退が決定したと受け止めるのではなく、本人の発信と公式発表を待つ段階です。
RENAの今後を追うなら、次戦の発表、負傷からの回復、組み技への対応、そして2027年のキャリア選択に注目したいところです。長年にわたって女子格闘技を盛り上げてきたRENAが、どのような形で次の節目を迎えるのか。その判断は、本人の言葉とリング上での姿によって明らかになっていくはずです。 (出典: 格闘 家 rena(Yahoo!ニュース))