ドジャース試合日程2024を総整理!韓国開幕戦から最終戦まで全貌を徹底解説
2024年のロサンゼルス・ドジャースは、韓国での歴史的な開幕シリーズからレギュラーシーズン162試合、そしてワールドシリーズ制覇まで、球団史に残るシーズンを駆け抜けた。大谷翔平選手の移籍初年度、山本由伸投手のメジャーデビュー、パドレスとの地区シリーズ、ニューヨーク・ヤンキースとのワールドシリーズなど、日程を追うだけでも重要な出来事が次々と浮かび上がる。
2026年に2024年の記録を振り返るなら、開幕日だけでなく、日本時間での開催日、対戦相手、試合結果、ポストシーズンの日程を分けて整理することが大切だ。MLB公式の試合記録やドジャースの公式発表、シーズン成績の集計をもとに、月別日程の要点から最終戦までをまとめる。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- レギュラーシーズン:2024年3月20日に韓国で開幕し、9月29日のロッキーズ戦で終了。最終成績は98勝64敗。
- 注目の試合:3月20・21日の韓国シリーズ、大谷翔平選手が史上初の50本塁打・50盗塁を達成した9月19日のマーリンズ戦が大きな節目となった。
- ポストシーズン:パドレス、メッツを破ってナ・リーグを制し、ワールドシリーズではヤンキースを4勝1敗で下して世界一に輝いた。
【2024年の日程を総整理】開幕から最終戦までの全体像
ドジャースの2024年レギュラーシーズンは、現地時間の3月20日に韓国・ソウルで始まった。MLB公式が発表した年間日程では、ドジャースとサンディエゴ・パドレスによる2連戦がシーズン最初の公式戦として設定され、3月28日には米国本土で全30球団が参加する通常の開幕日を迎えた。
レギュラーシーズンの最終日は9月29日。ドジャースはこの日、敵地クアーズ・フィールドでコロラド・ロッキーズと対戦し、2対1で勝利した。162試合を98勝64敗で終え、ナ・リーグ西地区の優勝を決めたチームとしてポストシーズンに進出している。
2024年は大谷翔平選手がドジャースでプレーする最初のシーズンでもあった。投手としての登板はなく、打者に専念した一方、山本由伸投手はメジャー1年目の先発ローテーションに加わった。2人の出場日程をチーム全体のスケジュールと重ねて見ることで、シーズンの流れをより立体的に把握できる。
なお、以下の日付は原則として米国現地日付で整理している。日本時間では翌日になる試合が多いため、テレビ中継や配信の開始日時を確認する際は注意したい。
【韓国シリーズ2024】開幕2連戦の日程と試合結果
2024年のドジャース試合日程で最初の大きな注目点となったのが、3月20日と21日に韓国・ソウルの高尺スカイドームで行われた「ソウルシリーズ」だ。MLBのレギュラーシーズン公式戦が韓国で開催されたのは、これが初めてだった。
このシリーズには、大谷翔平選手、山本由伸投手に加え、パドレスのダルビッシュ有投手や松井裕樹投手も関わり、日本の野球ファンにとって見逃せない対戦となった。
第1戦:3月20日、ドジャース5-2パドレス
ドジャースは試合終盤の8回に4点を奪い、5対2で逆転勝利を収めた。大谷選手はドジャースでの公式戦デビューを果たし、2安打1打点を記録。シーズン開幕戦から存在感を示した。
第2戦:3月21日、パドレス15-11ドジャース
第2戦は両チームの打線が得点を重ねる展開となり、パドレスが15対11で勝利した。山本投手にとっては、この試合がメジャー公式戦初登板だった。しかし、初回に5失点を喫し、1イニングで降板。大きな注目を集めたデビュー戦は厳しい結果となった。
ドジャースは韓国での2連戦を1勝1敗で終え、米国へ戻った。現地時間3月28日には本拠地ドジャー・スタジアムでカージナルスとの4連戦が始まり、7対1で勝利。韓国シリーズとは別に、米国内での開幕戦としても好スタートを切った。
ソウルシリーズの開催時刻は両日とも現地時間午後7時5分。韓国と日本は同じ標準時を採用しているため、日本時間でも3月20日と21日の午後7時5分だった。米国開催の試合と違い、日付を翌日に読み替える必要がなかった点も特徴だ。
【月別日程・試合結果】2024年の成績と注目カード一覧
ドジャースの2024年レギュラーシーズンを月別に見ると、7月の11勝13敗から8月の19勝8敗へと成績が大きく改善したことが分かる。シーズン序盤から地区優勝争いを続け、終盤にはパドレスとの直接対決を制して地区首位を固めた。
以下は、MLBの試合記録やシーズン集計をもとに整理した月別の成績と主要な日程上の節目だ。対戦カードの日付は現地日付で記載している。
| 月 | 試合数・成績 | 注目の日程・対戦相手 |
|---|---|---|
| 3月 | 6試合、4勝2敗 | 20・21日:韓国でパドレス戦。28~31日:カージナルスとの本拠地4連戦。 |
| 4月 | 26試合、15勝11敗 | 12~14日:パドレス戦。15~17日:ナショナルズ戦。26~28日:ブルージェイズ戦。 |
| 5月 | 27試合、17勝10敗 | 3~5日:ブレーブスとの3連戦を3連勝。6~8日にはマーリンズと対戦。 |
| 6月 | 26試合、16勝10敗 | 7~9日:敵地ヤンキース戦。18日には敵地ロッキーズ戦で大谷選手が476フィートの本塁打を放った。 |
| 7月 | 24試合、11勝13敗 | 16日にオールスターゲームを開催。月間成績はレギュラーシーズン中で唯一の負け越し。 |
| 8月 | 27試合、19勝8敗 | 19~21日:マリナーズ戦。23~25日:レイズ戦。27~29日:オリオールズ戦。 |
| 9月 | 26試合、16勝10敗 | 19日:マーリンズ戦で大谷選手が50本塁打・50盗塁を達成。24~26日:パドレス戦。27~29日:ロッキーズとの敵地3連戦でシーズン終了。 |
月別成績で特に目を引くのは8月の19勝8敗だ。勝率は約7割で、7月の負け越しから立て直した時期にあたる。8月下旬にはレイズ、オリオールズといった異なる地区の相手とも対戦し、9月の地区優勝争いに向けて勢いを取り戻した。
9月は、マーリンズ戦での大谷選手の歴史的な記録に加え、パドレスとの直接対決が重要だった。ドジャースは9月25日に4対3、26日に7対2で連勝し、地区ライバルとの終盤戦で優位に立った。その後のロッキーズ3連戦も全勝し、最終成績98勝64敗でレギュラーシーズンを締めくくった。
なお、この表は月ごとの成績と主要カードをまとめた一覧であり、162試合すべての個別スコアを掲載したものではない。日ごとの対戦相手やイニング別の記録まで確認したい場合は、MLB公式の2024年日程・結果やドジャース公式の試合記録を参照すると、試合単位で振り返れる。
【日本時間の見方と放送予定】現地日付との違いに注意
ドジャースの試合日程を日本から確認する場合、最も間違えやすいのが現地日付と日本時間の日付の違いだ。米国西海岸のロサンゼルスで行われるデーゲームでも、日本では翌日の早朝になることが多い。一方、ニューヨークやマイアミなど東海岸の試合は、西海岸とは時差が異なる。
2024年の本拠地開幕戦は、ロサンゼルスの現地時間3月28日午後1時10分開始だった。日本時間に換算すると、3月29日午前5時10分となる。米国西海岸が夏時間の期間は、日本との時差が16時間あるためだ。
日本時間を確認する際は、次の3点を押さえておきたい。
- 開催地:ロサンゼルス、ニューヨーク、マイアミなど、球場のある都市によって時差が変わる。
- 日付:現地時間の夜に始まる試合は、日本時間では翌日の午前中になることがある。
- 開始時刻:試合開始予定時刻と、テレビ・配信サービスの放送開始時刻は必ずしも同じではない。
2024年シーズンには、SPOTV NOW、ABEMA、MLB.TV、J SPORTS、NHKなどが、それぞれの契約や編成に応じてMLB中継を提供していた。スポーティングニュース日本版などの当時の案内では、SPOTV NOWはドジャース戦全試合のライブ配信に対応し、ABEMAも多数のMLB公式戦を配信していた。
ただし、2024年当時の放送実績と2026年の配信権・サービス内容は同一とは限らない。過去の試合を映像で見たい場合は、現在の配信サービスでアーカイブが提供されているかを確認する必要がある。試合結果だけならMLB公式のスコア記録でも確認できるため、ライブ中継、見逃し配信、ハイライトを目的別に使い分けるのが効率的だ。
【大谷翔平・山本由伸】2024年の注目試合と登板日程
2024年のドジャース日程を振り返るうえで、大谷翔平選手と山本由伸投手の動向は欠かせない。ただし、打者の出場予定と投手の登板予定は性質が異なる。大谷選手は2024年に打者として出場し、山本投手の先発日はローテーションやコンディションによって調整された。
大谷翔平選手:9月19日のマーリンズ戦で歴史的な50-50を達成
現地時間9月19日、ドジャースは敵地でマーリンズに20対4で勝利した。この試合で大谷選手は6打数6安打、3本塁打、2盗塁、10打点を記録。シーズン50本塁打と50盗塁の両方に到達し、MLB史上初の「50-50」を成し遂げた。
MLB公式発表によると、大谷選手はこの試合で本塁打数を51本、盗塁数を51個まで伸ばした。さらに、ドジャースのシーズン本塁打記録も更新。チームはこの勝利でポストシーズン進出を決めた。日本時間では9月20日の試合として見る必要があり、現地日付の9月19日と混同しないことが重要だ。
2024年の大谷選手は、前年の肘の手術からの回復過程にあったため、投手としては登板していない。打者に専念したシーズンだったからこそ、長打力と走塁を組み合わせた50-50という記録が、シーズン最大のハイライトになった。
山本由伸投手:3月21日のメジャーデビューから立て直しへ
山本投手のメジャー公式戦初登板は、韓国シリーズ第2戦の3月21日だった。パドレス打線を相手に1イニングを投げ、5失点で降板した。公式試合記録では、被安打4、与四球1、死球1、投球数43球という内容だった。
しかし、本拠地での次の登板では修正を見せる。現地時間3月30日のカージナルス戦で、山本投手は5回無失点、5奪三振、被安打2と好投した。チームは延長10回の末に5対6で敗れたものの、山本投手自身はソウルでのデビュー戦から立て直す投球を披露した。日本時間ではこの登板は3月31日にあたる。
投手の「登板日程」は、チームの年間試合日程と同じようにシーズン開始時点で最後まで固定されるわけではない。先発ローテーションの変更や休養日、故障などによって予定が動くため、特定の登板日を知りたい場合は、当時の球団発表や試合前の先発投手情報を照合するのが確実だ。
【9月の最終戦からポストシーズンへ】世界一までの日程と結果
ドジャースの2024年レギュラーシーズン最終戦は、現地時間9月29日のロッキーズ戦だった。敵地クアーズ・フィールドで行われた試合は、ドジャースが2対1で勝利。最終カードのロッキーズ3連戦を11対4、13対2、2対1で3連勝し、シーズンを締めくくった。
最終成績は98勝64敗。ナ・リーグ西地区で1位となり、ポストシーズンでは地区シリーズから登場した。MLBが発表した2024年ポストシーズン日程では、ワイルドカードシリーズが10月1日、地区シリーズが10月5日、リーグ優勝決定シリーズが10月13日、ワールドシリーズが10月25日に始まる予定だった。以下の日付は米国現地日付で、日本時間では翌日になる場合がある。
ドジャースは地区シリーズでパドレスと対戦し、3勝2敗で突破。第4戦を8対0で制してシリーズを2勝2敗に戻すと、第5戦を2対0で勝ち切った。レギュラーシーズン終盤の直接対決に続き、短期決戦でも地区ライバルを退けた。
続くナ・リーグ優勝決定シリーズではニューヨーク・メッツを4勝2敗で下し、ワールドシリーズに進出。10月25日に始まったヤンキースとの頂上決戦では4勝1敗で優勝を決めた。MLB公式のポストシーズン記録によれば、フレディ・フリーマン選手がワールドシリーズMVPに選出され、ドジャースは球団通算8度目のワールドシリーズ制覇を達成した。
レギュラーシーズンの最終戦とポストシーズンの最終戦は別物だ。9月29日はあくまで162試合の公式戦を終えた日であり、チームのシーズン全体は10月のプレーオフ、そしてワールドシリーズ優勝まで続いた。2024年を振り返るときは、この区切りを押さえておくと日程と結果を整理しやすい。
【プロの結論】2024年の日程を正しく振り返るための判断基準
2024年のドジャースを理解するには、日程表を単に日付順に追うだけでは不十分だ。重要なのは、試合が行われた場所、レギュラーシーズンかポストシーズンか、そして試合前の予定と試合後の確定結果を区別することにある。
特に日本のファンは、現地日付と日本時間のずれに注意したい。韓国シリーズは日本時間でも3月20日・21日だったが、ロサンゼルスでの開幕戦は日本時間3月29日。さらに、9月19日の大谷選手の50-50達成試合は、日本時間では9月20日として確認するのが正確だ。
日程を探す目的によって、参照すべき情報も変わる。試合結果を知りたいなら公式スコア、放送を探すなら各サービスの番組表、山本投手の登板日を確認するなら先発投手の発表、ポストシーズンの進出状況を追うならシリーズ単位の公式記録が役立つ。
また、月別成績はチームの勢いを把握するのに有効だ。7月は11勝13敗と負け越した一方、8月には19勝8敗と巻き返し、9月は大谷選手の歴史的な記録と地区優勝争いが重なった。数字と具体的な試合を組み合わせて見ることで、98勝64敗という最終成績に至る過程が理解できる。
2024年のドジャース日程を調べる人には、月別の振り返りが向いている。一方、特定のプレーや先発投手の内容まで追いたい人は、個別試合の記録を確認するのがおすすめだ。過去の放送予定を現在の視聴可能状況と混同しないことも、見逃し映像を探す際の大切な判断基準となる。
【ドジャース試合日程2024】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ドジャースの2024年開幕戦はいつでしたか?
A1:レギュラーシーズンの開幕戦は現地時間2024年3月20日、韓国・ソウルで行われたパドレス戦です。ドジャースは5対2で勝利しました。日本時間でも3月20日午後7時5分開始でした。
Q2:ドジャースの2024年レギュラーシーズン最終戦はいつですか?
A2:現地時間2024年9月29日、敵地でのロッキーズ戦です。ドジャースは2対1で勝ち、シーズンを98勝64敗で終えました。ポストシーズンはその後も続き、最終的にワールドシリーズを制しています。
Q3:大谷翔平選手が50本塁打・50盗塁を達成した試合はいつですか?
A3:現地時間2024年9月19日のマーリンズ戦です。大谷選手は6打数6安打、3本塁打、2盗塁、10打点を記録しました。日本時間では9月20日の試合として振り返ると分かりやすいでしょう。
Q4:山本由伸投手のメジャーデビューはいつですか?
A4:現地時間2024年3月21日の韓国シリーズ第2戦です。パドレス戦でメジャー初登板を果たし、1イニング5失点でした。その後、3月30日の本拠地カージナルス戦では5回無失点と好投しています。
Q5:ドジャースの2024年ポストシーズン日程と結果はどうなりましたか?
A5:地区シリーズでパドレスを3勝2敗、リーグ優勝決定シリーズでメッツを4勝2敗、ワールドシリーズでヤンキースを4勝1敗で破りました。ワールドシリーズの開幕日は現地時間10月25日で、ドジャースは最終的に世界一となりました。
まとめ:ドジャース試合日程2024を振り返るポイント
ドジャースの2024年は、3月20日の韓国での開幕から9月29日のレギュラーシーズン最終戦まで、162試合を98勝64敗で戦い抜いたシーズンだった。月別成績では8月の19勝8敗が際立ち、9月には大谷翔平選手がMLB史上初の50本塁打・50盗塁を達成。ポストシーズンでもパドレス、メッツ、ヤンキースを破り、ワールドシリーズ制覇を成し遂げた。
日程を調べる際は、現地日付と日本時間の違い、レギュラーシーズンとポストシーズンの区別、そして予定と確定結果の違いを押さえておきたい。月別の成績と注目カードを入り口に、気になる試合の公式記録へ進めば、2024年のドジャースが歩んだ道のりを効率よく振り返れる。 (出典: ドジャース 試合日程 2024(Yahoo!ニュース))