高須院長・高須克弥の経歴と現在は?高須クリニックの役割・料金・評判を徹底解説
「YES!高須クリニック」のCMで知られる高須克弥氏。美容外科医として長年にわたり活動し、高須クリニックの統括院長を務める一方、X(旧Twitter)やInstagramでの率直な発信、社会活動、メディア出演でも注目を集めてきました。2026年10月現在、81歳となった高須氏は、がん闘病を公表しながらも公の場に姿を見せています。
高須克弥氏の経歴をたどると、昭和大学医学部での学び、海外での研修、1976年の高須クリニック開設など、美容医療の発展に関わってきた歩みが見えてきます。また、同院の公式プロフィールには、鼻・目・輪郭・バストの手術やエイジングケアなどの専門分野、隆鼻術の料金、施術に伴うリスクも掲載されています。2026年の最新動向とあわせて、医師としての実績から現在の活動、評判、クリニック選びの判断基準まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 経歴:1969年に昭和大学医学部を卒業し、1973年に医学博士号を取得。1976年に名古屋で高須クリニックを開設した。
- 2026年現在:81歳。がん闘病について本人がXで発信する一方、10月には「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」に出演した。
- 美容医療:公式サイトでは隆鼻術や目・輪郭・バストなどの施術を案内。シリコンプロテーゼによる隆鼻術は税込38万5,000円で、リスクや副作用も公開されている。
【高須院長とは?】高須克弥のプロフィールと統括院長としての役割
高須克弥(たかす・かつや)氏は、1945年1月22日生まれ、愛知県出身の美容外科医です。2026年10月現在の年齢は81歳。昭和大学医学部を卒業し、同大学院で医学博士号を取得した経歴を持ちます。
美容医療の分野で知られる一方、テレビ番組への出演、著書の刊行、社会貢献活動などにも取り組んできました。高須克弥記念財団の公式プロフィールでも、美容外科医としての経歴や海外研修、医療活動の歩みが紹介されています。
高須氏を語るうえで押さえておきたいのが、高須クリニックの「統括院長」という役職です。クリニック公式サイトでは、高須克弥氏を統括院長として紹介し、医師プロフィールや専門分野、症例写真、施術料金、リスク・副作用などの情報を公開しています。
ただし、統括院長という肩書きだけで、すべての患者の診察や手術を本人が担当すると理解するのは適切ではありません。高須クリニックには複数の医師が在籍しており、施術内容や担当医によって診療体制は異なります。実際に受診を検討する場合は、希望する医師が担当できるかを事前に確認することが大切です。
また、高須氏は知名度の高い経営者・医師であると同時に、個性的な発言や社会的な活動でも話題になる人物です。メディアでの存在感と、医師としての専門性や個々の診療の質は、分けて考える必要があります。
【経歴・年表】昭和大学医学部から高須クリニック開設まで
高須克弥氏の経歴で大きな節目となるのは、昭和大学での医学教育、欧州での研修、そして1970年代の医療機関開設です。高須克弥記念財団の公式年表や高須クリニックの医師紹介によると、医師としての基盤を築いた後、海外の技術交流や学会活動にも参加しながら、美容外科の領域で活動を広げてきました。
主な経歴を年代順に整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 | 主な意味 |
|---|---|---|
| 1945年1月22日 | 愛知県一色町に生まれる | 高須克弥氏の生年月日として公式年表に記載 |
| 1960年 | 東海高校に入学 | 医学部進学に至る学生時代 |
| 1969年 | 昭和大学医学部を卒業、医師免許を取得 | 医師としてのキャリアを開始 |
| 1970~1972年 | イタリアや西ドイツなどで整形外科の研修・技術交流 | 海外の医療技術を学ぶ |
| 1973年 | 昭和大学医学部整形外科大学院を修了し、医学博士号を取得 | 学術面での経歴を確立 |
| 1974年 | 愛知県一色町で高須病院を開設 | 医療機関の運営を開始 |
| 1976年 | 名古屋市で高須クリニックを開設 | 美容外科の専門的な活動を本格化 |
| 1987年 | 日本美容外科学会専門医の認定を取得 | 専門資格に関する経歴の節目 |
※年表は高須克弥記念財団の公式年表などに基づく主な節目の抜粋です。
昭和大学の医学博士号はいつ取得した?
高須克弥氏は1969年に昭和大学医学部を卒業し、医師免許を取得しました。その後、大学院で整形外科を学び、1973年に大学院を修了して医学博士号を取得しています。したがって、「昭和大学医学博士」という経歴の中心となる年は1973年です。
医師免許と医学博士号は、それぞれ意味が異なります。医師免許は医師として診療を行うための資格であり、医学博士号は大学院での研究などに基づく学位です。両者を混同せず、専門資格や実際の診療経験も含めて経歴を捉える必要があります。
海外研修と美容外科の発展
高須氏の公式年表には、イタリアのローマ大学やボローニャ大学、西ドイツのキール大学などでの研修が記されています。さらに、1980年代には美容外科や脂肪吸引などに関する学会活動、技術研修、講演にも取り組んでいます。
こうした経歴は、高須氏の活動が単なるクリニック経営にとどまらず、医療技術の習得や普及とも結びついてきたことを示しています。一方で、過去の実績だけで個々の施術結果が保証されるわけではありません。現在の診療内容、担当医の経験、患者ごとの適応を別に確認することが重要です。
【2026年最新】高須克弥の現在は?がん闘病と公の活動、X・Instagram
2026年の高須克弥氏について、大きな関心を集めているのが、がん闘病と公の場での活動を続けていることです。高須氏は2014年にがんを発病したことを公表しており、その後も治療や病状について自身のSNSで発信してきました。
2026年5月、本人が治療方針について発信
テレビ朝日ニュースやスポニチアネックスの2026年5月14日付報道によると、高須氏はXで、がんについて現代の治療では治癒が難しいとの認識を示し、「攻撃的緩和ケア」を始める考えを明かしました。これは本人が自身の病状と治療方針について発信した内容です。
緩和ケアは、一般に痛みや不快な症状、精神的な負担などを和らげ、生活の質を支えるための医療です。治療方針は個々の患者の状況によって異なります。高須氏本人の発信を紹介する際にも、特定の治療について一般化したり、本人の状況を他の患者に当てはめたりすることはできません。
2026年10月にもイベントに出演
2026年10月24日には、ニッポン放送の番組イベント「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」が横浜アリーナで開催され、高須氏も出演しました。ニッポン放送の公式イベントレポートやオリコン配信記事で、イベントへの参加が報じられています。
5月に治療方針について発信した後も、10月にイベントへ出演していることから、本人の公的な活動が続いていることが分かります。ただし、イベント出演やSNSの更新頻度だけで、病状や日常生活における体調を判断することはできません。
高須克弥の公式XとInstagramはどこで確認できる?
高須クリニックの公式サイトには、高須克弥医師のSNS・ブログ・出版物を紹介するページがあり、X(旧Twitter)、Instagram、Amebaの公式ブログへの案内が掲載されています。
公式アカウントとして紹介されている主な発信先は、次のとおりです。
- X(旧Twitter):「高須克弥」名義のアカウント。本人の近況、医療や社会に関する意見、イベント参加などの話題が発信されています。
- Instagram:「katsuyatakasu」名義のアカウント。写真や動画を通じて、本人の日常や活動を知る手がかりになります。
- Ameba公式ブログ:文章による発信や過去の記録を確認できる媒体です。
フォロワー数や投稿件数は変動するため、古い検索結果に表示される数字を現在の数値として扱うのは適切ではありません。アカウントを探す際は、高須クリニック公式サイトのSNS紹介ページからたどる方法が確実です。
高須氏のSNSは本人の考えや活動を知るうえで参考になりますが、医療に関する発言を読む場合は、個人の経験や見解と、医学的に確立した知見を区別することが必要です。
【専門分野を解説】高須クリニックの美容外科で扱う施術とは
高須クリニックの公式プロフィールでは、高須克弥統括院長の専門分野として、エイジングケア手術全般、鼻の手術全般、バスト・乳頭・乳輪の手術全般、輪郭の手術全般、目の手術全般が挙げられています。
これらは美容外科で扱われる幅広い領域です。たとえば鼻の形を整える施術、目元の形状に関する手術、輪郭の形成、加齢に伴う外見上の変化への対応などが含まれます。ただし、すべての施術がすべての人に適しているわけではなく、個々の身体の状態や希望によって選択肢は異なります。
専門分野はどう読み解けばよい?
公式プロフィールに記載された専門分野は、医師の主な診療領域を知るための情報です。一方、実際に施術を受ける場合は、希望する手術の具体的な経験、症例写真の条件、術後のフォロー体制、合併症が起きた場合の対応まで確認することが重要です。
症例写真を見る際は、撮影条件や術後の経過期間にも注目してください。施術前後の写真だけでは、痛みや腫れの程度、ダウンタイム、長期的な結果、修正手術の必要性などを十分に判断できません。
高須クリニックの診療案内で確認できること
クリニックの公式サイトには、目・鼻・輪郭・口元・エイジングケア・美容皮膚・バスト・脂肪吸引などの診療項目が掲載されています。また、症例写真や料金一覧、施術の流れ、リスク・副作用・合併症についても案内されています。
美容医療を検討する際は、施術名だけで判断せず、どのような方法で行うのか、費用に何が含まれるのか、術後にどのようなケアが必要なのかを一連の情報として確認しましょう。高須クリニックに限らず、医療機関の公式サイトは最初の情報収集に役立ちますが、最終的な適応判断には医師による診察が必要です。
【料金と副作用】高須クリニックの隆鼻術はいくら?リスクも確認
高須クリニックの施術料金のなかでも、鼻筋を整える隆鼻術は検索されやすい項目の一つです。公式サイトの料金一覧では、シリコンプロテーゼによる隆鼻術が税込38万5,000円と案内されています。
同院では、注入による隆鼻術も案内されています。2026年に料金を確認する際は、施術方法ごとの違いに加え、初診カウンセリング料や術後の対応など、総額に影響する条件を確認することが大切です。
隆鼻術の料金比較
- シリコンプロテーゼによる隆鼻術:税込38万5,000円。
- ヒアルロン酸注射による隆鼻術:税込5万5,000円。
- 長期持続型ヒアルロン酸注射「シャープラインノーズ」:税込16万5,000円。
上記は高須クリニック公式料金一覧に掲載された価格です。料金は改定される場合があるため、実際に申し込む際は公式サイトの最新表示を確認してください。また、施術内容や個別の条件によって、必要な費用が異なる場合があります。
初診カウンセリング料にも注意
高須クリニックの料金案内では、一般の初診カウンセリングは無料とされていますが、高須克弥統括院長の初診カウンセリング料は税込1万1,000円と案内されています。歯科診療などにも別の料金条件があります。
そのため、「カウンセリング無料」という表示だけを見て、すべての医師・診療で無料だと考えるのは避けましょう。担当医を希望する場合は、予約時に指名の可否や費用、診察日程について確認しておくと安心です。
シリコンプロテーゼによる隆鼻術のリスク・副作用
隆鼻術は鼻の形を整える手術ですが、希望どおりの結果が必ず得られるわけではありません。高須クリニックの公式施術案内では、次のようなリスク・副作用・合併症が挙げられています。
- プロテーゼの輪郭が浮き出る:サイズや形が合わない場合、鼻筋に人工物の輪郭が目立つことがあります。
- 仕上がりの左右差:鼻の形や組織の状態によって、わずかな左右差が生じることがあります。
- 希望どおりの形にならない:事前にイメージした仕上がりと実際の結果が異なる場合があります。
- 内出血:手術に伴って内出血が起きることがあります。
- 感染:術後に感染が生じる可能性があります。
これらは、公式サイトに掲載されたリスクの一部です。実際に起こり得る症状や頻度、回復までの期間は、施術方法や個人の状態によって異なります。具体的なリスクについては、診察時に担当医へ確認してください。
施術を決める前に確認したい判断基準
隆鼻術を検討する場合は、次の点を整理してからカウンセリングに臨むと、判断しやすくなります。
- 鼻の高さや形について、どのような変化を希望しているか。
- 手術と注入の違い、持続性、修正の可能性について説明を受けたか。
- 提示された料金に含まれる項目と、追加費用の条件を理解しているか。
- 感染や左右差、仕上がりへの不満などが生じた場合の対応を確認したか。
- ダウンタイムや通院を含め、生活上の負担を受け入れられるか。
料金の安さや知名度だけで決めるのではなく、リスクの説明を十分に受け、自分が納得できる選択肢を比較することが大切です。迷いが残る場合は、その場で契約せず、ほかの医療機関で意見を聞くことも選択肢になります。
【評判をどう見る?】高須克弥の知名度と医師としての評価を分けて考える
高須克弥氏の評判を調べるときは、SNSでの話題性やテレビでの印象と、医師としての評価を切り分ける必要があります。高須氏は美容外科医としての長い経歴を持つ一方、率直な政治的・社会的発言や独自のキャラクターでも知られています。そのため、人物への評価が分かれる場面もあります。
ただし、SNS上で支持する人や批判する人の声を見ただけで、医師としての診療の質や施術の成功率を判断することはできません。知名度、発信力、経営者としての実績、個々の患者の治療結果は、それぞれ異なる評価軸です。
評判を確認するときの4つの視点
- 医師の専門性:希望する施術に関する経験や専門資格、診療方針を確認する。
- 説明の具体性:メリットだけでなく、リスクや副作用、修正の可能性についても説明があるかを見る。
- 費用の透明性:施術料金だけでなく、カウンセリング料や術後対応を含む費用を把握する。
- 口コミの内容:投稿者の個人的な感想と、具体的な診療体験に関する情報を区別する。
口コミを参考にする場合は、極端に肯定的または否定的な投稿だけで判断せず、複数の情報を比較することが重要です。広告や症例写真にも、それぞれ掲載条件や見せ方があります。自分が受けたい施術について、具体的な説明を受けられるかどうかを重視してください。
高須院長本人と高須クリニック全体は同じ評価ではない
高須クリニックには複数の医師が在籍しており、診療内容や担当医によって経験や得意分野が異なります。高須克弥氏の知名度が高いからといって、クリニック内のすべての医師が同じ施術を同じ方法で行うわけではありません。
一方、SNSでの発言が話題になったからといって、それだけで医療機関の診療内容や安全性を評価することもできません。人物の発信と、医療機関が公表する診療情報、実際のカウンセリング内容を別々に確認する姿勢が必要です。
美容医療は、本人の希望だけでなく、医学的な適応や身体への負担を考慮して決めるものです。高須クリニックを検討する場合も、担当医との相談を通じて、希望する施術が自分に適しているかを確認することが重要です。
【高須院長】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:高須克弥院長は2026年現在、何歳ですか?
A1:1945年1月22日生まれの81歳です。2026年10月には「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」に出演したことが報じられています。
Q2:高須克弥氏は昭和大学で医学博士号を取得していますか?
A2:はい。1969年に昭和大学医学部を卒業して医師免許を取得し、1973年に同大学院の整形外科課程を修了して医学博士号を取得しています。
Q3:高須クリニックの隆鼻術はいくらですか?
A3:公式料金一覧では、シリコンプロテーゼによる隆鼻術が税込38万5,000円、ヒアルロン酸注射による隆鼻術が税込5万5,000円、長期持続型ヒアルロン酸注射が税込16万5,000円です。料金は変更される場合があるため、申し込み前に最新の公式案内を確認してください。
Q4:高須克弥氏の公式XやInstagramはどこで確認できますか?
A4:高須クリニック公式サイトの「ブログ・SNS・出版物」紹介ページから、X、Instagram、Ameba公式ブログへの案内を確認できます。SNSのアカウント名や投稿内容は、公式の案内を手がかりに確認するのがおすすめです。
Q5:高須克弥氏は現在も医師として活動していますか?
A5:高須クリニックの公式サイトでは、統括院長として医師プロフィールや専門分野が紹介されています。また、2026年も本人によるSNS発信やイベント出演が報じられています。ただし、個別の診療日程や担当可否については、クリニックへの確認が必要です。
まとめ:高須克弥の経歴・現在と美容医療で失敗しない判断基準
高須克弥氏は、1969年の昭和大学医学部卒業、1973年の医学博士号取得、1976年の高須クリニック開設を経て、美容外科医として長年活動してきた人物です。公式プロフィールには、鼻・目・輪郭・バストの手術やエイジングケアなど、幅広い専門分野が記載されています。
2026年現在は81歳で、がん闘病について自身のXで発信する一方、10月にはイベントにも出演しました。公式サイトからはXやInstagram、ブログへの案内を確認でき、本人の近況を知る手段も整っています。
美容医療を検討する読者にとって、特に重要なのは、知名度や口コミだけで施術を決めないことです。隆鼻術を例にすると、料金だけでなく、手術と注入の違い、感染や内出血、仕上がりの左右差、修正の可能性などを理解したうえで選択する必要があります。
高須克弥氏の経歴や発信を知ることと、実際に受ける施術を判断することは別の問題です。医師の専門性、具体的なリスク説明、総額費用、術後のフォロー体制を確認し、自分に合った医療を選ぶことが、後悔を減らすための基本となります。 (出典: 高須 医院 長(Yahoo!ニュース))