東京都一部リーグ2026最新情報|18チームの順位・昇格条件と再編の全貌

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東京都一部リーグ2026最新情報|18チームの順位・昇格条件と再編の全貌
東京都一部リーグ2026最新情報|18チームの順位・昇格条件と再編の全貌
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東京都一部リーグ(東京都社会人サッカーリーグ1部)は、2026年に創設60周年を迎えた。第60回東京都社会人サッカーリーグ1部には18チームが参加し、関東サッカーリーグへの昇格を懸けた戦いと、翌2027年度に予定されるリーグ再編の両方が注目を集めている。

2026年10月25日の試合では、早稲田大学ア式蹴球部FCがTOKYO2020 FCを3-2で破り、暫定首位に浮上。一方、シュワーボ東京はアストラ倶楽部に1-2で敗れ、優勝争いは最終盤までもつれ込んだ。東京都社会人サッカー連盟の公式順位表と運営要項、サッカー専門メディアの最新試合情報を基に、順位表、勝点ルール、関東社会人サッカー大会への出場条件、関東リーグ2部への昇格ルート、リーグ再編の仕組みを整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 2026年の大会方式:18チームによる1回戦総当たりで、各チーム17試合を戦う。試合時間は90分。
  • 関東リーグへの昇格ルート:原則として1部上位3チームに、2026年度の開催地枠による4位チームを加えた計4チームが関東社会人サッカー大会へ出場。決勝進出の2チームが関東リーグ2部へ自動昇格する。
  • 2027年度のリーグ再編:2026年度は移行年度。1部の1~10位は新設予定の「トップリーグ(仮称)」、11~18位は1部リーグに編入される。

【2026年の東京都一部リーグ】第60回大会の仕組みと参加18チーム

東京都一部リーグ
【画像】東京 都 一 部 リーグ 関連ショット

東京都一部リーグの正式名称は、東京都社会人サッカーリーグ1部。東京都社会人サッカー連盟に加盟するチームが参加する地域リーグで、JリーグやJFL、関東サッカーリーグにつながる競技ピラミッドの一角を担っている。

2026年大会は「第60回東京都社会人サッカーリーグ1部」として開催されている。東京都社会人サッカー連盟は2026年4月付の「リーグ再編にあたって」で、60周年という節目を迎えたことと、競技環境の向上に向けて運営体制や各種制度の見直しを進める方針を示した。

参加するのは、シュワーボ東京、TOKYO2020 FC、早稲田大学ア式蹴球部FC、駒澤大学GIOCO世田谷、三菱養和SCなど、計18チーム。大学系チーム、地域密着型クラブ、企業・団体を基盤とするチームなど、異なる背景を持つクラブが同じリーグで競い合う。

2026年度の参加チームは次の18クラブだ。

  • シュワーボ東京
  • TOKYO2020 FC
  • 早稲田大学ア式蹴球部FC
  • 駒澤大学GIOCO世田谷
  • しながわシティFC
  • アストラ倶楽部
  • クリアソン新宿プロクリアル
  • R.F.C Tokyo
  • Intel Biloba Tokyo
  • アローレ八王子
  • 東京海上FC
  • 三菱養和SC
  • 明治学院スカーレット
  • 東京蹴球団
  • CERVEZA FC 東京
  • FC PHOENIX
  • FC KOREA
  • 八王子FC

リーグ戦は原則として4月に始まり、11月末までの終了を目標に運営される。18チームが1回戦総当たりで対戦するため、各チームのリーグ戦は17試合、全体では153試合となる。

この大会で注目すべきなのは、単に東京都内の社会人チームの順位を決めるだけではないことだ。上位チームには関東社会人サッカー大会への出場機会があり、さらに2027年度のリーグ再編に向けた編入先も2026年の成績によって左右される。優勝争いと翌年度のカテゴリー争いが、同じシーズンで進行している。

【最新順位表】10月25日の結果で優勝争いは三つ巴に

東京都一部リーグ
【写真】東京 都 一 部 リーグ 近影・注目カット

2026年10月25日の試合終了後、東京都社会人サッカー連盟の公式順位表では、早稲田大学ア式蹴球部FCが勝点37で首位、TOKYO2020 FCが勝点36で2位、シュワーボ東京が勝点35で3位となった。早稲田大学ア式蹴球部FCとTOKYO2020 FCは全17試合を終えており、シュワーボ東京には残り2試合がある。

東京都社会人サッカーリーグ1部の順位表・戦績表を確認する際は、勝点だけでなく、消化試合数と残り試合数にも目を向けたい。チームによって試合数が異なるため、暫定順位はそのまま最終順位を意味しない。

以下は、東京都社会人サッカー連盟の掲載順位表に基づく10月25日時点の状況だ。順位が確定していないチームも含まれる。

順位チーム試合勝点得失点差
1早稲田大学ア式蹴球部FC1737+32
2TOKYO2020 FC1736+19
3シュワーボ東京1535+19
4しながわシティFC1732+6
5駒澤大学GIOCO世田谷1629+5
6アストラ倶楽部1727+10
7R.F.C Tokyo1626+8
8Intel Biloba Tokyo1724+1
9アローレ八王子17230
10クリアソン新宿プロクリアル1723-5
11明治学院スカーレット1622-8
12東京海上FC1521-4
13東京蹴球団1620-2
14三菱養和SC1620-10
15CERVEZA FC 東京1719-13
16FC PHOENIX1710-14
17八王子FC177-23
18FC KOREA166-21

出典:東京都社会人サッカー連盟「第60回東京都社会人サッカーリーグ1部 順位表・戦績表」。試合数が異なるため、最終順位は残り試合の結果によって変動する。

10月25日の最大の動きは、早大ア式FCがTOKYO2020 FCを3-2で下したことだ。早稲田大学ア式蹴球部FCは勝点を37に伸ばし、今季のリーグ戦を終了。TOKYO2020 FCは勝点36の暫定2位となった。

一方、シュワーボ東京はアストラ倶楽部に1-2で敗戦。連勝が7で止まり、勝点35の3位に後退した。ただし、残り2試合で1勝すれば勝点38となり、早大ア式FCの勝点37を上回る。シュワーボ東京には、まだ自力で優勝を決められる可能性が残されている。

4位争いも見逃せない。しながわシティFCは三菱養和SCに4-2で勝利し、勝点32で全日程を終了した。5位の駒澤大学GIOCO世田谷はR.F.C Tokyoに1-3で敗れたものの、残り1試合に勝てば勝点32で並ぶ。しながわを上回るには、得失点差で逆転できる2点差以上の勝利が必要になる。

なお、10月25日の各試合では、明治学院スカーレットがクリアソン新宿プロクリアルに6-1、八王子FCが東京海上FCに4-2、CERVEZA FC 東京がFC PHOENIXに3-2で勝利した。順位表の下位も含め、最後まで勝点が動くシーズンとなっている。

【勝点ルールと試合時間】90分・1回戦総当たりで順位はどう決まる?

東京都一部リーグ
【資料】東京 都 一 部 リーグ 報道・メディア記録

東京都社会人サッカー連盟の2026年4月1日付「東京都社会人リーグ運営要項」では、1部の試合方式を1回総当たり、試合時間を90分と定めている。勝点は勝利で3点、引き分けで1点、敗戦で0点だ。

18チームが対戦するため、各チームが戦うリーグ戦は17試合。例えば、11勝2分4敗なら、勝点は11×3+2=35となる。引き分けを勝利に変えられるか、敗戦を引き分けに持ち込めるかが、長いシーズンの順位に直結する。

勝点が同じ場合は、単純に得失点差だけで決まるわけではない。公式運営要項に定められた順位決定基準は次の順序となっている。

  • 第1基準:全試合の得失点差
  • 第2基準:全試合の総得点
  • 第3基準:当該チーム同士の対戦成績
  • 第4基準:懲罰点数の少なさ

これらの基準を適用しても順位が同じで、昇格や降格などのために順位を確定させる必要がある場合は、抽選によって決定する規定も設けられている。

このルールを踏まえると、終盤戦で得点を重ねる意味が分かる。勝点が同じになった場合、得失点差が優先されるため、リードした試合で追加点を奪うことも、失点を抑えることも順位争いに影響する。駒澤大学GIOCO世田谷がしながわシティFCを追い越すために2点差以上の勝利を必要とするのも、この基準があるためだ。

選手交代については、交代要員を7人まで登録し、そのうち5人まで出場できる。交代回数はハーフタイムを除いて3回までだ。また、東京都社会人サッカー連盟は2026年6月4日、脳しんとう交代ルールを全リーグに導入すると発表した。1部ではすでに適用されていたルールで、同連盟は従来の交代方法から変更はないと説明している。

【関東社会人サッカー大会への出場条件】関東リーグ2部昇格までの道筋

東京都一部リーグの上位チームが目指す大きな目標の一つが、関東社会人サッカー大会への出場だ。ただし、リーグで上位に入ることと、関東サッカーリーグ2部への昇格が決まることは別である。

2026年度は、通常の東京都1部上位3チームに加えて、開催地枠の4位チームにも出場権が与えられる。関東社会人サッカー大会は関東1都7県の代表16チームがノックアウト方式で争い、決勝へ進んだ2チームが翌シーズンの関東サッカーリーグ2部へ自動昇格する仕組みだ。

つまり、東京都1部で優勝しただけでは関東リーグへの昇格は確定しない。出場権を獲得した後、関東社会人サッカー大会で決勝進出を果たす必要がある。逆に言えば、東京都1部での順位争いと、その先のトーナメントを勝ち抜く力の両方が求められる。

TOKYO FOOTBALLが2026年10月20日に報じた大会組み合わせによると、関東社会人サッカー大会の1回戦は11月21日、2回戦は11月22日、準決勝は12月5日、決勝は12月6日に開催される予定だ。開催地は東京都と栃木県で、準決勝と決勝はいずれも世田谷区の駒沢第二球技場で行われる。

東京代表の1回戦の対戦相手は、東京1位が埼玉2位、東京2位が群馬1位、東京3位が山梨1位、東京4位が神奈川1位となる組み合わせが発表されている。最終的な東京側の順位が変われば、各チームの対戦相手も順位に応じて決まる。

10月25日時点では、早大ア式FC、TOKYO2020 FC、シュワーボ東京の3チームが東京の出場枠を確保。最後の1枠をしながわシティFCと駒澤大学GIOCO世田谷が争っている。東京海上FCとR.F.C Tokyoは、同日時点で4位以内に入る可能性がなくなったと報じられた。

このため、残り試合では優勝争いだけでなく、関東社会人サッカー大会の東京代表4枠目を誰が獲得するかも大きな焦点になる。

【2027年度に向けたリーグ再編】トップリーグ新設で何が変わる?

2026年シーズンを理解するうえで欠かせないのが、東京都社会人サッカーリーグの再編だ。東京都社会人サッカー連盟は2026年を移行年度と位置付け、4月1日付の運営要項で、2026年度の成績に応じて翌年度の所属カテゴリーを再編する特例を定めている。

大きな変更は、現在の1部リーグ上位チームが「トップリーグ(仮称)」に編入されることだ。2026年度の1部で1~10位となったチームはトップリーグ、11~18位となったチームは1部リーグに編入される。関東リーグへの昇格などにより、実際のカテゴリー別チーム数が変動する可能性もある。

再編は1部だけではない。2部は3ブロック、3部は6ブロックを基本とし、それぞれの順位に応じて翌年度のカテゴリーが振り分けられる。4部のチームも原則として3部へ編入されるなど、リーグ全体の構造が組み直される。

東京都社会人サッカー連盟の運営要項に基づく主な編入基準は次のとおりだ。

  • 2026年度1部の1~10位:トップリーグ(仮称)へ編入
  • 2026年度1部の11~18位:1部リーグへ編入
  • 2026年度2部:各ブロック1位・2位と、3位の上位2チームが1部へ編入
  • 2026年度3部:各ブロック1~3位と、4位の上位4チームが2部へ編入
  • 2026年度4部:原則として全チームが3部へ編入

2部3位や3部4位のチームを比較する際は、勝点を試合数で割った値が優先され、同じ場合は得失点差、それでも決まらなければ抽選となるのが原則だ。ただし、各部に個別の規定がある場合はそちらが優先される。また、関東リーグとの昇降格によって編入チーム数が変わる場合もある。

ここで注意したいのは、2026年度の11~18位が、従来の感覚でそのまま「2部へ降格する」というわけではない点だ。連盟が示しているのは、再編後のカテゴリーへの編入である。上位10チームに入るかどうかが、2027年度のトップリーグ(仮称)に進めるかを左右する。

そのため、2026年の順位争いには二つの軸がある。一つは関東社会人サッカー大会の出場枠を確保し、関東リーグ昇格を目指すこと。もう一つは、新しい東京都リーグのカテゴリー編成で上位グループに入ることだ。関東昇格の可能性が残る上位チームだけでなく、10位前後のチームにとっても、最後の1試合が翌年度の競技環境を左右する意味を持つ。

【注目チームと試合日程】シュワーボ東京・三菱養和SCの見どころ

優勝争いの中心にいるのはシュワーボ東京、早大ア式FC、TOKYO2020 FCの3チームだ。10月25日の試合結果を受け、早大ア式FCが勝点37で暫定首位に立った一方、シュワーボ東京は勝点35ながら2試合を残している。残り試合の結果によっては順位が再び入れ替わる。

シュワーボ東京は、10月25日にアストラ倶楽部に1-2で敗れた。これにより連勝は7でストップし、今季2敗目を喫した。ただし、残り2試合のうち1試合でも勝利すれば勝点38に到達するため、優勝の可能性は依然として高い位置に残っている。

シュワーボ東京の今後の日程では、11月1日の三菱養和SC戦、11月8日の東京蹴球団戦が注目される。シュワーボ東京の試合情報・順位表と、東京都社会人サッカー連盟の公式日程を照らし合わせれば、キックオフ時刻や会場、試合結果を追いやすい。

一方、三菱養和SCは10月25日にしながわシティFCに2-4で敗れた。公式順位表では14位、勝点20となっている。シュワーボ東京との次戦は、首位争いを左右する試合であると同時に、三菱養和SCが今季のリーグ戦を締めくくる一戦でもある。

三菱養和サッカークラブのように長く育成・競技活動を続けるクラブと、シュワーボ東京のように関東リーグ昇格を目標に上位争いを演じるクラブが同じ舞台で対戦する点も、東京都一部リーグの見どころだ。クラブ名だけで強さを判断せず、直近の勝敗、得失点差、残り試合数を合わせて確認したい。

日程を確認する際には、東京都社会人サッカー連盟の公式サイトに掲載される「第60回東京都社会人サッカーリーグ1部 試合日程」と「順位表・戦績表」を基準にするとよい。シュワーボ東京の公式試合情報はクラブ側の予定を確認するのに役立ち、TOKYO FOOTBALLの試合記事は各節の結果や順位争いの状況を把握する補助資料となる。

【公式情報の確認方法】順位表・戦績表で見落としやすいポイント

東京都一部リーグの最新情報を追う際は、検索結果に表示された順位だけで判断せず、更新時点と試合数を確認することが大切だ。順位表は試合結果の反映タイミングによって見え方が変わることがあり、残り試合数が異なるチームを勝点だけで比較すると、優勝や出場権の可能性を読み違える場合がある。

東京都社会人サッカー連盟の公式サイトでは、2026年の第60回大会について、試合日程と順位表・戦績表が公開されている。運営要項には試合方式、勝点、順位決定基準、カテゴリーの編入ルールが記載されているため、順位表と併せて確認すると、数字の意味を正しく理解できる。

試合速報や個別のクラブ情報を知りたい場合は、TOKYO FOOTBALLの試合記事や、シュワーボ東京の公式試合情報も参考になる。特に終盤戦では、同じ勝点のチームが複数存在することや、残り試合数の差が順位に影響することがあるため、記事の日付を見てから内容を読むと混乱しにくい。

また、「東京都社会人サッカーリーグ1部」という名称から、全試合が東京都内で行われると考えるのは早計だ。公式日程には都外の会場が掲載される場合もある。現地観戦を予定している場合は、試合日だけでなく会場と観戦条件まで確認しておきたい。

【東京都一部リーグ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:東京都一部リーグの2026年シーズンは何チームで開催されていますか?
A1:第60回東京都社会人サッカーリーグ1部は18チームで構成され、1回戦総当たりで行われています。各チームのリーグ戦は17試合で、試合時間は90分です。

Q2:東京都社会人サッカーリーグ1部から関東リーグ2部へ昇格するには、何位になればよいですか?
A2:リーグ上位に入ることで関東社会人サッカー大会への出場権を得られます。2026年度は通常の上位3チームに開催地枠の4位チームを加えた計4チームが東京代表となります。そのうえで関東社会人サッカー大会の決勝に進出した2チームが、翌シーズンの関東サッカーリーグ2部へ自動昇格します。

Q3:2026年の東京都一部リーグで11位以下になると、翌年は2部に降格しますか?
A3:2026年度の再編ルールでは、1部の11~18位は翌年度の1部リーグに編入されます。一方、1~10位はトップリーグ(仮称)への編入対象です。したがって、2026年の11位以下が一律に2部へ降格するわけではありません。実際の編入チーム数は、関東リーグとの昇降格によって変動する場合があります。

まとめ:東京都一部リーグは優勝争いと2027年度の再編が焦点

2026年の東京都一部リーグは、第60回大会という節目に加え、翌年度のカテゴリー再編が重なる重要なシーズンとなっている。10月25日の試合終了後は、早大ア式FCが勝点37で暫定首位、TOKYO2020 FCが勝点36で2位、シュワーボ東京が勝点35で3位。シュワーボ東京には残り2試合があり、優勝の行方はまだ決まっていない。

関東リーグへの昇格を目指すチームにとっては、東京都1部の順位だけでなく、関東社会人サッカー大会で決勝進出を果たすことが必要になる。一方、2027年度のトップリーグ(仮称)への編入を目指すチームは、リーグ戦で10位以内に入れるかどうかも重要だ。

東京都一部リーグを継続して追うなら、勝点、得失点差、消化試合数、関東社会人サッカー大会の出場枠、翌年度の編入基準をセットで確認したい。東京都社会人サッカー連盟の公式順位表・戦績表と運営要項を基準に、最新の試合日程や各クラブの発信を照合することが、順位争いの実情を正確につかむ近道となる。 (出典: 東京 都 一 部 リーグ(Yahoo!ニュース))