乃木坂三期生の現在は?全12人のプロフィールと卒業後の活動を2026年最新解説
乃木坂46の3期生(三期生)は、2016年9月に加入した12人のメンバーで構成される世代です。大園桃子、山下美月、与田祐希らがグループの中心を担い、俳優、モデル、ラジオパーソナリティーなど、アイドル活動の枠を超えて活躍するメンバーを数多く輩出してきました。
2026年10月26日現在、3期生の卒業生は10人で、在籍しているのは伊藤理々杏と岩本蓮加の2人です。ただし、伊藤理々杏は10月17日に年内の卒業を発表しており、今後の大きな節目も控えています。この記事では、乃木坂46公式サイトの発表や本人の公式発信、卒業後の所属先・活動情報をもとに、全12人のプロフィール、加入から現在までの歴史、卒業の経緯、卒業後の活動、メンバー同士の関係性を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 全12人のプロフィール:2016年9月4日に加入した12人の生年月日、出身地、在籍状況を一覧で確認できます。
- 2026年の現役メンバー:伊藤理々杏と岩本蓮加が在籍中。伊藤は年内の卒業を発表しており、卒業日は未発表です。
- 卒業生10人の歩み:2021年の大園桃子から2026年の梅澤美波、吉田綾乃クリスティーまで、卒業日と卒業後の活動をまとめます。
【乃木坂三期生とは?】2016年9月4日に始まった12人の世代
乃木坂46の3期生が誕生したのは、2016年9月4日です。乃木坂46公式サイトは同日、約3年ぶりとなる新メンバー加入オーディションの最終審査を実施し、12人の加入を発表しました。
このオーディションの応募総数は4万8,986人。当時の公式発表によると、1期生の応募総数3万8,934人、2期生の応募総数1万6,302人を上回る、グループ史上最多の応募者数でした。12人が合格したことから、単純計算で倍率は約4,082倍に達します。加入時点での年齢は12歳から20歳までと幅広く、出身地も全国にまたがっていました。
3期生の大きな特徴は、加入当初から期生単位での活動と、個人の才能を生かした活動の両方を経験してきたことです。2016年12月10日には日本武道館でお披露目会を開催。スポニチの報道によれば、12人だけで約1万2,000人の観客を集めました。2017年には3期生だけで舞台「3人のプリンシパル」に挑戦し、歌やダンスだけでなく、演技力も磨いていきました。
乃木坂46は秋元康が総合プロデュースするグループです。その中で3期生は、先輩世代から受け継いだグループのカラーを守りながら、新たなセンター経験者や舞台・映像作品で活躍する人材を育ててきました。単なる追加メンバーではなく、乃木坂46の世代交代を担った重要な期生として位置づけられています。
【乃木坂三期生】現在の現役2人と卒業生10人、全12人のプロフィール
2026年10月26日時点で、3期生として在籍しているのは伊藤理々杏と岩本蓮加の2人です。卒業したメンバーは10人。以下の一覧では、生年月日と出身地に加え、現在の在籍状況と主な活動分野を整理しました。プロフィールは乃木坂46公式発表、公式プロフィール、卒業生の公式情報などに基づいています。
| メンバー | 生年月日・出身地 | 在籍状況・卒業日 | 主な特徴・活動 |
|---|---|---|---|
| 伊藤理々杏 | 2002年10月8日・沖縄県 | 在籍中。2026年内の卒業を発表 | 舞台・ミュージカルなど演技分野でも活動 |
| 岩本蓮加 | 2004年2月2日・東京都 | 在籍中 | 加入時12歳。俳優活動や舞台出演にも取り組む |
| 梅澤美波 | 1999年1月6日・神奈川県 | 2026年5月21日卒業 | 3代目キャプテン。モデルとしても活躍 |
| 大園桃子 | 1999年9月13日・鹿児島県 | 2021年9月4日卒業 | 「逃げ水」のセンター経験者。卒業後はアパレル事業へ |
| 久保史緒里 | 2001年7月14日・宮城県 | 2025年11月27日卒業 | 俳優・ラジオパーソナリティーとして活動 |
| 阪口珠美 | 2001年11月10日・東京都 | 2024年7月15日卒業 | ダンスやパフォーマンスで存在感を発揮 |
| 佐藤楓 | 1998年3月23日・愛知県 | 2025年5月6日卒業 | スポーツ関連企画やファッション分野でも経験を重ねる |
| 中村麗乃 | 2001年9月27日・東京都 | 2025年6月26日卒業 | ミュージカル・舞台を中心に俳優として活動 |
| 向井葉月 | 1999年8月23日・東京都 | 2024年12月31日卒業 | バラエティーやスポーツ関連の活動でも親しまれた |
| 山下美月 | 1999年7月26日・東京都 | 2024年5月12日卒業 | 俳優・モデルとして活動 |
| 吉田綾乃クリスティー | 1995年9月6日・大分県 | 2026年8月9日卒業 | 3期生の最年長として同期を支えた |
| 与田祐希 | 2000年5月5日・福岡県 | 2025年2月23日卒業 | 「逃げ水」のセンター経験者。俳優・モデルとして活動 |
表から分かるとおり、3期生は卒業時期が一度に集中したわけではありません。2021年の大園桃子の卒業を皮切りに、2024年から2026年にかけて卒業が相次ぎました。2026年は梅澤美波、吉田綾乃クリスティーが卒業し、伊藤理々杏も卒業を発表しています。
なお、伊藤理々杏については、卒業発表と卒業完了を区別する必要があります。公式発表では、43rdシングル「君ロス」が最後に参加するシングルとなり、卒業時期は2026年内とされていますが、10月26日時点で具体的な卒業日は公表されていません。したがって、卒業生10人という数字には伊藤は含まれず、現役メンバーとして数えられます。
【歴代活動歴】「逃げ水」から期別ライブまで、三期生が担った役割
3期生の歴史を振り返るうえで重要なのは、加入から短期間でグループの中心に進出したこと、そして12人での活動を長く続けたことです。
- 2016年9月4日:オーディション最終審査を経て12人の加入が発表される。
- 2016年12月10日:日本武道館のお披露目会で、3期生だけのステージを経験する。
- 2017年:3期生初のオリジナル楽曲「三番目の風」や舞台「3人のプリンシパル」などを通じ、期生としての個性を確立していく。
- 2017年8月:18thシングル「逃げ水」で大園桃子と与田祐希がダブルセンターに抜てきされる。
- 2021年5月:「9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~3期生ライブ~」を開催。加入から約4年半を経て、12人全員がそろう単独ライブを実現する。
- 2021年9月:大園桃子が卒業。12人全員で歩んできた時代が、新たな段階に入る。
- 2024~2026年:卒業が相次ぎ、個々の進路と、残るメンバーによるグループ活動の両方が注目される。
2017年の「逃げ水」は、3期生がグループの次世代を担う存在として広く認識されるきっかけになりました。大園と与田は加入から約1年で表題曲のセンターを務め、同期の中からも個性の異なるスターが生まれることを示しました。
その後は、山下美月が俳優・モデルとして知名度を高め、久保史緒里が演技やラジオで活躍するなど、グループ内外に活動領域が広がります。梅澤美波はキャプテンを務め、パフォーマンスだけでなく、後輩を支える役割も担いました。
オリコンが報じた2021年の3期生単独ライブでは、加入から5年目に入った12人が再び一堂に会しました。卒業が始まる前に全員が同じステージに立てたことは、期生の歴史を振り返るうえで大きな節目です。
3期生の強みは、センター経験者だけでなく、演技、ダンス、スポーツ、ラジオなど、それぞれの個性を生かせるメンバーがそろっていたことです。期生としてのまとまりを維持しながら、個人の専門性を高めていく。その両立が、約10年にわたる活動を支えてきました。
【卒業生10人】卒業の経緯と卒業後の活動をチェック
卒業の理由や進路は、メンバーごとに異なります。卒業日だけを並べると同じ「卒業」という言葉にまとめられますが、芸能活動を続ける人、演技に軸足を置く人、芸能界を引退した人、卒業後の活動方針を詳細に公表していない人など、選択は一様ではありません。
大園桃子(2021年9月4日卒業)
3期生として最初に卒業したメンバーです。「逃げ水」で与田祐希とともにセンターを務め、期生を代表する存在となりました。卒業後は芸能界を引退し、アパレルブランド「philme」を立ち上げるなど、アイドルとは異なる分野へ進みました。グループで培った知名度や発信力を、事業活動につなげた例です。
山下美月(2024年5月12日卒業)
乃木坂46在籍中から、ドラマ、映画、モデルなど幅広い分野で活動してきました。卒業後も俳優・モデルとして活動を続け、2025年にはWOWOWの連続ドラマW-30「殺した夫が帰ってきました」で主演を務めるなど、映像作品でのキャリアを広げています。
阪口珠美(2024年7月15日卒業)
ダンスやステージパフォーマンスで存在感を示したメンバーです。2024年に卒業し、約8年にわたる乃木坂46での活動に区切りをつけました。卒業後の活動を追う際は、本人の公式発信や所属先からの案内を確認することが、現在の状況を把握する確実な方法です。
向井葉月(2024年12月31日卒業)
向井は卒業発表時に、グループ卒業後は芸能界も引退する意向を明らかにしました。バラエティー番組やスポーツ関連の活動でも親しまれましたが、卒業後は芸能活動を続けないという選択をしています。卒業後の進路を考える際、現役時の活動実績と、その後の本人の選択を分けて捉える必要がある例です。
与田祐希(2025年2月23日卒業)
大園桃子とともに「逃げ水」のダブルセンターを務めたメンバーです。グループ在籍中からドラマや映画に出演し、卒業後も俳優・モデルとして活動しています。2026年には、これまでのキャリアを振り返りながら、演技の幅を広げていく姿勢も紹介されています。
佐藤楓(2025年5月6日卒業)
スポーツ企画での挑戦や、駅伝・マラソン関連の活動などで知られています。卒業後も個人の公式ファンクラブを開設し、2026年にはバースデーイベントなどを開催。スポーツへの関心やファッション分野での経験を生かしながら、個人としての活動を続けています。
中村麗乃(2025年6月26日卒業)
乃木坂46在籍中からミュージカルや舞台で経験を積み、「Endless SHOCK」シリーズなどでヒロインを務めました。卒業後は2026年2月にエイベックス・AY・ファクトリーへ所属。舞台・ミュージカルを中心とする俳優活動を継続しています。
久保史緒里(2025年11月27日卒業)
演技力に加え、ラジオでのトーク力も評価されてきたメンバーです。乃木坂46在籍中は「乃木坂46のオールナイトニッポン」のパーソナリティーを務めました。卒業後は俳優としての活動を続け、2026年にはドラマや映画への出演が相次いでいます。公式サイトには2026年の出演作品やメディア情報が掲載されています。
梅澤美波(2026年5月21日卒業)
3代目キャプテンとしてグループを率いたメンバーです。卒業コンサートは東京ドームで開催された「14th YEAR BIRTHDAY LIVE」の一環として行われました。卒業後の2026年6月にはオフィシャルサイトとXアカウントを開設し、今後の出演情報や個人活動を発信する体制を整えています。
吉田綾乃クリスティー(2026年8月9日卒業)
加入時20歳で、3期生の最年長として同期を支えてきました。2026年5月に卒業を発表し、8月9日の「真夏の全国ツアー2026」福岡公演内で卒業セレモニーを実施。これにより、3期生としてグループに在籍するメンバーは2人となりました。卒業後の活動については、本人や所属先からの新たな発信を確認する必要があります。
この10人の歩みを見れば、卒業は芸能活動の終わりと同義ではないことが分かります。山下、与田、久保、中村のように俳優としてキャリアを積む人、佐藤のように個人イベントやスポーツ分野との接点を持つ人、梅澤のように新たな個人活動の基盤を整える人がいます。一方、大園や向井のように、芸能界から離れる選択をしたメンバーもいます。
卒業後の進路は、本人が何を目指し、どのような働き方を選ぶかによって変わります。過去の人気やグループでの役職だけで、卒業後の活動まで一律に予測することはできません。
【仲良しペアランキング・相関図】公式順位ではなく公開交流で見る
乃木坂46の3期生について検索すると、「仲良しペアランキング」や「メンバー相関図」といった情報も見つかります。同期同士の関係性はファンにとって大きな関心事ですが、乃木坂46公式が仲の良さを順位づけしたランキングや、公式の相関図を発表しているわけではありません。
ファンサイトなどでは、公式ブログやラジオ、公開された外出・旅行のエピソードをもとに、メンバー同士の交流を整理しています。そうした公開情報をまとめた資料では、梅澤美波と佐藤楓、伊藤理々杏と中村麗乃、吉田綾乃クリスティーと中村麗乃など、旅行や外出をともにしたペアが紹介されています。ただし、これは公開エピソードをもとにした非公式の整理であり、メンバー間の親密さを客観的に順位づけるものではありません。
3期生の関係性を理解するうえで、個々のペア以上に注目したいのが、12人全員でステージに立った経験です。2021年の3期生単独ライブでは、加入以来、全員がそろった状態でパフォーマンスを披露しました。加入直後の舞台経験や期生曲、ライブでの活動を積み重ねたことで、同期という共通の経験が生まれたのです。
相関図を見る際は、「一緒に旅行した」「仕事で共演した」「ブログやラジオで名前が登場した」といった具体的な出来事を基準にすると、関係性を理解しやすくなります。一方、特定のペアが紹介されていないことを、仲が悪いという意味に結びつけるのは適切ではありません。公開情報の量と、本人同士の関係の深さは必ずしも一致しないからです。
【プロの結論】乃木坂三期生の価値は人数よりも受け継いだ役割にある
3期生の歩みを通して見えてくるのは、世代としての成功が、センター経験者の輩出だけでは決まらないということです。大園桃子と与田祐希が「逃げ水」でグループの顔となり、山下美月や久保史緒里が俳優として活躍し、梅澤美波がキャプテンとして後輩を支える。異なる強みを持つメンバーがそれぞれの役割を担ってきました。
もう一つの特徴は、グループ内での経験を卒業後のキャリアにつなげたメンバーが多いことです。舞台やミュージカル、ドラマ、映画、ラジオ、ファッション、スポーツ関連の活動など、進路は多岐にわたります。アイドル時代の知名度だけではなく、在籍中から積み重ねた経験や専門性が、次のキャリアの土台になっています。
2026年10月現在、3期生は卒業の節目を迎えています。梅澤美波と吉田綾乃クリスティーが卒業し、伊藤理々杏も年内の卒業を発表しました。伊藤の卒業が完了すれば、グループに在籍する3期生は岩本蓮加の1人となる見込みです。これは3期生の歴史が終わるという意味ではなく、期生の活動を記憶する方法が、現役メンバーの動向だけでなく、卒業生それぞれの活動へと広がることを意味します。
3期生を知りたい読者にとっては、現役メンバーの情報を確認するだけでなく、卒業生の現在の仕事や、同期で積み重ねたライブ・舞台の記録をあわせて見ることが大切です。現役と卒業生を分けて整理すれば、12人が歩んできた歴史をより正確に理解できます。
【乃木坂三期生】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:乃木坂46の3期生で、2026年現在の現役メンバーは誰ですか?
A1:2026年10月26日時点では伊藤理々杏と岩本蓮加の2人です。ただし、伊藤は10月17日に年内の卒業を発表しています。卒業日は未発表で、卒業が完了すれば岩本蓮加のみが3期生の在籍メンバーとなる見込みです。
Q2:乃木坂46の3期生はいつ加入しましたか?
A2:2016年9月4日です。オーディションの最終審査を経て12人の加入が公式発表されました。応募総数は4万8,986人で、グループ史上最多の応募者数を記録しました。
Q3:乃木坂46の3期生の卒業生は何人ですか?
A3:2026年10月26日時点で、卒業が完了したメンバーは10人です。大園桃子、山下美月、阪口珠美、向井葉月、与田祐希、佐藤楓、中村麗乃、久保史緒里、梅澤美波、吉田綾乃クリスティーが該当します。伊藤理々杏は卒業を発表していますが、卒業日はまだ確定していないため、現時点では卒業生10人の中には含まれません。
まとめ:乃木坂三期生の現在と今後の動向
乃木坂46の3期生は、2016年9月4日に加入した12人の世代です。「逃げ水」でのセンター抜てき、期生単独ライブ、キャプテンとしてのグループ運営、そして俳優やモデルなどへの進出を通じて、乃木坂46の歴史を支えてきました。
2026年10月26日現在、卒業生は10人、在籍メンバーは伊藤理々杏と岩本蓮加の2人です。伊藤の卒業発表により、3期生の在籍人数はさらに変化する見通しとなりました。一方、卒業生の多くは、それぞれの得意分野や経験を生かした活動を続けています。
乃木坂三期生の現在を正しく知るには、卒業発表と卒業完了を区別し、最新の在籍状況は乃木坂46公式サイト、卒業後の活動は本人の公式サイトや所属先のプロフィールで確認することがポイントです。12人が築いてきた歴史は、現役メンバーの活動と卒業生それぞれの歩みを通じて、これからも受け継がれていきます。 (出典: 乃木坂 三 期生(Yahoo!ニュース))