女子バレー試合結果2026最新|日本代表のVNL・アジア選手権・アジア大会を徹底解説
2026年10月29日現在、女子バレー日本代表は、ネーションズリーグ、女子アジア選手権、愛知・名古屋アジア競技大会という3つの主要国際大会を戦い終えています。大会別の最終成績は、ネーションズリーグ7位、アジア選手権3位、アジア競技大会2位。大会ごとに異なる結果を残しました。
特に注目されたのは、アジア選手権での銅メダル獲得と、地元開催となったアジア競技大会での中国との決勝戦です。日本代表のセットカウントや各セットの得点、強豪国との対戦成績を振り返りながら、2026年の女子バレー最新戦績と次の試合の日程を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の主要大会結果:日本女子代表はVNL7位、アジア選手権3位、アジア競技大会準優勝。
- 注目の試合結果:アジア選手権ではタイに1-3、アジア競技大会決勝では中国に0-3で敗戦。
- 今後の試合日程:10月29日時点で次のシニア女子日本代表戦の具体的な日程は未発表。2027年のVNL開催期間は予定されています。
【2026年最新】女子バレー日本代表の試合結果と大会別順位
2026年の女子バレー日本代表は、年間を通じて国際大会に参加しました。春の代表活動から夏のネーションズリーグ、天津でのアジア選手権、そして9月のアジア競技大会へと続く日程です。
日本バレーボール協会(JVA)の公式大会記録によると、主要3大会の結果は次のとおりです。
- バレーボールネーションズリーグ2026:7位
- 2026女子アジア選手権:3位
- 第20回アジア競技大会:2位
この3大会は、同じ女子日本代表が出場していても、競技形式や対戦相手、順位の決まり方が異なります。VNLは世界の強豪国が集まる年間リーグ型の国際大会、アジア選手権はアジア地域の頂点を決める大会、アジア競技大会は各国の総合スポーツ大会における競技種目です。
そのため、単純に3位、7位、2位という順位だけを比較するのではなく、どの相手に勝ち、どの段階で敗れたのかを確認することが重要です。
【ネーションズリーグ2026】日本代表の試合結果とセットカウント
バレーボールネーションズリーグ2026の女子日本代表は、予選ラウンドを8勝4敗で終え、決勝ラウンドへの進出を果たしました。
第1週はカナダ・ケベックシティ、第2週はフィリピン・マニラ、第3週は大阪で開催。各週で異なる強豪国と対戦し、最終的に7位で大会を終えています。
日本代表の予選ラウンド全12試合の結果
【第1週】
- 6月4日:日本 3-1 フランス
- 6月6日:日本 3-1 ウクライナ
- 6月7日:日本 3-0 ドイツ
- 6月8日:日本 3-2 カナダ
第1週は4戦全勝。カナダ戦では第1セットと第4セットを競り合いながら、最終セットを15-12で制しました。セットを取り合う展開でも勝ち切ったことが、好スタートにつながりました。
【第2週】
- 6月17日:日本 3-2 セルビア
- 6月19日:日本 3-0 チェコ
- 6月20日:日本 1-3 ドミニカ共和国
- 6月21日:日本 0-3 イタリア
第2週は2勝2敗。セルビア戦では第4セットを32-30で奪い、フルセットの末に勝利しました。一方、ドミニカ共和国とイタリアには敗れ、連勝を伸ばせませんでした。
【第3週】
- 7月8日:日本 1-3 ブラジル
- 7月9日:日本 3-1 タイ
- 7月11日:日本 1-3 トルコ
- 7月12日:日本 3-2 ポーランド
大阪で行われた第3週は2勝2敗。タイには3-1で勝利したものの、ブラジルとトルコには敗れました。最終日のポーランド戦では、第1・第2セットを落とした後に3セットを連取する逆転勝利を収めています。
決勝ラウンド準々決勝:7月22日 日本対ブラジル
予選ラウンドを突破した日本は、準々決勝でブラジルと再戦しました。
- 第1セット:日本 26-24 ブラジル
- 第2セット:日本 22-25 ブラジル
- 第3セット:日本 16-25 ブラジル
- 第4セット:日本 20-25 ブラジル
最終セットカウントは日本1-3ブラジル。第1セットを先取したものの、その後3セットを連続して落とし、準々決勝で敗退しました。
大会最終順位は、1位トルコ、2位ブラジル、3位イタリア。日本は7位でした。JVAの公式記録でも、この順位とブラジル戦のスコアが掲載されています。
VNLで注目すべきなのは、予選8勝4敗という成績と最終順位7位を分けて考えることです。予選で安定して勝利を重ねても、決勝ラウンドでは一発勝負のトーナメントを勝ち抜かなければ上位進出はできません。日本にとっては、予選の戦いを決勝ラウンドの勝利につなげることが課題として残りました。
【2026女子アジア選手権】日本は銅メダル!全試合結果を解説
2026女子アジア選手権大会は、8月21日から30日まで中国・天津で開催されました。日本代表は予選ラウンドを全勝で通過し、準々決勝でも勝利。しかし、準決勝でタイに敗れ、3位決定戦に回りました。
女子日本代表の試合結果は以下のとおりです。
【予選ラウンド】
- 8月21日:日本 3-0 香港(25-9、25-15、25-12)
- 8月23日:日本 3-0 韓国(33-31、25-19、25-20)
- 8月25日:日本 3-0 ベトナム(25-23、25-17、25-21)
予選ラウンドで特に目を引くのは韓国戦です。第1セットは33-31という接戦になりましたが、日本が最後に競り勝ち、その後の2セットも連取しました。
【決勝トーナメント】
- 8月27日・準々決勝:日本 3-0 チャイニーズタイペイ(25-14、25-21、25-13)
- 8月29日・準決勝:日本 1-3 タイ(21-25、20-25、25-20、20-25)
- 8月30日・3位決定戦:日本 3-0 イラン(25-21、25-16、26-24)
準決勝のタイ戦では、第1・第2セットを連続で落とした後、第3セットを25-20で取り返しました。しかし、第4セットを20-25で失い、決勝進出を逃しています。
それでも翌日のイラン戦では3-0のストレート勝ち。最終順位3位で銅メダルを獲得しました。
2026女子アジア選手権の最終順位
- 1位:タイ
- 2位:中国
- 3位:日本
- 4位:イラン
大会決勝ではタイが中国に3-2で勝利しました。セットスコアは25-20、11-25、23-25、25-18、15-10。フルセットの接戦を制したタイが大会連覇を達成しています。
TBS NEWS DIGの2026年8月30日付報道によると、この大会の優勝チームには2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられました。日本は3位だったため、この大会での直接出場権獲得には至っていません。一方、2027年のワールドカップ出場権を確保し、次の五輪出場権獲得を目指す機会につなげました。
個人記録では、和田由紀子がベストオポジットに選出されました。日本代表の攻撃を支えた選手が個人賞を獲得したことも、今大会の注目ポイントです。
【アジア競技大会2026】女子バレー日本代表は銀メダル!決勝の中国戦も検証
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の女子バレーは、9月16日から22日まで開催されました。日本開催ということもあり、日本代表にとっては地元でのメダル獲得が期待された大会です。
日本は予選ラウンドから決勝まで順調に勝ち進み、準決勝では韓国をストレートで撃破。決勝では中国と対戦しました。
日本代表の全試合結果
- 9月16日・予選:日本 3-0 ネパール(25-8、25-12、25-11)
- 9月18日・予選:日本 3-1 インドネシア(25-19、25-13、23-25、25-23)
- 9月20日・準々決勝:日本 3-0 チャイニーズタイペイ(25-12、25-16、25-19)
- 9月21日・準決勝:日本 3-0 韓国(25-20、25-22、25-16)
- 9月22日・決勝:日本 0-3 中国(19-25、20-25、23-25)
準決勝の韓国戦は、25-20、25-22、25-16の3セット連取。アジア選手権でも対戦した韓国に再びストレート勝ちし、決勝進出を決めました。
しかし、決勝の中国戦では状況が変わりました。
9月22日・女子バレー決勝 日本対中国
- 第1セット:日本 19-25 中国
- 第2セット:日本 20-25 中国
- 第3セット:日本 23-25 中国
最終セットカウントは0-3。日本は第1セットから連続してセットを失いましたが、第3セットでは23点まで得点を伸ばし、最後まで競り合う展開となりました。
大会最終順位は、1位中国、2位日本、3位タイ、4位韓国。日本は銀メダルを獲得しています。
この結果は、アジア選手権3位からさらに順位を上げたという点で評価できます。一方で、決勝では中国にストレート負けを喫しました。韓国に対しては2大会で安定した勝利を収めた一方、アジアの頂点を争う中国との最終決戦では差が残った形です。
【大会別最終順位を比較】2026年の女子バレー日本代表は何が違った?
ここまでの結果を大会別に整理すると、2026年の女子日本代表が残した実績と、主要な敗戦の内容が見えてきます。
| 大会 | 日本の最終順位 | 注目の試合結果 | 大会の総括 |
|---|---|---|---|
| ネーションズリーグ2026 | 7位 | 予選8勝4敗、準々決勝でブラジルに1-3 | 予選突破後、準々決勝で敗退 |
| 2026女子アジア選手権 | 3位 | 準決勝でタイに1-3、3位決定戦でイランに3-0 | 銅メダル獲得 |
| アジア競技大会2026 | 2位 | 準決勝で韓国に3-0、決勝で中国に0-3 | 銀メダル獲得 |
3大会を比較すると、2026年の日本代表はアジア地域で上位を争う力を示した一方、世界大会やアジアの頂点を決める重要な試合では、強豪国との対戦が大きな壁になったことが分かります。
特に興味深いのは、韓国との対戦成績です。アジア選手権では3-0、アジア競技大会でも3-0。異なる大会で連続してストレート勝ちを収めました。
一方、タイにはアジア選手権準決勝で1-3、中国にはアジア競技大会決勝で0-3。勝ち進む過程で安定した試合を見せても、優勝を決める局面では別の課題が表れています。
この違いを読み解くうえでは、セットカウントだけでなく、各セットの得点にも注目したいところです。例えばアジア競技大会決勝では、日本の得点が19点、20点、23点と推移しました。セットを重ねるごとに得点は伸びましたが、いずれも25点に届かず、逆転には至りませんでした。
また、VNLのブラジル戦では第1セットを26-24で先取したものの、その後3セットを連続して失っています。試合の序盤に優位に立つことと、最後まで勝ち切ることは別の問題です。
2026年の成績を見る際には、予選の勝敗、決勝トーナメントの結果、最終順位という3つの数字を分けて評価することが、実態を正しく理解するポイントになります。
【女子バレー今日の試合・次の試合】2026年10月以降の日程は?
2026年10月29日現在、女子日本代表の主要国際大会はすべて終了しています。JVAが公表している2026年度女子日本代表チームスケジュールでは、9月16日から22日のアジア競技大会が、年間の主要大会日程の最後に掲載されています。
したがって、10月29日の女子日本代表Aチームについては、公式日程上、今日の試合は確認できません。次の代表戦についても、具体的な対戦相手や開催日時はまだ公表されていません。
ただし、これは女子バレー全体の試合がないという意味ではありません。国内のクラブチームによる試合や、年代別日本代表の大会は、シニア女子日本代表の国際試合とは別に開催されます。
今後の国際大会で注目されるのが2027年のネーションズリーグです。国際バレーボール連盟(FIVB)の2025~2028年大会カレンダーでは、2027年の女子VNLは5月31日から7月25日までの開催期間が示されています。ただし、この期間は大会全体の予定であり、日本代表の具体的な試合日程ではありません。
次の女子日本代表戦を確認する場合は、次の公式情報をチェックするのが確実です。
- 日本バレーボール協会:女子日本代表の大会日程、登録メンバー、公式試合結果。
- Volleyball World:VNLなど国際大会の速報、試合別スコア、順位表。
- 各大会の公式サイト:アジア競技大会などの競技日程、ライブ結果、最終順位。
女子バレーの試合速報を確認するときは、試合中の途中経過と試合終了後の確定スコアを区別することも大切です。特に5セット目までもつれる試合では、途中のセットカウントだけで勝敗を判断すると、結果を誤って理解する可能性があります。
また、対戦成績を調べる際には、VNL、アジア選手権、アジア競技大会のどの大会での記録なのかを確認しましょう。同じ相手との対戦でも、大会が違えば出場選手や試合条件が異なる場合があります。
【プロの結論】2026年女子バレーの結果から見える日本代表の現在地
2026年の女子日本代表の戦績を総合すると、アジアの上位国として安定した競争力を示した一方、世界トップクラスやアジアの優勝候補との最終局面では、勝ち切る力が今後の焦点になったシーズンでした。
VNLでは予選8勝4敗という成績を残しながら、準々決勝でブラジルに敗れて7位。アジア選手権では準決勝でタイに敗れたものの、3位決定戦でイランに勝利して銅メダル。アジア競技大会では韓国を破って決勝に進み、中国に敗れたものの銀メダルを獲得しました。
ここから読み取れる重要なポイントは3つあります。
1つ目は、予選の安定感と決勝の勝負強さは別の評価軸だということです。予選ラウンドで勝ち星を積み重ねる能力は確認できましたが、ブラジルやタイとの重要な試合では、セットを連続して失う結果も出ています。
2つ目は、アジア地域のライバルとの力関係が大会によって変化することです。韓国には2大会連続で3-0の勝利を収めましたが、タイにはアジア選手権で敗れ、中国にはアジア競技大会の決勝で敗れています。対戦相手ごとの試合内容を追うことが、今後の日本代表を評価するうえで欠かせません。
3つ目は、最終順位だけでは選手個人の成果を十分に評価できないことです。アジア選手権では和田由紀子がベストオポジットに選ばれました。チームの優勝や準優勝だけでなく、個人賞や得点記録も確認することで、代表チームの競争力をより立体的に把握できます。
今後は2027年の国際大会に向けて、世界の強豪国との対戦でどのような結果を残すのかが注目されます。
【女子バレー試合結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の女子バレー日本代表の最終成績は何位ですか?
A1:主要3大会では、ネーションズリーグ7位、女子アジア選手権3位、アジア競技大会2位です。アジア選手権では銅メダル、アジア競技大会では銀メダルを獲得しました。
Q2:女子バレー日本代表は2026年のアジア競技大会で中国に何対何で負けましたか?
A2:9月22日の決勝で日本は中国に0-3で敗れました。各セットの得点は19-25、20-25、23-25です。日本は準優勝で銀メダルを獲得しています。
Q3:2026年の女子アジア選手権で日本は何位でしたか?
A3:日本は3位でした。準決勝でタイに1-3で敗れましたが、3位決定戦でイランに3-0で勝利し、銅メダルを獲得しました。
Q4:ネーションズリーグ2026で日本は何勝何敗でしたか?
A4:予選ラウンドは8勝4敗です。決勝ラウンドの準々決勝ではブラジルに1-3で敗れ、大会最終順位は7位でした。
Q5:女子バレー日本代表の次の試合はいつですか?
A5:2026年10月29日時点では、次のシニア女子日本代表戦の具体的な日程は発表されていません。FIVBの年間カレンダーでは、2027年女子VNLは5月31日から7月25日の開催予定です。日本代表の詳細な対戦日程は、JVAの公式発表を確認してください。
Q6:女子バレーの試合速報やセットカウントはどこで確認できますか?
A6:日本バレーボール協会の公式サイトやVolleyball Worldで確認できます。大会別の順位表や試合結果も掲載されるため、途中経過だけでなく確定した最終スコアまで確認するのがおすすめです。
まとめ:2026年の女子バレー日本代表はアジアで銀・銅メダルを獲得
2026年の女子バレー日本代表は、ネーションズリーグ7位、アジア選手権3位、アジア競技大会2位という成績を残しました。特にアジア競技大会では決勝まで進出し、地元開催の大会で銀メダルを獲得しています。
一方、VNLではブラジル、アジア選手権ではタイ、アジア競技大会では中国に敗れました。これらの試合結果は、日本代表が次の国際大会でさらに上を目指すうえで注目すべき対戦記録です。
女子バレーの試合結果を調べる際には、勝敗だけでなく、セットカウント、各セットの得点、大会別最終順位をセットで確認しましょう。2027年の国際大会に向けて、日本代表が強豪国との対戦でどのような成長を見せるのか、今後も注目が集まります。
主な記録照合先: 日本バレーボール協会、TBSテレビ、TBS NEWS DIG、国際バレーボール連盟(FIVB)の大会記録。
(出典: 女子 バレー 試合 結果(Yahoo!ニュース))