【決勝はいつ・どこ?】2027年1月11日にMUFGスタジアムで開催
第105回全国高校サッカー選手権の決勝は、2027年1月11日(月・成人の日)に開催されます。会場は東京都新宿区にあるMUFGスタジアム(国立競技場)です。
日本サッカー協会が2026年10月21日に公表した大会概要で正式に決まりました。開会式と開幕戦も同じスタジアムで実施されます。
MUFGスタジアムと国立競技場は同じ施設
「MUFGスタジアム」と「国立競技場」は別々の会場ではありません。
2026年1月1日から、国立競技場の呼称がMUFGスタジアムに変更されました。三菱UFJフィナンシャル・グループと施設運営会社による発表に基づく名称変更です。
そのため、大会情報に「MUFGスタジアム」と記載されていても、従来の国立競技場を指しています。
決勝を現地観戦する場合は、次の情報を押さえておきましょう。
- 会場:MUFGスタジアム(国立競技場)
- 所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町10-1
- 決勝開催日:2027年1月11日(月・祝)
- 主な最寄り駅:国立競技場駅、千駄ケ谷駅、信濃町駅
大会公式の会場案内では、専用駐車場を設けないことも案内されています。公共交通機関を利用するのが基本です。
決勝までの開催スケジュール
大会は年末から年始にかけて開催されます。
特に注目したいのは、準々決勝から準決勝まで5日間、準決勝から決勝までは2日間という日程です。決勝に進むチームは、短い準備期間でコンディションを整える必要があります。
【全48校の大会日程】組み合わせ抽選会とチケット発売日は?
第105回大会には、全国の代表48チームが出場します。
出場枠は、46道府県から各1チーム、そして加盟校数が最も多い東京都から2チームです。
大会方式はノックアウト方式。負ければその時点で敗退する一発勝負のトーナメントです。第3位決定戦は実施されません。
第105回全国高校サッカー選手権の日程一覧
2026年12月
12月28日(月)
開会式・開幕戦
12月29日(火)
1回戦
12月31日(木)
2回戦
2027年1月
1月2日(土)
3回戦
1月4日(月)
準々決勝
1月9日(土)
準決勝
1月11日(月・祝)
決勝・高校日本一決定戦
出典:JFA第105回大会公式日程。
日程・会場・大会情報の比較表
| 項目 | 第105回大会の予定 |
|---|---|
| 大会期間 | 2026年12月28日~2027年1月11日 |
| 出場チーム | 48チーム |
| 開会式・開幕戦 | 12月28日 |
| 1回戦 | 12月29日 |
| 2回戦 | 12月31日 |
| 3回戦 | 2027年1月2日 |
| 準々決勝 | 1月4日 |
| 準決勝 | 1月9日 |
| 決勝 | 1月11日 |
| 抽選会 | 11月16日 |
| チケット発売 | 11月22日10時 |
組み合わせ抽選会は11月16日
第105回高校サッカー選手権の組み合わせ抽選会は、2026年11月16日(月)に予定されています。
抽選会によって、各代表校の初戦の相手やトーナメント上の位置が決まります。
注目校同士が序盤から対戦する可能性もあれば、別々のブロックに入り、決勝まで対戦しない可能性もあります。
出場校が決まった後は、JFAの大会公式情報や日本テレビの大会特設ページで組み合わせを確認するのが確実です。
チケット発売日は11月22日10時
現地で決勝を観戦したい人にとって、忘れてはいけないのがチケットの発売日です。
日本テレビの大会公式案内では、発売開始は2026年11月22日(日)午前10時とされています。
ただし、発売開始日時とチケット価格・席種は別の情報です。大会概要に記載された発売日だけで、決勝の料金や座席配置まで確定したと判断することはできません。
購入前には、最新の販売案内で以下を確認してください。
- 指定席・自由席の区分
- 前売券と当日券の価格
- 販売対象となる試合
- 購入枚数の制限
- 入場方法や再入場の条件
人気校が決勝に進出した場合、応援団や関係者を含めて観戦需要が高まることも考えられます。現地観戦を希望するなら、発売日時を事前に確認しておくことが大切です。
【延長戦・PK戦のルール】決勝は90分で終わらない可能性も
高校サッカー選手権の決勝では、通常の試合とは異なる勝敗決定の流れがあります。
第105回大会のJFA発表によると、準々決勝までは80分、準決勝と決勝は90分です。
さらに、決勝だけは延長戦を実施するという点が重要です。
決勝戦の勝敗決定までの流れ
前半45分+後半45分
通常の試合時間
同点の場合
前後半各10分
延長戦でも同点の場合
勝者が大会優勝校となる
決勝と準決勝ではルールが違う
間違えやすいのが、準決勝と決勝の勝敗決定方法です。
| 試合 | 規定時間 | 同点の場合 |
|---|---|---|
| 開幕戦~準々決勝 | 80分 | PK戦 |
| 準決勝 | 90分 | PK戦 |
| 決勝 | 90分 | 20分延長戦、続いてPK戦 |
準決勝は90分で同点ならPK戦に進みますが、決勝は延長戦を挟みます。
この違いは観戦前に覚えておきたいポイントです。
PK戦では何が勝敗を左右する?
延長戦でも決着がつかなければ、最後はPK戦です。
PK戦では、キッカーの技術だけでなく、GKの判断、選手の精神的な落ち着き、蹴る順番などが勝敗に関係します。
特に高校生にとって、全国大会の決勝という舞台でPKを蹴る経験は大きなプレッシャーを伴います。
90分間の試合展開だけでなく、延長戦での交代や選手の疲労、PK戦に向けた心理的な準備まで含めて観戦すると、決勝の面白さがさらに深まります。
【テレビ放送・無料配信】TVerとSPORTS BULLで全試合を視聴可能
第105回大会は、会場に行けない人にも視聴しやすい放送・配信体制が用意されています。
JFAの公式発表によると、民間放送43社が大会を放送するほか、TVerとSPORTS BULLで全国大会の全試合を無料ライブ配信します。
テレビ放送は民間放送43社
全国高校サッカー選手権は、民間放送各社が関わる全国規模の大会です。
第105回大会も43社による放送が予定されています。
地上波テレビでの観戦を希望する場合は、放送担当局の番組表を確認しましょう。
なお、大会全体の放送予定が発表されていることと、決勝の具体的な放送開始時刻が確定していることは別です。
2026年10月29日時点では、決勝の詳しい放送時刻や個別番組の編成を確認する必要があります。
TVerは全国大会全試合を無料ライブ配信
民放公式テレビ配信サービスの
さらに、2026年10月24日付のマイナビニュースの報道では、全国大会のフルマッチ見逃し配信とダイジェスト配信も予定されていることが紹介されています。
TVerを利用するメリットは次のとおりです。
- スマートフォンで視聴できる
- タブレットやパソコンでも視聴できる
- 対応するテレビアプリでも楽しめる
- 全国大会の試合を無料でライブ視聴できる
- 見逃し配信やダイジェストも利用できる予定
試合を最初から最後まで見たい人はライブ配信、試合結果を短時間で把握したい人はダイジェストという使い分けができます。
SPORTS BULLでも無料ライブ配信
TVerとSPORTS BULLの両方が配信対象となるため、視聴環境に応じて利用サービスを選べます。
| 視聴方法 | 第105回大会の予定 |
|---|---|
| 地上波テレビ | 民間放送43社が放送 |
| TVer | 全試合無料ライブ配信 |
| SPORTS BULL | 全試合無料ライブ配信 |
| TVerの見逃し | フルマッチ・ダイジェスト配信予定 |
地区大会の決勝も配信対象
見逃せないのが、全国大会だけではありません。
TVerでは、全国大会出場を懸けた都道府県大会の決勝全48試合も配信対象として案内されています。
2026年10月24日から各地区の決勝配信が順次スタートしています。全国大会の出場校が決まるまでの過程を追いたい人にも便利な仕組みです。
【歴代優勝校と最新勢力】第104回王者・神村学園に続く学校は?
第105回大会を楽しむうえで押さえておきたいのが、過去の優勝校です。
全国高校サッカー選手権は長い歴史を持ち、青森山田、前橋育英、東福岡、市立船橋など、全国的に知られる強豪校が優勝を経験してきました。
JFAの歴代優勝チーム一覧には、第1回から第104回までの優勝校が記録されています。
直近5大会の歴代優勝校
| 大会 | 開催年度 | 優勝校 |
|---|---|---|
| 第100回 | 2021年 | 青森山田 |
| 第101回 | 2022年 | 岡山学芸館 |
| 第102回 | 2023年 | 青森山田 |
| 第103回 | 2024年 | 前橋育英 |
| 第104回 | 2025年 | 神村学園 |
第104回大会は神村学園が初優勝
2026年1月12日に行われた第104回大会の決勝では、鹿児島県代表の神村学園が茨城県代表の鹿島学園と対戦しました。
試合結果は神村学園3-0鹿島学園。
神村学園は選手権初優勝を達成し、夏のインターハイに続く夏冬2冠も実現しました。TBS NEWS DIGなどの報道によると、同校にとって創部以来の選手権制覇であり、史上6校目の夏冬2冠でした。
前回王者として、第105回大会でも神村学園には注目が集まります。
ただし、前回優勝校だからといって次回大会も優勝するとは限りません。高校サッカーは卒業による選手の入れ替わりがあり、各校の新チームの完成度が大会結果を大きく左右します。
歴代優勝校から読み取れる高校サッカーの特徴
歴代記録を見ると、特定の強豪校が何度も優勝する一方で、新たな優勝校も誕生していることが分かります。
例えば、青森山田は第100回と第102回を制覇。前橋育英は第103回、神村学園は第104回で頂点に立ちました。
この流れから注目したいのは、過去の実績だけで優勝候補を判断できない点です。
高校年代では、選手の成長速度、監督の戦術、チームの連携、冬の大会に向けたコンディション調整が重要になります。
第105回大会では、前回王者の神村学園だけでなく、各地域予選を勝ち抜いた48チームの仕上がりにも注目したいところです。
【選手権サッカー決勝】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:第105回全国高校サッカー選手権の決勝はいつですか?
A1:2027年1月11日(月・祝)です。会場はMUFGスタジアム(国立競技場)で、JFAが2026年10月21日に大会日程を正式発表しています。
Q2:高校サッカー選手権の決勝は何時からですか?
A2:決勝の開催日は2027年1月11日と発表されていますが、2026年10月29日時点では具体的なキックオフ時刻を大会概要から確認できません。最新の大会公式情報やテレビ番組表を確認してください。
Q3:高校サッカー決勝は延長戦がありますか?
A3:あります。第105回大会では、90分間で決着がつかなければ20分間の延長戦を実施します。それでも同点ならPK戦で優勝校を決定します。
Q4:高校サッカー選手権の決勝は無料で見られますか?
A4:TVerとSPORTS BULLで全国大会全試合の無料ライブ配信が予定されています。スマートフォンやパソコンなどから視聴できます。
Q5:第105回大会の出場校は何校ですか?
A5:全48チームです。46道府県から各1チーム、東京都から2チームが出場します。組み合わせ抽選会は2026年11月16日に予定されています。
Q6:チケットはいつ発売されますか?
A6:2026年11月22日(日)午前10時から発売予定です。席種や価格などの詳細は大会の最新チケット案内を確認してください。
Q7:前回の高校サッカー選手権優勝校はどこですか?
A7:第104回大会の優勝校は鹿児島県代表の神村学園です。2026年1月12日の決勝で鹿島学園を3-0で破り、選手権初優勝を果たしました。
まとめ:2027年1月11日の国立決勝を見逃さないために
第105回全国高校サッカー選手権は、2026年12月28日に開幕し、2027年1月11日にMUFGスタジアム(国立競技場)で決勝を迎えます。
今回の大会で押さえておきたい重要事項は次の5つです。
1. 決勝開催日: 2027年1月11日(月・祝)
2. 決勝会場: MUFGスタジアム(国立競技場)
3. 出場チーム: 全国48チーム
4. チケット発売: 2026年11月22日10時
5. 無料配信: TVer・SPORTS BULLで全試合ライブ配信予定
また、決勝は90分で同点の場合に延長戦20分を行い、それでも決着しなければPK戦に進みます。準決勝とは勝敗決定のルールが異なるため、事前に把握しておくと観戦をより楽しめます。
特に注目したいのは、前回大会で初優勝を飾った神村学園の動向と、各地区から勝ち上がる新たな強豪校の存在です。
現地観戦を希望する人は11月22日のチケット発売に備え、テレビ・ネット配信で楽しむ人はTVerやSPORTS BULLの配信情報を確認しておきましょう。
高校生たちが冬の日本一を懸けて戦う第105回大会。2027年1月11日の国立決勝で、次の歴史を刻む優勝校が決まります。
主な情報源:日本サッカー協会(JFA)第105回大会公式発表・大会情報・歴代優勝チーム一覧、日本テレビ大会公式ページ、MUFGスタジアム公式発表、TBS NEWS DIG、マイナビニュース。情報基準日:2026年10月29日。 (出典: 選手権 サッカー 決勝(Yahoo!ニュース))